優しさを、選ぶ 2 | 青い芝生だった私達

青い芝生だった私達

理想の結婚をしたつもりだった。でも蓋を開ければ全部違った。
信じていた人に裏切られることがこんなにも苦しいことを知りました。
幸せな結婚をした後に起こったこと、毒親のこと書いていきたいと思います。

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※今書いてる話は
【私の妹】美紀の話です。


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夫がママ友と不倫【サレた私】の実話▼
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速乾うるつやドライヤー▼動画レビュー
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その夜。
健人は久しぶりに早めに帰ってきた。
ご飯を温めて食卓に出す。


「……あ、ありがとう。
 まだ起きてたんだ」



「うん。
ひかりが今寝たところだったから」




健人は食卓でスマホをいじりながら
食事を始めた。







「母さん、
今日美紀に電話してたって?!」

「……うん。出てない」


「なんで?
 別に怒ってるわけじゃないし、
母さん、善意で言ってるだけなんだからさ?!」



私は黙ったまま、
使い終わった食器をを片付けた。






健人の言葉は“いつも通り”で、
それが逆に悲しかった。
何も変わらない。







「……私、いっぱいいっぱいなの。
ひかりは可愛いけど、
ただ可愛いだけじゃなくて
子育てってに大変なの。

だけど、
ようやく大変さより可愛さが勝ってきて、、、

そう思えるようになるまで、
どれだけ泣いたか、
健人知らないでしょ?」









「、、、泣き言ばっかりだな……
母親なんだからさ、しっかりしてくれよ。」

(それ、あなたの口から言われたくなかった)






食器を洗う音だけが、台所に響ていた。




何を言ったって、
いつも義母の味方に変わりない。



健人の言葉はあてにしない。


自分のことと、光のことを
わたしは最優先しよう。





 

 





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