おい、朝早く起きて車出して渋滞しながら海まで走って、砂浜と海で遊んで波に揉まれて海の家でラーメンとかき氷食べて、シーグラス拾って車乗って渋滞しながら帰ってきて、さあ今日の日記を書けと言ったら「何もなかったから書けない」ってどういうことだよ息子 あああ洗濯物から一生砂出る
2025-07-21 17:25:25写真見せながら一問一答「これは覚えている?」「こんなこともしましたね?」ってアキネーターやって日記書かせましたご安心ください
魔人に初めて同情した
子どもにとって遊びが日常だから…
@kansetsu_pokiri さんざん観光していろんなこと見たり体験したはずなのに、一番楽しかったのが宿のプールと言うのが子ども…
2025-07-22 17:15:09@kansetsu_pokiri 子供からしてみれば朝早くに叩き起こされ、車内で寝て目が覚めたら海。適当に遊んで飯食って帰りも寝て気がついたら家っていう感想なのかもしれない はい。当時の私です
2025-07-23 05:54:27@kansetsu_pokiri 去年だったか?他の方が同様にいろんなところ連れていったのに、一番思い出に残ってるのが帰りに寄ったスーパーだったみたいなのがバズってましたね…
2025-07-23 02:04:42@kansetsu_pokiri 子供って毎日遊び回ってるから、大人の目から見た感動的な出来事も子供にとっては普段と変わらない日常だったりするんだよなあ。。
子供の頃の日々が感動的な毎日だったことに気づくのはもう少し先なんですよ。。
ただ、宿題の日記は書こう
@kansetsu_pokiri チョッときつい意見かもだけど、 お子さんにとっての「事件」は何一つなくて、いつもの通り、言われたこと、与えられたことをこなす、通常運転の日でした ということなのかも知れない。 能動行動、イニシアチブを握ったこと、予測と現実のギャップやピッタリ一致したことは子供の「記憶」に残りやすい
2025-07-23 00:06:16@kansetsu_pokiri 息子さんには濃厚かつ情報量の多い充実した一日だったが故に、一つ一つの記憶を辿る前に一瞬だけ「無」になってしまったのかもしれませんね
2025-07-22 19:26:08@kansetsu_pokiri 「"好き"という高ぶった感情を抑えながら見た情報は記憶に残りにくい」という心理的抑圧根拠と、「極端に高ぶった感情で、海馬の血流障害がおこり一時機能停止が起きる」という科学的根拠があるそうで、 つまりは「楽しすぎて記憶が飛んだ」可能性があります 書こうにも記憶があやふや状態なのでは…
2025-07-23 12:06:55感想文や作文が書けないのはよくある
@kansetsu_pokiri 楽しかったことが多すぎて渋滞して言葉や感情がうまく出てこない、から何もなかったと錯覚しているだけなので落ち着いて、ゆっくり、ひとつひとつ丁寧に解けば大丈夫です 焦ると詰まって出てきません
2025-07-22 15:17:35@kansetsu_pokiri 小2娘もそんな感じです。「今日学校楽しかった?」「たのしかったー!」「何が楽しかった?」「わすれたー」とこんな感じです。
2025-07-22 14:45:11@kansetsu_pokiri 「何もなかったから書けない」 俺子供の時同じ気持ちだった、作文や日記は渡されて「書いてこい」だけ。 書き方を教わらない、大人になれば当たり前だけど子供の時はわからない。 初めて書いた作文はダメだしと「こんなこと書くな」「それは題材じゃない」「文脈がおかしい」「日本語が不自由」
2025-07-22 16:05:20@kansetsu_pokiri 個人的なイメージなのですが、なんか日記って特別なことがあった事を書くイメージ。(学校行ったって書かないのと同じ) もしその感覚だと、その子にとって「日常」になるくらいに、常に沢山楽しませてあげてるのかもしれない。 じゃあどうしたら良いかと言うと自分も日記は苦手だったので…orz
2025-07-22 20:25:43@kansetsu_pokiri 終わったら全て忘れてしまうなら、旅の途中で「何をした」「どう思った・感じた」をメモさせるしかないですね…。作文前提の修学旅行みたいで大変だと思いますが…。
2025-07-22 13:52:10@kansetsu_pokiri もしかしたら沢山の思い出があってどのように表現してどんな順番で組み立てるのかわからなくてそう発言したかもしれませんね。何も無かったから書けないではなくてどう書いていいかわからなくて何も出てこない的な意味合いで言ったのかもしれません。むしろ楽し過ぎたかも知れませんね。
2025-07-22 18:39:21@kansetsu_pokiri 運動会の感想文が書けなすぎて苦しんだ記憶があるから何となくわかる 全然楽しくなかったとかじゃないけど文字にする事が何もない。海に行きました、泳いで楽しかったですの1行しか書く事ないみたいな
2025-07-23 03:27:15@kansetsu_pokiri @nezumigogo あるある( ´-ω-)σ ウチの末っ娘、小学生の時毎年遠足運動会の絵日記作文(廊下に張り出されてる)ことごとくお弁当で締められてたのには笑うしかなかった。作る方は嬉しいけどね、そうじゃないだろ感( *¯ ꒳¯*)単に人描くのめんどくさかったらしい( ̄▽ ̄;)
2025-07-23 08:40:27なんとか書かせる工夫や方法はないか
@kansetsu_pokiri 書けないダンスィーには「行動記録」。 場所、したこと、楽しかったか楽しくなかったか、美味しかったか不味かったかとかを簡潔に記録させるだけ…。 文章力向上なんて無理なんだから、せめて毎日なんかやる癖付けだけでも。
2025-07-23 05:26:26@kansetsu_pokiri 質問形式で 一つずつ 朝からの行動を思い出すという手 お子さん、海に行くことが特別に書くほどのことではないという認識(普段と同じ)なのでしょう 今日は何時に起きた? 7時 7時ね(とりあえず紙に箇条書きさせる、朝7時に起きた) その後は? 車に乗ったら窓からどういう景色が見えたか等
2025-07-22 18:49:42@kansetsu_pokiri やった事を箇条書きさせ、その中で特に面白かった物事選ばせ、その1日のあらすじと面白かった物事とその理由(難しいなら単に「面白かった」でも良い)を書かせりゃまあ形になる。 及第点狙いの宿題消化日記ならそれでいける。 高得点狙いたいなら絵に凝れ! ってどっかの大学生家庭教師が言ってた。(
2025-07-23 00:55:53
家の近所で遊んだなら兎も角、車で移動して何もなかったは流石に⋯
見るべきものは見たということだ。これ以上は書けぬ。