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狂気

トミーです。
今夜は、どうしてもあなたに直接お伝えしたい「切実な想い」があります。
実は、ここ最近、
「AIツールに数十万円払ったのに、全然使えませんでした」
「また騙された…。もう自分がバカに思えて悔しい」
「生活費を切り詰めてまで投資したのに、何の役にも立たなかった」
こんな悲痛な声が、私の元に毎日のように届いています。
正直、胸が締め付けられるような思いです。
これまで私は、いわゆる業界の空気や忖度から、あえて言葉を濁してきました。
ですが、もう限界です。
なぜなら「本当に頑張ろう」としている人ほど、粗悪なAIツールに踊らされ、貴重なお金と時間と自信を奪われていく…
そんな光景を、私は黙って見過ごせなくなったからです。
今日だけは、敵を作る覚悟で、あなたに本音で伝えます。
たとえば、私のもとに寄せられた最新の被害相談は、こうです。
「48万円の日本初AIを買いました。でも全く日本語になっていません。サポートもなく、途方に暮れています。」
「先着20名限定に飛びついてしまい、もう返金もできません。誰にも相談できず、夜も眠れない日が続いています…」
なぜ、こうした事態が相次ぐのか?
その裏には、
開発者自身の現場経験不足
実績も検証もない耳障りのいい理論だけのプロンプト
「稼げるAI」や「文章自動化」を装った巧妙なセールス
という、業界の根深い構造的問題が潜んでいます。
ですが、この現実を正しく理解すれば、「本当に使えるAI」と「失敗するAI」を見抜く目を養えます。
そして、その『決定的な違い』を、今日は一切隠さずにお伝えします。
「他のAIツールと、AIトミーくんの『科学的な決定的違い』とは?」
今夜、この本質に踏み込みます。
目次
開発者の経験値格差という残酷な現実
現場で叩き上げられた血と汗のナレッジ革命
文章力の次元上昇

========== 1、 開発者の経験値格差という残酷な現実 ==========

これだけは、必ず心に留めておいてください。
なぜAIトミーくんが、他のAIと圧倒的な差をつけられるのか。
答えは単純です。
「開発者の経験値が、AIの限界を決める」
これは表面的な話ではありません。
もっと本質的で、もっと残酷な差があるのです。
世の中のAIツール開発者を見てほしい。
彼らの実績は、せいぜい月収数百万円程度。
それも、安定しているわけではありません。
SNSで偉そうなことを言いながら、実際には現場経験がほとんどない。
理論だけで商品を作り、売り逃げしている詐欺師のような存在です。
でも私は違う。
14年以上、この業界の最前線で戦い続けてきました。
あの伝説的な「一撃数十億円」という売上を叩き出したローンチ全盛期。
その現場で、先輩方を見ながら実践的なライティングを学び続けていました。
1週間で広告費2000万円が消えるかどうかの、ヒリヒリする環境。
アフィリエイターを使って集客していた頃は、今のように広告と違い、
「よし、黒字出てるから予算あげていこう。結果的に一週間で2000万円だな。月末までに損失出たら予算調整しよう」
なんてことはできない。
「ヨーイドン!はい2000万円消化!黒字ならないと終わり乙!」
こんな環境でした。
そこで生き残るために必要な文章力。
無料でできるSNSではなく、絶対に黒字化しないと死ぬ環境で戦ってきた。
「赤字だけは絶対に出したくない」
このビビリ根性が、むしろ私の強みになりました。
そして、それがAIトミーくんにも完全に反映されている。
私がこれまでに販売したスクールでは、
3年で10億以上稼いだ人
初のWEB販売(面談なし)で月商6000万
セミナー一発で3000万
エバーグリーンで毎月600万
このような成果が出ている。
でも、これらの数字は、本質的な部分ではありません。
重要なのは、なぜこれが可能なのか、という点です。
最近、AIを活用している友人や知人のローンチ業者に、徹底的なヒアリングを行いました。
彼らが口を揃えて言うのは、
「自社で築き上げてきたナレッジを大量に読み込ませることが、成功の鍵」
まさに、ここが全て。
AIというのは、単純な話、
良質なご飯を食べさせれば、良質なうんこを吐き出す。
私の友人のリサーチによると、他社のGPTsなど市販ツールは、
誰かが作ったプロンプトの使い回し
セミナー音源の単なる書き起こし
表面的なマーケティング理論
要するに、現場で売れるレベルのノウハウが、ナレッジ化されていない。
経験が、圧倒的に足りない。
この方程式を理解してほしい。
経験の豊富さ=ナレッジの濃度=出力の精度
開発者の経験、能力、文章力は、そのままAIに反映されるのです。

