2016お騒がせ&話題の女優濡れ場特選 高樹沙耶、石田ゆり子、岡本夏生、喜多嶋舞…
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まず、お騒がせ筆頭は10月に大麻取締法違反容疑で逮捕された元女優、高樹沙耶(53)。
1986年公開(製作は83年)の主演デビュー作『沙耶のいる透視図』はそのまま芸名にもなった作品。ビニ本カメラマン役の名高達郎との濃厚濡れ場が話題となった名作。脚本が石井隆氏ゆえ、お約束の激しい雨のなかでの全裸濡れ場アリ。
84年公開の『チ・ン・ピ・ラ』では、柴田恭兵との濡れ場で日焼けした肌を大胆に披露しています。
最終回で20%超えを果たしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で、アラフィフのキャリアウーマン役で好評価を受けた石田ゆり子(47)。
清純派のイメージが強い女優ながら、97年の連ドラ『不機嫌な果実』(TBS系)では、何度もセミヌード濡れ場あり。今なら確実にネットが大騒ぎレベルの地上波限界官能シーンです。