いつもイイネやフォローありがとうございます✨
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
※今書いてる話は
【私の妹】美紀の話です。
私の毒親育ちの実話はここから▼
夫がママ友と不倫【サレた私】の実話▼
私の自己紹介▼
速乾うるつやドライヤー▼動画レビュー
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
モラ夫の話を書いてます
↓↓ 最初から読む ↓↓
続きです↓
健人からの返信は、
夜になってもなかった。
(ああ、読んで、怒ってるんだろうな……)
「今日も残業かぁ。遅いなぁ〜」
ふと時計を見ると0時を回っていた。
ひかりも寝ているし
私は、先に休むことにした。
健人が帰宅したのは
寝入っていたため何時か分からなかった。
そして、
わざと顔を合わせないように
早朝から出勤。
健人と会わないまま朝を迎えた。
スマホを握りしめ
私は重い気持ちで朝の家事をこなす。
だけど、
ひかりは今日も朝から元気だった。
にこにこ笑う顔を見ていると、
不安が少しだけ和らいだ。
(“子どもがいるときに、夫婦喧嘩なんて”
……って思うけど、でも黙っていたら、もっと悪くなる⋯。もう私は“いい嫁”を演じられない)
そう思えたのは、 公園でかけられた、
あの一言のせいかもしれない。
なんてことない一言に
ハッとさせられ、
義母の善意の裏にある
""黒いもの""に気付いた瞬間だった。
午後3時過ぎ、健人から
ようやくLINEの通知が来た。
> 「わかった。でも母さんは善意でやってるんだし、もう少し柔らかく言ってくれよ」
たったそれだけ。
昨日、残業で遅かったことや、
早朝出勤したこと、
顔を合わせずに過ごしていることなんて
微塵も気にかけないのだろうか。
けれど、それが健人なりの
“歩み寄り”なのかもしれないと、
私は自分に言い聞かせた。
(柔らかく言う……?)
(それで分かってもらえたなら、
こんなに悩んでないのにな。。。)
でも、ここで怒っても仕方ない。
今は、自分の気持ちをちゃんと整理して伝えることが先だ。
「ありがとう、伝えてくれて。
私も言い方には気をつける。
でも、今は本当にひかりの生活リズムが大事で……そのこと、分かってほしい。」
そう返すと、
健人からは既読のまま、返事はなかった。
でも私は、これでよかったと思った。
今は、「伝えること」自体が、
大事なのだから。
続きです↓