国民に嫌われる自民「中抜き認めてますやん」…批判続出!選挙期間中の三原じゅん子氏ヤバい投稿「こども家庭庁批判への反論」根拠示さず“ロシアのせいだ!”
外国勢力の介入という主張の根拠が不明確
一つは、外国勢力の介入という主張の根拠が不明確である点だ。三原氏の投稿は、アカウントの凍結と外国勢力の介入を暗に結びつけているようにも読める。批判的な主な意見の一つとして、凍結されたアカウントが外国勢力と関係があるという具体的な証拠が何一つ示されていない点が問題視された。あるX(旧Twitter)利用者は、「こども家庭庁解体を2013年から投稿しているが、外国勢力でも何でもなくただの日本人だ」と反論した。アカウントの凍結は、プラットフォーム側の規約違反、例えばスパム行為や嫌がらせ行為への対処として行われた可能性も十分に考えられる。根拠を示さずに「外国勢力介入」の可能性に言及することは、憶測に基づいて特定の意見を持つ人々を断罪する行為だと受け取られた。 もう一つの大きな批判は、こども家庭庁の解体を求める声そのものを問題視するかのような姿勢に向けられた。三原氏は投稿で「こども家庭庁解体論を執拗に投稿していたアカウント」という表現を用いた。この表現は、解体を求める意見が正当な批判ではなく、一部の勢力による意図的な攻撃であるかのような印象を与える。これに対し、「7兆円もの予算を使いながら目に見える成果を出せないこども家庭庁は解体されて当然だ」等という趣旨の反発が数多く投稿された。こども家庭庁の政策や予算の使い方などに対する国民の不満は、かねてより存在していた。例えば、「子ども・子育て支援金」が事実上の「独身税」ではないかという批判や、を始めとして、具体的な問題点が指摘され続けてきた。こども家庭庁解体論は、こうした積もり重なった不満や不信感の表れであり、一国民からの意見としてこれまで批判してきた人々にとって三原氏の投稿は、自らの声を軽視し、封じ込めようとする政府の傲慢な態度に映ったのではないか。
三原氏の意図が透け、批判と炎上へ直結
三原じゅん子氏のポストに対し多くの批判が寄せられ炎上したという事実は、「こども家庭庁解体論」が、三原氏が示唆したような外国勢力の工作によるものではなく、まさしく日本国民からの切実な批判であった事実を、かえって証明する形となった。 そもそも、外国勢力による介入の有無は現時点では定かではない。三原氏がポストしたように、関係性について調査が必要であるという点に異論を唱える人は少ないだろう。情報工作は民主主義の根幹を揺るがす脅威であり、徹底した調査と対策が求められる。問題の本質は、調査が必要な不確定な情報と、特定の政策に対する批判的な意見を安易に結びつけ、「こども家庭庁解体論を執拗に投稿していたアカウント」とわざわざ付記した点に、三原氏の意図が透けて見えると多くの人が感じたことで、批判と炎上へ直結したのではないか。
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