ドラゴンボールad astra   作:マジカル☆さくやちゃんスター

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第31話 超戦士達の抵抗

「かつて全王によって全てが消されてしまった時間軸がある。龍神ザラマを除くこの世界に生きる全ての神を、全ての道具を取り上げた上で、合流できないほど引き離した状態で放逐してくれ!」

 

 ハーツは第7宇宙で超神龍を呼び出し、神の言語を用いて願いを叶える事に成功した。

 神を排除する為に神の言語を用いるのは複雑な気分にさせられたが、心を読めるハーツにとって神の言語を習得するのはそう難しい事ではなく、とうの昔に習得済みだ。

 無限に等しい距離を持つ世界に、合流不可能なほど距離を離して放逐してしまえば神々は孤独となる。

 一部の界王神には瞬間移動があるが、それだって気を感知出来ないほど遠くにいる上に、どこに誰がいるのか分からないのでは合流など不可能。

 無限に等しい空間の中から、何の目印もなしに相手を探し出してその場所に瞬間移動するなど、それこそ第7宇宙の地球神の馬鹿げた感知能力があっても難しいだろう。

 

 ハーツのやり方は狡猾だった。

 宇宙空間にそのまま超神龍を呼び出しては、神々が気付いて妨害してくるかもしれない。

 そこでモロが第4宇宙のダーコリからコピーした幻覚能力によって自分達を覆い、その幻覚空間の中で呼び出したのだ。

 その結果、界王神も界王も超神龍が呼び出された事に気付けず、唯一気付いたのは大神官のみ。

 しかしその大神官をもってしても、広大な宇宙の『どこで』、『誰が』呼び出したのかまでは分からず、また分かっても彼は天使の掟により何も出来ない。

 全王ならば第7宇宙諸共消す事で阻止出来たが……。

 

「……でも消すのは寂しい事だって、悟空とリゼットが言ってたのね。ペンギン村の皆もいなくなっちゃうのね」

 

 ――全王は消さなかった。

 以前の彼ならば『そう。じゃあ消しちゃおうか』くらいの軽さであっさり消しただろう。

 しかし今の彼は多少……本当に多少だが、下界を大切にする事を学んでいた。

 その結果、今までに数多の気に入らないものを無慈悲に消してきた彼は、この世界から消されたのであった。

 

 

 神々が消えてから、一日が経った。

 この一日、ハーツは傷の治療に専念し、モロと、ハーツ以外のコアエリアの戦士を取り込んだアムズはそれぞれ第3宇宙と第2宇宙を侵略していた。

 この恐るべき侵略者に対し、それぞれの戦士達は立ち上がった。

 だが……。

 

「受けなさい! これが皆の声援を受けた私の愛の力――っ!?」

 

 第2宇宙の人々の声援を受けて巨大化したリブリアンの腹に、黒い戦士――アムズが突撃した。

 たったそれだけでリブリアンの顔が苦痛に染まり、そして白目を剥いて崩れ落ちた。

 

 ――リブリアンが敗れた。

 カクンサ、ロージィ、マジ=カーヨ、カトペスラ……そしてアニラーザさえも。

 第2宇宙と第3宇宙は、アムズとモロの二人の悪魔の為に恐怖のどん底に陥った。

 そしてアムズはリブリアン達を吸収し、モロは星々を喰らってますます力を増す。

 そうして十分な力を得た彼等は次にいよいよ、第7宇宙へと狙いを定めたのであった。

 

 彼等が真っ先に攻撃すべき対象として狙いを定めたのは、地球だ。

 今、宇宙最強を誇る第7宇宙の精鋭達はクウラに対応する為に大半が地球から遠ざかっている。

 その為、現在地球に残っている戦力は普段と比べればかなり少ない。

 さしものハーツ、モロ、アムズの三人であっても地球戦力が勢揃いしては勝てたとしても甚大な被害を被る。

 そこでまずは戦力の少ない地球の方を狙い、奇襲で一気に戦士達を倒して彼等のエネルギーをアムズに与える。

 その後異変に気付いた神殿組を、完成させた宇宙の種を取り込んだハーツ、多くの戦士のデータを得たアムズ、星々を喰ってパワーアップしたモロで叩くのだ。

 その為にもこの地球襲撃は絶対に失敗出来ない大事な一戦である。

 まずはアムズとモロの二人で地球へ向かい、モロのエネルギー吸収で弱体化させて殲滅しよう、と彼等は考えた。

 

