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「退陣なければ党終わる」18年前の石破首相の正論、参院選敗北の安倍氏に 夕刊フジ再掲
20日投開票の参院選で自民党は歴史的惨敗を喫しながら、石破茂首相が〝居座り〟を決め込んでいる。だが... 20日投開票の参院選で自民党は歴史的惨敗を喫しながら、石破茂首相が〝居座り〟を決め込んでいる。だが、党内で退陣論は高まりつつある。石破首相を巡っては、平成19年7月の参院選で自民が大敗した局面で、夕刊フジのインタビューに応じ、当時の安倍晋三首相について「私だったら即座に辞めて、落ちた人のところに謝って回る」と「正論」を語っていた。 同年8月2日付のインタビュー記事の本文を抜粋する。 ◇ (参院選を巡って)「(安倍晋三)首相は『私を選ぶか(民主党代表の)小沢(一郎)さん』を選ぶかの選挙」とあれほど言った。それで(有権者は)小沢さんを選んだ。そのことをどう思うと聞かれて、首相は『私は使命を守る』と言う。答えになっていない。国民の意志を完全に無視している」 安倍晋三首相(当時)に退陣を迫った頃の石破茂首相=平成19年8月10日(酒巻俊介撮影)石破氏は「安倍続投」に強い異議を唱える。 だが、党内で
2025/07/22 リンク yellow103yellow