オンライン編入学院の根幹を担い、かつ、受講生一人一人の合格に伴走する大切な存在が「専属コーチ」たちです。
こんな疑問にお答えいたします
専属コーチはどのような人たちなの?
質の高いサポートは本当に受けられるの?
どんな基準で採用されているの?
相性が合わない時はどうしたらいい?
大学教授から現役学部生まで
150
名
以上のコーチが在籍!
オンライン編入学院では、大変貴重な「編入合格経験のある」方、あるいは「突出した高い専門性」を持った方を専属コーチとして採用させていただいています。但し、単にこのような経歴があれば必ず受講生の合格をサポートできるかというと、そうではないと考えています。
そのためオンライン編入学院独自で定めた選考基準をもとに採用を行なっています。
スタッフの採用基準
1
専門性や得意分野
2
ご経歴
(編入経験や編入指導経験)
3
挫折した過去の経験
(共感性の評価)
4
パーソナリティ
(感情型か論理型かなど)
5
受講生に対する心からの情熱
採用基準をクリアしても、それだけではまだ指導者や伴走者としては適切でないケースも多々あります。そのため、オンライン編入学院では”コーチ研修制度”を導入し、担当前には必ず、一定の研修を通して、編入受験生の伴走に必要なイロハを徹底して叩き込んでもらいます。
その上で、カリキュラムマネージャーが設けた厳しい基準を超えてようやく、生徒を担当することを可能としていますので、コーチの質という点にとことんこだわり抜いています。
STEP1
パーソリティ診断シートの記入
受講生お一人お一人、持ち合わせている現状の学力やバックグラウンド、目指すべき志望校のレベル、性格的なパーソナリティも必ず異なります。つまりは、伴走者として専属コーチとも、『相性』が非常に重要になってきます。
そこで、オンライン編入学院では、ご入塾のタイミングで、プロフィールシートというアンケートにて、ご受講生ご自身のことをお伝えいただきます。(ちなみに、これは20分ほどかかり結構大変です...。でもとても大事な情報なのでご協力お願いします)
STEP2
最適な専属コーチをじっくり選定
その上でさらに、そのプロフィールシートの情報とカウンセリング時の記録をもとにして、運営サイドで1〜2週間程度お時間を必ずいただき、自信を持ってお付けできる最適な専属コーチを選定します。ちょっと大変そうだな、と思った方もいるかもしれませんが、ここまではとっても大切な工程です。皆さんの人生を賭けたチャレンジを本気で成功させたいと思うからこそ、中途半端なことはしたくなく、一番相性のいいコーチを担当にして、心ゆくまで編入試験対策に打ち込んで欲しいと思っています。
無料でコーチ変更が可能です。
1対1の人間関係ですから、ここまでの過程を経た選定をしても、相性が合わないことは可能性として0にはできません。
ですので、もしそのようなときは、遠慮なくカリキュラムマネージャーをはじめとした運営へご相談ください。
専属コーチの変更は、無料で行わせていただいておりますし、ストレスのかかるような担当コーチへの連絡も運営が丁寧に行わせていただいております。予備校に入ることが目的ではなく、編入合格が全ての目標であるはずです。そのためにオンライン編入学院は、全ての力を注いで学習しやすい環境を作ってまいります。悩む時間がもったいないですから、そのときは必ず運営に頼っていただければと思います。