 彼等はこの作戦の成功を疑っていなかった。

 何故なら、神を放逐した今では誰も宇宙規模の通信は行えない。

 モロの生存も第7宇宙の戦士達は知る術がない。

 そう思っていた……しかし。

 

「ドォーン!!」

「!!」

 

 地球に辿り着く寸前……ピンク色の何かが奇声をあげ、モロに衝突した。

 不意打ちを受けたモロは吹き飛び、月にめり込まされてしまう。

 その後を追って月に着陸したのはピンク色の肥満体……かつて宇宙を恐怖で震撼させ、界王神を全滅寸前まで追い込んだモロ以上の災厄――魔人ブウだ。

 起き上がるモロの前でブウはニカリと笑い、普段は糸のように細めている目を僅かに開けた。

 

「残念、お前地球に行けない。お前ここでおしまい」

 

 魔人ブウの後に続くように、彼の後ろに二人の戦士が降り立った。

 どちらも見た目は若者で、黒髪の青年と金髪の女性だ。

 人造人間17号と18号。どちらも永久エネルギー炉を搭載しており、モロのエネルギー吸収の通じない戦士であった。

 

「ちっ……アムズ構うな、先に行け。俺はこいつ等を片付けてからすぐに行く」

 

 モロが先に行くように命じるが、アムズは動かない。

 ただ、じっと魔人ブウを見ており、心なしか怒気のようなものを発しているように見える。

 

「ん? なんだお前? 俺に何か用か?」

「…………」

 

 アムズは答えない。ただ、魔人ブウへの敵意だけを漲らせて構えを取った。

 だがそんなアムズへ、再度モロの命令が飛ぶ。

 

「俺は行けと言ったぞ! 従え、ガラクタ!」

「…………」

 

 モロの命令にアムズは渋々といった様子で従い、地球へ向かった。

 それでも最後にもう一度魔人ブウを見る辺り、余程魔人ブウの事が気に入らないようだ。

 それからモロはブウ達に向き合い、フンと鼻を鳴らす。

 

「してやったり……て所か? どうやったかは知らんが、俺達が来るのを知っていたようだな。

だが残念だったな。お前達如きでこのモロ様の相手は出来ん。その嫌な記憶を思い出させる不細工な間抜け面を恐怖に変えてやろう」

 

 勝利を確信したように言うモロに、ブウは答えない。

 いつも通りの何も考えていなさそうな顔で、18号へ振り返った。

 

「なあ、ぶさいくなまぬけづらってなんだ?」

「みっともない変な顔って事だよ」

 

 18号の言葉を聞き、ブウはようやく自分の顔が侮辱された事を理解した。

 すると彼は「カッチーン!」とわざわざ口に出し、わざとらしく両腕を高く突き上げた。

 

「怒っちゃったもーん! 殺しちゃおー!」

 

 ピーッ、と頭から煙を出してブウはモロへと近付いていく。

 右へ、左へ。片脚だけでケンケンをするようにピョンピョン跳ぶその姿からは、まるで緊張感というものが感じられない。

 ブウは「ホッ、ホッ、ホッ、ホッ」と声を発しながらモロに接近し、そして両拳を突き上げてファイティングポーズを取った。

 

「何だ、やる気か? フン……どうやら見た目通りの間抜けのようだな。実力の差も理解出来んとは」

 

 モロもまた魔人ブウを嘲笑い、拳を上げる。

 かつて宇宙を荒らし回った災厄が二人。片方は無邪気に、もう片方は不敵に笑い、対峙した。

 

 

 

