キャリア官僚の給与を大企業並みに 人事院勧告、改定基準を変更
人事院は中央省庁に勤務するキャリア官僚などの国家公務員の給与改定について、大企業の水準に準じて勧告する検討に入った。人事院は毎年、民間企業の給与と比較して国家公務員の給与引き上げを勧告する。その基準とする民間企業の規模を「従業員1000人以上」の大企業に引き上げる。これまでは「500人以上」だった。
2025年度から適用する。国家公務員全体については比較の下限を「100人以上」とする方向だ。8月...
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(更新)- 竹内薫サイエンスライター/ZEN大学教授別の視点
キャリア官僚は、国民やマスコミから叩かれることが多いように思いますが、大企業並みの給与を保証しない限り、良い人材は集まりません。かつては、給与が低くとも、天下りによって生涯賃金を確保していたのが現実であり、その天下りを禁止した現在、大幅な給与アップをしてこなかったことに問題があったと感じます。キャリア官僚に優秀な人材が集まることを期待します。優秀なキャリア官僚なしに栄えている国は存在しません。
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