優しさを、選ぶ 1 | 青い芝生だった私達

青い芝生だった私達

理想の結婚をしたつもりだった。でも蓋を開ければ全部違った。
信じていた人に裏切られることがこんなにも苦しいことを知りました。
幸せな結婚をした後に起こったこと、毒親のこと書いていきたいと思います。

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※今書いてる話は
【私の妹】美紀の話です。


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夫がママ友と不倫【サレた私】の実話▼
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速乾うるつやドライヤー▼動画レビュー
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翌朝、
私は義母からの手紙を
丁寧に封筒へ戻し、
引き出しの奥にしまった。



見ない、触れない。
それだけで少しだけ呼吸がしやすくなった。


(全部、受け止めなきゃいけないなんて思わなくていいんだ。)



サアヤとのこの間の電話が、
心のどこかに「余白」をくれた。



その余白は、
今の私にとってとても大事だった。

 








光と過ごす、静かな午前中。

ひかりは最近、目が合うと
「にかっ」と笑うようになってきた。





朝の光を浴びながら、
ご機嫌な顔で足をバタバタさせている。



「ひかり、おはよう。
今日も楽しもうね〜」


少しでも昼夜のリズムを整えるために、
午前中は
日光浴とお散歩を心がけている。

以前、サアヤに教えてもらった
「小さな生活リズムの積み重ね」が、少しずつ、ひかりにも効いてきた気がした。

でも──

 



昼下がり、スマホが震えた。












すっぽん小町

 







「健人の母」と表示された画面。


少しの間、迷って、
電話には出なかった。



しばらくして、LINEが届く。





> 「あなたに今必要なのは、
“静かな心”よ。

祈りが足りてないんじゃないかしら?
法事、必ず来なさいね。」



(…………)


怒りよりも、虚しさが先に来た。




“静かな心”って何?

母親になって、
赤ちゃんと向き合って、
眠れない日が続く中、
静かな心なんて、どこにあるの?



それに健人、
法事のこと
言ってくれてないのかなぁ。




私はスマホを伏せた。
そっと目を閉じて、深呼吸する。



(私に必要なのは、祈りじゃない。
“休息”と“共感”だよ。)




健人を産み、育ててきたはずなのに⋯

この人は子育て経験がないの?




分からずやな義母に、嫌気がさした。。。 






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