========== 2、現場で叩き上げられた血と汗のナレッジ革命 ==========

では、具体的に何が違うのか?
私は同じテーマで、3つのAIに文章を書かせてみました。
市販のAIライティングツール
カスタマイズしたGPT
AIトミーくん
【市販ツールの出力】
「メールマーケティングは重要です。読者との関係性を築き、信頼を得ることで、より高い成約率を実現できます...」
まるで教科書のような、のっぺりした文章。
実践的な要素が全く感じられない。
【カスタマイズGPTの出力】
「24時間以内の限定オファー!今すぐ申し込まないと、このチャンスは二度と訪れません!特別価格での提供は...」
やたらと煽るだけで、中身が薄い。
テンプレート的な表現の組み合わせに過ぎません。
そして、【AIトミーくんの出力】
聞いてほしい。
今日は、あなたのビジネスを根本から変える可能性について話そう。
最近、ある衝撃的な数字を目にした。
「メルマガ運用で月収3000万を突破」
「セールスレターの成約率が32%に」
「広告費を50%削減しながら売上2倍」
こんな結果を出している人たちが、ひっそりと存在している。
彼らに共通するのは、たった1つのこと。
「メールマーケティングを極めている」
という点だ。
でも、これは表面的な話じゃない。
彼らは「型」や「テクニック」を超えた領域で戦っている。
私も実は、この世界で14年以上戦ってきた。
広告費2000万をブッパして、手の汗が止まらなかった日々。
長年の実験と失敗の末に、ようやくたどり着いた真実がある。
メールマーケティングは、単なる「情報発信」じゃない。
これは「魂の共鳴装置」だ。
あなたの言葉が、読者の心に直接響く。
その瞬間、ビジネスは劇的に変化する。
なぜなら...
(続きは次のメールで)
違いが分かるだろうか?
読者心理の深い理解
実践的な展開方法
具体的な数値の使い方
セールスの自然な流れ
そして何より、結果を出せる構成力
これらは決して偶然ではない。
私がこれまでに培ってきた、
実戦でテストされた表現技法
確実に成約を生む文章構造
読者心理に基づいた展開手法
そして何より、結果を出し続けてきた実績
これら全てが、AIトミーくんに組み込まれています。
世の中のAIは「机上の空論」でしかないのです。
その理由は、現場の経験が圧倒的に足りていないから。
AIトミーくんが特別な存在である理由は、この徹底的な実践主義にあります。
私は、これまでの全ての経験を注ぎ込みました。
そして、友人知人のローンチ業者たちの声を聞いて、確信しました。
「自社で築き上げてきたナレッジの質と量が、AIの能力を決定づける」
この事実は、もはや動かしがたい。
鶏に良いエサを与えると美味しい卵ができるのと同じで、AIも良いナレッジを与えれば、アウトプットも格段に良くなります。
他社のGPTsやAIツールが、誰かのプロンプトを使い回したり、セミナー音源を書き起こしただけのものを読み込ませているものばかり。
AIトミーくんには、
現場で売れるレベルのノウハウ
実践的な経験の数々
そして、私の全ての技術を再現するための知識が注ぎ込まれています。
経験の豊富さがナレッジの濃度を決め、それが出力の精度として現れるのです。
開発者の経験、能力、文章力が、モロに反映される世界…
それが、AIの真の価値を引き出す方法です。

