バトルゴルファー唯の開発話のおさらい2
テーマ:レトロゲーム
それでは先週の続きバトルゴルファー唯の開発話をツィートします。
ハスラー洋子がボツになったので次に出した企画案が
バトルゴルファー唯でした。
ゲームのタイトルって最終的には変更にかる事が多いのですが
このゲームは初期案のままでしたね。
もっともボクが一番やりたかった瀬賀カントリークラブ大爆発は
初回の開発会議で名前変更しろと言われてボツになりましたけどw
だったら大爆発オチじゃなくていいじゃん!
って話ですけど、もうシナリオ書いちゃったので直すの面倒だから
いいや!ってそのまんまで進行しました。すいませんw
マージャンCOP竜の味を残して別のゲームジャンルでってのが
SEGAの要望だったので敵キャラはまたパロディでいいかあ。
って事で3ステージまではパロキャラで行きましたがラストが
あれなんで4ステージ以降はオリジナルキャラにしました。
このゲームから新たにグラフィッカーとして参加してくれたのが、
まっぴらくんと、ゴルフパートのプログラマーとして参加してくれた
のがDECOでバーディトライを共に作ったAくんでした。
ですからバトルゴルファー唯はバーディトライの続編と言えるかも
しれません。
まっぴらくんが参加してくれた事でボクが期待したのは万人受け
する清水の画と玄人受けするまっぴらくんの画が混在した面白い
世界感でした。変な例えですが清水の画がカレーだとすると、
それにまっぴらくんの納豆をぶっかけるみたいな感じです。
ミスマッチなようで食べると美味い!
そんな感じの世界感が出来ました。ちなみにボクは当時から
納豆カレーを食べてました。
3日目のカレーのトッピングに何か無いかな?と冷蔵庫を
漁っていると賞味期限ギリの納豆を見つけたので
「豆カレーってのがあるくらいだから納豆も合うかなあ?」と
思ってカレーにかけてみたらこれが美味い!
あ!話がまた開発話と違う方向に...「話が脱線するのがボクの
悪い癖!」と右京さんのように言い訳してみるww
まっぴらくんが作画担当したキャラでもダントツの力作が
怪傑ディボットですねえ。
あれ画像取り込みじやなくて1ドットづつ手打ちで打ち込みの
作画ですからねえ!まっぴらくん天晴です!
本当にあの頃のスタッフは全員ゲームクリエイターというよりも
ゲーム職人でした。容量2メガでゲーム作れって!
本当に良く作ったものだと思います。
前作のマージャンCOP竜はゲームジャンルが麻雀ですから
ゲーム画面は牌だけで良いけどゴルフはコースを作るのに
色々なパーツが必要ですから。
まあ瀬賀カントリークラブ大爆発はボツになったけどスタートして
みれば、どうにかこうにか順調に開発が進んでいたのですが、
サントスの開発がこのまま順調に進むはずも無く、ボクは
同時進行でもう1本別のアーケードゲームを担当する事に
なってしまいました。
とまたしてもツィートが長くなってしまいました。
「話が長くなるのがボクの悪い癖!」とまたしても右京さんのように
言い訳してみる...っていい加減しつこいですねww
という訳で今週はここまでです。
「また来週も長くなりそうですねえ!これがボクの悪い...」
ってごめんなさい止めますww