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4. K氏の校医辞退の背景と丸田元議員の追及
貴殿は、K氏が校医を引き受けなかった理由として、教育委員会への不信感を挙げ、校医契約が任意であることを強調されます。確かに、校医の契約は任意であり、報酬が発生しない場合、その選択は個人の自由です。
しかし、丸田元議員の質問は、校医不在が地域の子供たちに与える影響や、教育委員会が代替措置を講じたかどうかを検証するものであり、K氏個人に対する攻撃ではなく、行政の責任を問うものでした。
また、書面で指摘する「医師不在時の対応」や「交通費払い戻し」に関する発言も、議会質問が地域医療の課題を広く扱う中で、具体的な事例として取り上げられた可能性があります。
これらは、K氏個人を中傷するものではなく、行政の運営や予算執行の透明性を求めるための正当な議論です。
小括
丸田元議員の議会質問は、五島市議会における監視機能の一環として、公共の利害に関わる問題を扱ったものであり、名誉毀損や個人情報漏洩の意図は認められません。
書面で主張する暴行事件や教育委員会の不適切な対応は、確かに重大な問題ですが、丸田元議員がこれを議会で取り上げたことは、市民の知る権利と行政の透明性を確保するための正当な行為で、警察、検察当局が不起訴としたことからも問題がないものと判断されます。
それでも、「名誉毀損」や「個人情報漏洩」と感じる具体的な発言や行為について、詳細な事例を提示いただければ、本会として個別に検証し、必要に応じて対応いたします。
丸田元議員の質問は、五島市の教育環境や地域医療の向上を目指すものであり、貴殿のご懸念を解消するためにも、建設的な対話を通じて事実を明らかにすることが重要と考えます。