【出版のお知らせ】
カンゼン社より5月17日に、『そのツイート炎上します!100万回の殺害予告を受けた弁護士が教える危機管理』を出版いたしました。
日本実業出版社より12月13日に、『炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか』を出版いたしました。
【重要】
当事務所又は当事務所所属の弁護士名を詐称する詐欺や悪戯行為にご注意下さい。
各種SNSサービスにおきまして、当事務所又は当事務所所属の弁護士を名乗り、なりすましによる投稿等がなされているとの情報が寄せられました。
それらのアカウントと当事務所又は当事務所所属の弁護士は一切関係がございませんので、十分にご注意ください。
なお、当事務所及び当事務所所属の弁護士への業務妨害については、第一東京弁護士会からも同会会長声明が出されております。
また、昨今、FAXを利用し、法律事務所Steadiness、弁護士唐澤貴洋、弁護士原田學植の名前を騙り、架空請求、爆破予告や集団訴訟を呼び掛けるを行う事例がございます。弊事務所及び弊職において、事件と関係なく請求を行うことはございませんし、当然、爆破予告を行うことはございませんのでご注意ください。
また、法律事務所Steadiness、弁護士唐澤貴洋、弁護士原田學植において、FAXにて集団訴訟を呼び掛けるといったことはございません。架空請求をされた方は、FAXにて送付された文書記載の口座にはお振込みされないようお願い致します。
架空請求や爆破予告は犯罪にあたる行為ですので、被害を受けられた方は、お手数ではございますが、お近くの警察署にご相談ください。今回、架空請求や爆破予告等を受けられた方のFAX番号が再度利用され、今後、同様の事例が生じる可能性もございますので、ご注意ください。
本件につきましては、第一東京弁護士会より告知(https://www.ichiben.or.jp/news/oshirase2022/news2022/post_513.html)がなされておりますので、併せてご参照ください。
2023年7月7日追記:
この度、弁護士唐澤貴洋、弁護士原田學植、又は法律事務所Steadiness名を使用して、架空請求・爆破予告等のメール・FAX等が各所に送信・送付され、根拠なく金銭の支払等が要求されるという事案が確認されました。つきましては、全く身に覚えのない上記の類のメール・FAX等を受け取った場合には、金銭の支払等をすることのないようお願い申し上げます。本件については、第一東京弁護士会で告知(https://www.ichiben.or.jp/news/oshirase/news/2023070625484.html)もなされておりますので併せてご確認ください。
2023年9月4日追記:
現在、複数の企業のホームページが不正アクセスにより、改ざんされ、その内容として、弊職が当該企業の代理人であるかのような記載がなされる事態を確認致しました。そのような事実はございませんので、ご注意ください。このような行為は、当然犯罪にあたります。
弊所としましては、警察にも相談の上、対応させていただきます。
2024年7月5日追記:
株式会社KADOKAWAにおける情報漏洩に関連して、何者かが、弁護士唐澤貴洋の名前を冒用し、架空請求を行っている事象を確認致しました。
弁護士唐澤貴洋において、そのような請求を行うことはございませんので、ご注意ください。ご不安がおありの方は、ご住所を管轄する警察署にご相談ください。なお、当事務所は、本件については、警視庁に報告、相談をしております。
ご挨拶
弁護士は、ご利用いただく方々にとってどのような存在であるべきか。人は生活をしていく中で、多くの問題を抱え、苦しんでいます。
人は、問題を抱えたときに、法律事務所に相談に行こうという方は稀です。インターネットで解決方法がないかを調べる、周りに相談してみる等自分の周りにある限られたリソースに依存して、問題に対処しようとします。
当事務所はそういった現状を変えたいと思っています。
弁護士は、様々な社会的なトラブルを日常的に経験しています。当事務所は、様々な経験を通じて得たノウハウや知識を用いて、また、法律分野に限られない問題解決方法を動員し、世の中で人が直面する苦しみ、問題に対応していきます。
当事務所は、インターネット上の法律問題について2010年ころから取り組んでおりますが、それに限らず、あらゆる個人・法人の問題に取り組んできたことが当事務所の特色です。あなたが抱えている苦しみ、問題を是非共有させてください。