去年、入所者に対する職員の暴行事件があった岐阜県土岐市の障害者支援施設で、40件の虐待行為が確認されたことが、岐阜県の監査で分かりました。

虐待行為があったのは、土岐市の障害者支援施設「岐阜県立はなの木苑」です。

この施設では去年10月、当時30代の男性職員が入所者への暴行の疑いで逮捕されました。

これを受けて岐阜県が監査を行ったところ、去年9月から10月にかけて14人の職員が18人の入所者に頬を強く叩くなど40件の虐待行為をしていたことが明らかになったということです。

県は、きょう付けで施設を運営する社会福祉法人に対し3か月間、利用者の新規受け入れを停止する処分を行いました。

岐阜県庁で開かれた会見