 一方アムズは、地球に来ると同時に手厚い歓迎を受けていた。

 彼が地球に入ると同時に周囲一帯を覆うようにバリアが展開され、彼を閉じ込めたのだ。

 それは、ブルマが開発した戦闘フィールドだ。

 普段からやたら組手をしたがる悟空とベジータが周囲に被害を及ぼさないように作り上げた発明品だが、こういう時にも役に立つ。

 そのバリアの中でアムズを待っていたように飛来したのは、次期地球神候補タピオンを先頭にした地球の戦士達であった。

 孫悟飯、ナッパ、天津飯、ヤムチャ、クリリン、餃子、兎人参化、Mr.ポポ、カリン、ゴテンクス……ほとんどは既に第一線についていけず退いた戦士達だが、それでも彼等もまた武道家だ。

 地球の有事とあらばいつでも命をかけて戦う準備は出来ている。

 リゼットが地球防衛の為に残していった自立気弾の戦乙女達も後ろに待機し、バリアの外にはゴッドガードンの群れがいつでも動けるように配置されていた。

 

「みんなー、頼んだわよー! やっちゃえー!」

 

 バリアの外で16号に護衛されながらブルマが拳を振り回して声援を飛ばす。

 迎え撃つ準備はまさに万端。悟空やリゼットがいなくても、それでも地球の層は厚い。

 かつては18000の戦闘力で地震のように全体が揺れていたくせに最近はとうとう超サイヤ人ブルーの気でも微動だにしなくなった惑星の戦士達だ。顔つきが違う。

 茫然としたようなアムズへ、悟飯がニヤリと口の端を歪めて話しかける。

 

「どうした? 僕達が準備万端で待っていたのがそんなに意外だったか? そいつは残念だったな」

 

 今の悟飯は潜在能力を解放した姿になっており、甘さも消えて好戦的な性格へ変わっている。

 その姿にクリリンは頼もしさを覚える反面、何故か少し不安になった。

 

「今から少し前に、異常事態を知らせてくれた娘がおってのう。おかげでモロとやらに、相性がいいブウと17号、18号をぶつけて地球への降下を阻止出来たわい」

 

 この地球戦士達の待ってましたといわんばかりの状態は、ある一人の少女戦士の足掻きの結果であった。

 事態が動いたのは昨日の事だ。リゼット達の帰りを待ちながら仙豆をおやつにしていたカリンは、床下にある物置から声がする事に気が付いた。

 もしや数年ぶりのカリン塔への挑戦者か? 最近めっきり誰も来てくれなくなって少し寂しく思っていたカリンは、意気揚々と物置へ行った。

 しかしそこに挑戦者はおらず、代わりに声を出していたのは水晶の破片であった。

 以前第9宇宙が襲撃をかけて来た時に彼らが通信に用いていた水晶だ。

 その時に水晶は叩き割ってやったのだが、流石は破壊神が通信に用いていた道具か。こんなになっても、まだかろうじて機能が生きていたらしい。

 また他の宇宙からのイチャモンか、と思いげんなりしながら水晶の欠片を手にしたカリンだったが、向こう側の様子は予想と違っていた。

 

『お願い! 誰でも……から答……! 宇宙が……大変……!』

 

 聞こえて来た声は若い女性のもので、そして随分と切羽詰まっていた。

 一体何事かと、途切れ途切れながらも何とか事情を聞き出すと、事態はカリンが思う以上に危険な領域へ入っている事が分かった。

 声の主の名はキャウェイ。第4宇宙の戦士で、第4宇宙は既に壊滅状態らしい。

 彼女は現在、第4宇宙の界王神界にいるらしく、そこで何と界王神を色仕掛けで騙して拘束した上で水晶を奪って、全宇宙にSOSを出したらしい。

 しかし僅かに一手遅く、拘束していた界王神を含めて神々が突如消えたせいで誰も連絡を受け取れず半泣きになっていた。というか泣いていた。

 敵勢力は超ドラゴンボールで神を別時間軸に追放する事を企てており、状況から見てそれは既に成功してしまった後だ。

 敵の中にはモロというエネルギーを吸収する危険な奴がいて、そいつとは対峙するだけでエネルギーを吸われてしまうので正攻法では勝てない。

 それらの得難い情報をキャウェイを通して入手したカリンは、こりゃいかんとカリン塔から飛び降り、ブルマ達に情報共有をしたのだ。

 

