【参院選】20歳大学生投資家、NHK党副党首で出資分1億5000万円損失も「医師免許で取り返す」
政治団体「NHK党」副党首を務める大学生投資家の造船太郎氏(20)が21日、X(旧ツイッター)を更新。同党に投じた1億5000万円を損失したと明かした。 【写真】1億5000万円を溶かした造船太郎氏 党首の立花孝志氏の他にも現職の浜田聡氏の落選確実報道を受け、「1億5000万円溶かしました。無念です」と書き出した。続けて「負けました。NHK党と書いていただいた有権者の皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです」とつづった。 そして「1億5000万円溶かしました。しんどいです」とつづった上で動画をアップ。動画の中では「NHK党、(投票率)2%は絶望的ということで、すごい悔しいですね。言葉が出ないです。積み上げたものが崩れるのは一瞬というか、いろいろしんどいです」などと語っていた。 さらに「今までNHK党を応援してくださった皆さんに本当にありがとうございます。感謝しております。造船太郎は、立花孝志の今後の活躍に期待しつつ、本業の投資、副業の医学に邁進したいと思います」とつづった。 21日午後には「浜田聡を当選させずに、参政党を大躍進させる国民には失望しました。こんな人達のために仕事をしようとは1ミリも1ナノも思いません。自分と家族の事だけ考えて生きようと思います。失った1億5000万円は医師免許で必ず国庫から取り返します」と宣言した。 造船氏は4月14日の投稿で「これからNHK党に1億5000万円出資しますが、7月の参議院選挙で NHK党が政党要件を満たせば3億円になって返ってきて、政党要件を満たさなければ0になります。政党要件は、比例または選挙区(平均)での得票率が2%以上です」とつづっていた。また、7月11日のXで公開したYouTubeでは1億5000円を供託金に充て、広告費としてさらに1億円投じていることも明かしている。衆院選と参院選の供託金はいずれも選挙区が300万円、比例は600万円。 昨年9月、造船氏はスポーツくじ「MEGA BIG」で全財産だという7350万円分を購入し、1等8本を的中。計2億2190万円の払い戻しを受け、ネット上で話題となっていた。