国民に嫌われる自民「中抜き認めてますやん」…批判続出!選挙期間中の三原じゅん子氏ヤバい投稿「こども家庭庁批判への反論」根拠示さず“ロシアのせいだ!”
かえって国民の不信感をさらに深めた三原氏
三原氏の炎上ポストはこれだけではない。先ほどの炎上ポストを投稿した7月16日に続けて三原氏はこども家庭庁への「公金中抜き」批判に応える形で、省庁別の委託費割合を示す表を提示し、「こども家庭庁予算ファクト」としてこども家庭庁が最も低いと主張した。投稿に対し、多くの疑問や批判の声が上がっている。各省庁で異なる予算総額が大きく異なる点や、自治体への交付金や補助事業等が委託費に含まれていない可能性を指摘する意見、そもそも「中抜き」をしている前提である投稿を問題視する意見や、「委託費」の割合と「公金中抜き」を直接結びつける論法自体が不適切だという意見もある。こども家庭庁を擁護するはずの三原氏のポストが、かえって国民の不信感をさらに深めたのではないか。 こども家庭庁を所管する大臣として本来取り組むべきは、こども家庭庁解体論を含む政策への厳しい批判を、国民の意見、つまり民意として正確に把握し、真摯に受け止めることである。そして、その背景にある国民の不安や不満を正確に把握し、政策の問題点を改善し、国民の信頼を回復するための努力を重ねることが、最も重要であり、国民から期待されていることである。本質的な課題から逸れた投稿を繰り返す行為は、事態を好転させるどころか、むしろ、こども家庭庁の解体や廃止を求める声をさらに高め、政府や与党全体への不信感を深刻化させる結果につながる危険性をはらんでいる。選挙戦で苦戦し、支持を失いつつある状況で、国民の批判を陰謀論的な枠組みで打ち消そうとするかのような姿勢は、さらなる支持離れを招きかねない。三原氏の投稿に対して寄せられた数多くの批判的な引用ポストは、同氏に一体どのように受け止められるのだろうか。国民の声に耳を傾ける姿勢が、今まさに問われている。
村上ゆかり
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