 モロを地球に到達させた上で他の敵と一緒に戦ってしまっては、勝ち目がなくなる。

 そこでモロのエネルギー吸収の影響を受けないだろう魔人ブウと17号、18号を足止め要員として出し、月で食い止めさせた。

 本当はもう少し戦士を出したかったのだが、ゴッドガードンではもう人数合わせにすらならず、他の戦士ではエネルギー吸収で逆にモロを強化してしまう。

 なので実力差があってもそうそう負けようがない不死身の魔人ブウにモロの相手を任せるしかなかったのだ。

 それに魔人ブウならばおやつ光線や吸収による一発逆転が狙える。

 また、17号は地球を発つ前にリゼットが潜在能力解放を行っており、ブルーの悟空達に近いレベルへ急上昇を果たしていた。

 最大戦力のピッコロは、敵のリーダーが現れた時の為に待機だ。

 ヒットやジレンが遅れを取ったという情報はピッコロも共有しており、その実力を考えると現在地球に残った戦力で敵リーダーに対抗出来そうなのがピッコロしかいない。

 

「折角の登場で悪いがお前に時間をかけるわけにはいかない。速攻で倒させてもらうぞ」

 

 悟飯が宣言し、消えたかと思った次の瞬間には肘打ちをアムズに叩き込んでいた。

 続けて蹴り上げ、吹き飛んでいるアムズの腹目掛けて飛翔し、頭突きをめり込ませる。

 まだ終わらない。アムズの足を掴んで急降下し、建物の天井に思い切り叩きつけた。

 アムズがゆっくり起き上がり、悟飯の背後へ回り込む。

 しかし悟飯は振り返る事もせずに裏拳一発で迎撃し、振り向き様に回り蹴りを延髄に決めた。

 アムズが派手に吹っ飛んで建物に突っ込み、倒れているアムズへ悟飯が一歩一歩近付いていく。

 

「すげえ、流石悟飯だぜ!」

「ああ。俺達も何か出来る事があるんじゃないかときてみたが……あいつは悟飯だけで十分そうだな。本当に見違えるほど逞しくなった」

 

 悟飯の優勢をクリリンが喜び、天津飯もどこか悔しそうにしながらも悟飯を賞賛した。

 

「ちっ……あの時のチビガキが今やいっぱしの戦士か」

 

 ナッパが口調とは裏腹に嬉しそうに語り、かつて自分達に怯えていた少年の成長を喜んだ。

 瓦礫を吹き飛ばしてアムズが突撃するが、悟飯は冷静にアムズの両手を掴んで突撃を止めた。

 そして膝蹴りを顎に命中させ、浮き上がったアムズの上を取って回転……踵落としを脳天に直撃させて地面に送り返した。

 起き上がったアムズが顔を上げると、すでにそこに悟飯はおらず、背後に立っていた。

 

「こっちだ、ウスノロ」

 

 アムズが振り返ると同時に、悟飯は容赦なく追撃の蹴りを叩き込んだ。




【神の言語】
本当はカタカナにして逆さ読みにするのだが、面倒なので普通に喋らせた。
なので冒頭の願いの部分は実際はちゃんと神の言語で話している。
そのうち修正するかも。

【戦闘力】
・魔人ブウ:2000億
バーストリミット30倍:6兆
戦闘力という点ではモロ相手では力不足。
モロとの差はサイヤ人編の餃子とベジータくらい大きいので正攻法では勝ち目0。
不死身の肉体と実質即死のおやつ光線でジャイアントキリングを狙う。

・孫悟飯:1兆8400億
潜在能力最強の男。キレれば大体何とかなる。
すぐに戦闘力が表面化するか、潜在能力として蓄積されるかの違いがあるだけで、割とブロリーの同類。何もしなくても無限に強さが高まり続けるバグキャラ。