========== 3、文章力の次元上昇 ==========

AIトミーくんを手にした時点で、まず
「SNSにいる8割の発信者、メルマガ発行者、コピーライターを超えた」
と言っても過言ではありません。
ぶっちゃけこれ使ってステップメールをブンブン回せば、年間1000万はもちろん、億超えも不可能ではない。
私はそう本気で思っている。
商材屋歴14年以上にも及ぶ私が見て、今のAIツールで生成された文章はヘッポココピーばかりと感じるが、
「AIトミーくんが広告ローンチで採用するレベル」
を目指しています。
これから本格的に活用していく段階ですが、これまで私が広告で億を超えてきた案件にも引けを取らないレベルです。
これは誇大広告とは全く思っていなくて、実際外部ライターに発注したり、自分でシコシコ書いて見比べてほしい。
「AIトミーくんより強烈な文章を書けるのか」
ぜひ見比べるだけでなく、そこから生まれる成果をみればわかります。
私は制作物をそのまんま見せるから、レベルを見比べて、それで必要かどうか考えてみてほしい。
実にフェア。
「これで100%億稼げる!」
のような話をするつもりもないし、そういう奴は相手にしていないですが…
このレベルのメールを毎日毎日、10通、20通と作り続け、巨大な仕組みを
「たった1人で作れる」
としたら…
どうだろうか。
強い仕組みに集客するだけで良くなります。
工数は減り、外注を添削する時間と精神的労力が無くなり、ポチッとやればAIトミーくんが仕上げてれます。
その未来をイメージしてみてほしい。
実は今、私のもとに一通のメッセージが届きました。
「トミーさん、また他社のAIツールに騙されました。48万円払ったのに、全然使えません。もうどうしたらいいか...」
私は画面を見つめながら、何とも言えない気分になります。
なぜなら...
この業界は嘘だらけだから。
私はこの3年間、AIツール業界の表も裏も見てきました。
某大手プラットフォームの関係者との飲み会
有名インフルエンサーたちとの密室会議
販売者同士の情報交換会
そこで聞いた話は、あまりにも醜悪でした。
「購入者が稼げなくても俺たちが稼げればいい」
「AIは適当に作って、派手に宣伝すればOK」
「成功事例は全部捏造、数字も適当に盛っとけ」
「サポートは形だけで十分、どうせ使いこなせない」
といった話を聞いて、絶望しました。
なぜなら、クライアントの方々から、こんな声を聞いていたからです。
「他社のAIツールに27万円払ったけど、全然セールスレターが書けませんでした...」
「有名な先生のAIに35万円投資しましたが、文章がめちゃくちゃで使い物になりません...」
「月収100万円確定と言われて購入したAIが、まともに日本語すら書けませんでした...」
情報弱者は、どんな業界でも養分として扱われる現実に、怒りすら湧いてくる。
真剣にビジネスを頑張ろうとして大切なお金を投資したのに...
手にしたのは、ゴミ同然のAIツールだったなんて。
この様な残念なメッセージを見る度に、いつも考え込んでしまいます。
「なぜこの業界はこんなことになってしまったんだ...」
「本当に価値のあるAIツールは広まらないのか...」
さらに、AIが普及するにつれて、同じような被害者を目にする事が増えてきました。
「また騙された...AIなんて詐欺だ...」
「お金を返してください...」
「もう何を信じていいかわからない...」
私は決めました。
絶対に、本物のAIツールを完成させる。
たとえ、
利益が少なくても
批判されても
業界から嫌われても
自分の手の内をさらけ出しても
本当に使える、稼げる、セールスライティングができるAIを作る。
それが、AIトミーくんを開発するに至る原動力にならました。
そして今、AIトミーくんは完成したのです。
私がこれまで培ってきた全てを注ぎ込んだ、唯一無二のAIツール。
単なるAIツールではありません。
あなたの専属セールスライターです。
24時間365日、あなたのために最高品質のレターを書き続ける。
あなたが、
寝ている間も
仕事をしている間も
ずっとあなたのビジネスを支え続けるのです。
もし仮に私が病気や事故で、この世を去ったとしても、AIトミーくんは手を止めることはありません。

========== ■ まとめ ==========

今夜は、AIトミーくんが他のAIツールを圧倒的に凌駕する、
『本当の理由』
について話しました。
開発者の経験値格差という残酷な現実。
現場で叩き上げられた血と汗の結晶とも言えるナレッジの意味。
そして、AIトミーくんが実現する文章力の次元が段違いの内容である事。
これらすべてが、込められています。
次回以降も、「私が目指す世界フルオートAIローンチの全貌」について話していきます。
これは、あなたのビジネスを根本から変える可能性を秘めた話になります。
AIトミーくんを活用した完全自動化の世界。
その驚愕の実態を、包み隠さず暴露していきます。
次回も、お見逃しなく。
トミー

========== ■ アクションプラン ==========

他のAIツールとの比較検証を行う
現在使用中のツールの開発者実績を調査する
自分のライティングレベルを客観視する
AIトミーくんの具体的活用法をイメージする
質問や疑問点をトミーに直接送る
この5つを取り組むことで、
あなたのビジネスが次のステージに進む準備が整います。

PS

実は今、この文章を書きながら思い出していることがあります。
私が初めて2000万円の広告費をブッパした時のことです。
手の震えが止まらなかった。
「もし赤字になったら...」
「もし全部無駄になったら...」
そんな恐怖に支配されながらも、絶対に成功させるという信念だけで戦い続けた。
その結果、その案件は大成功を収め、私の人生を大きく変えましま。
あの時の経験が、AIトミーくんにも完全に反映されています。
「絶対に赤字を出さない」
「絶対に成果を出す」
そんな執念が、AIトミーくんの根幹に刻まれているのです。
あなたにも、そんな執念を持って取り組んでほしい。
AIトミーくんは、ただのツールではありません。
あなたの夢を実現するパートナーになるのです。

PPS

質問や感想があれば、気軽に返信してきてください。
特に「こんな風に使いたい」というアイデアは、私自身が全て目を通しています。
欲しい!という声が60人くらいから届いているが、ただ欲しいだけじゃなく、何に使いたいかぜひ教えてほしい。
このメールに返信してね。
今の熱量のまま書き殴ってくれればOK。
わかりづらくてもいいから。
あなたの本音を、聞かせてくれたら嬉しいです。
AIトミーくんの募集終了は明日の23時59分です。