メルカリで「取引相手の住所」を確認したところ、近所だと判明!「送料750円」を浮かすために直接持っていきたいけど、規約的に問題ない? ルールを確認
フリマアプリの普及に伴い、個人同士で気軽に不用品を売ったり買い物を楽しんだりすることが身近になりました。 ただ、商品の送料は出品者側が負担することが多く、せっかく売れても送料を引くとあまり利益にはならなかったということもあるようです。送料を少しでも抑えるため「手渡しできるならそうしよう……」と思うのは当然かもしれません。 本記事では、フリマアプリで送料を浮かせるために手渡しをするのは違反になるのかどうか考えてみましょう。 ▼「シャワーだけ」vs「お湯をためる」1人暮らしはどっちがお得? それぞれの水道代・ガス代を比較
手渡しのルールはフリマアプリにより異なる
メルカリでは、売れた商品を直接手渡しすることを禁止していません。出品者と購入者の同意があれば、手渡しで取引が可能です。 商品購入後に取引方法を変更することもできますので、購入者の同意さえ取れれば「配送するつもりだったけれど、送付先が近いから持って行きます」というのも禁止行為ではありません。 調べてみたところ、ラクマも商品の手渡しを禁止していませんでした。 しかし、Yahoo! フリマは商品手渡しを禁止行為としており、シリアルコードや電子データなど発送手続きが必要ない商品は出品できないようになっているので注意が必要です。手渡しに関するルールはフリマアプリにより異なるので、事前に確認しておきましょう。
手渡しを強要する行為やいきなり訪れるのはマナー違反
フリマアプリで商品手渡しをする場合は、出品者と購入者の双方の同意が必要不可欠です。見知らぬ相手が、自宅付近へ訪れることに恐怖を感じる人もいます。 いくら送料を浮かせられるからといって、手渡しを強要したり、いきなり相手の自宅へ訪れたりするのは止めましょう。メルカリやラクマでも商品の手渡しを強要する行為は禁止されています。 購入者の同意を得て手渡しで取引する際でも、金銭のやり取りは必ずアプリを通して行うようにしましょう。メルカリは商品の手渡しは禁止ではありませんが、金銭の直接取引は禁止です。取引後はお互いに発送通知、受取通知を迅速に行い、スムーズな取引を行うようにしましょう。
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