・ゴテンクス:42億
超サイヤ人:2100億
超サイヤ人2:4200億
超サイヤ人3:1兆6800億
悟天&トランクスの単体戦力は7000万。
数年かけての戦いごっこであっさりここまできた。悟空に超天才と言われるだけはある。

・17号:1兆8000億
リゼットに潜在能力を引き出されて緊急参戦。
超17号にはなれないが、引き出せていないだけで膨大なパワーを眠らせていた事はGTでゲロが語っている。
その力を引き出されたので実質超17号のようなもの。
ただしエネルギー吸収能力と電撃地獄玉はミラにパクられたので使えない。

・タピオン:80億
バーストリミット10倍:800億
次期地球の神候補。普通に考えれば強いのだが地球の神としては不安の残る強さ。
……いや、一惑星の神ならこれで十分なのか?

・Mr.ポポ:10億
バーストポポ(20倍):200億

・カリン様:10億5000万
バーストカリン20倍:210億

・兎人参化:2億
バーストラビット10倍:20億
第一線から引退して大分経つ。今回もかなり無理をして出てきた。
ところでこいつは元々獣人だったのか、アニマリンで獣人になったのかどっちなのだろう……。

・ナッパ:6億
黄金のヒゲ:300億
スパーク付きのヒゲ:600億
スパーク付きのフサフサヒゲ:2400億
かなり久しぶりの参戦。もう70歳超えのお爺さんなので正直きつい。
一応修行はしていたようだが、今となってはインフレ特急の最後尾にすら乗れない。
インフレ特急「いくらサイヤ人といったってよ、戦闘力2400億かそこらじゃ俺にとっちゃハエみたいなもんだぜ」

・18号:400億
アニメでも17号に引っ張られるように謎に17号と同格のような扱いを受けていたがこのSSではついでにリゼットによる潜在能力解放を受けた結果17号ほどではないが超パワーアップし、悟空の普通の超サイヤ人くらいとならそこそこ戦える強さになった。

・天津飯:1億3000万
今でも欠かさず修行を積んでいる努力の人。とはいえ、流石にこれでは……。

・クリリン:7500万
精神と時の部屋に入らなかったし、ブウ編以降は武道家引退してたから……。
しかもこのSSでは今でも髪を生やしていて復帰していない。
一応警察業務で身体を鍛えたり、舞台裏で無我の境地なる技を身に着けたりと頑張ってはいる。

・ヤムチャ:打率9割
地球の誰もが知る野球界スーパースター。生きるレジェンド。
ミスターサタンと肩を並べるカリスマ性と人気を持つ。
ちなみに9割の理由は調子に乗って変なパフォーマンスを挟んで勝手に空振る事があるから。
戦闘力はクリリンと同じくらい。

・餃子:610万
置いてこい。

・ヒーローズアバター:8000億
発射された時点ではこの10倍以上の強さがあったのだが、本体からの気の供給が途絶えて二日経過したせいでかなり気が霧散して弱体化してしまっている。
かめはめ波だって宇宙空間にポンポン撃っているが、ずっと残り続けるわけではなくいつか霧散する(というかそうじゃないと大惨事)。
それと同じでヒーローズアバターも気の供給なしで日数が経つと劣化していずれ消えてしまう。
むしろ数日経過した上に術者本人が意識不明なのに気弾が消えずウロウロしてるだけ上出来と思うしかない。
しかし、それにしてもリゼットが出した自律気弾にしては弱体化速度が速すぎる。




・モロ:80兆
星々を喰らい、自分の能力をコピーさせたセブンスリーを捕食したモロ最強形態。
現状、地球残留の誰が出ても相手にならないので不死身かつエネルギー吸収無効の魔人ブウをぶつけるしかない。
唯一相手出来るのはピッコロさんだが、そのピッコロさんでもエネルギー吸収能力のせいで打つ手がない。

・アムズ:???
やけに動きが悪い。
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