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造船太郎から1億5000万円を借りて上機嫌だった立花孝志。しかし、もし落選して得票率2%に届かなかった場合は、この1億5000万円は「権利を放棄する」という約束だった。つまり、政治資金規正法の上限を上回る「寄付」をしたことになる。警察や検察はただちに捜査をするべきである。
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