和田先生が、常に説明されているのは、
クルド議連は、イラクのクルド自治区との議員外交を目的としていると言う事です。
イラクのクルド自治区は、石油や天然ガスが豊富であり、政治的にも不安定な位置にもあり、議員外交が果たす役割はとても大きい。
それと、入管行政の問題は別問題で、
ネトウヨが勝手にごちゃ混ぜににしているだけ。
なお、和田先生が、東京外国語大学のクルド語講師であるワッカス・チョーラク先生と写真を撮っているのは、議員外交のクルド語通訳を外大のワッカス・チョーラク先生が務めただけの話です。
話をごちゃ混ぜにしてデマを創るのがネトウヨの常套手段。