参院比例、個人別は北村晴男氏が97万票トップ 浜田聡氏は全体7位で蓮舫氏に迫るも落選

北村晴男、蓮舫、浜田聡の各氏
北村晴男、蓮舫、浜田聡の各氏

20日投開票の参院選の比例代表は21日正午時点で、個人別の得票数は日本保守党の新人で弁護士の北村晴男氏(69)が約97万票でトップとなっている。2~5位は自民、公明両党の候補で、6位は立憲民主党の元職、蓮舫氏(57)。

政治団体「NHK党」が擁立した現職の浜田聡氏(48)は個人で全体の7位となる33万票余りを獲得し蓮舫氏に迫るが、NHK党の総得票数が約68万票にとどまり議席の配分がなかったことから、涙をのんだ。

比例代表の個人別得票数の上位10位(選管最終)

(1)北村晴男(保守)97万5122

(2)犬童周作(自民)48万2058

(3)山田太郎(自民)38万1185

(4)平木大作(公明)37万7986

(5)司隆史(公明)34万1441

(6)蓮舫(立民)33万9311

(7)浜田聡(N党)33万5462(落選)

(8)佐々木雅文(公明)32万5345

(9)原田大二郎(公明)31万0047

(10)安野貴博(チみ)23万9349

比例票、日本保守党が300万票に迫り共産党を上回る

参議院議員の定数は248、任期は6年で、3年ごとに議員の半数が改選される。7月20日投開票の第27回参議院議員通常選挙の改選数は124(選挙区74、比例代表50)。東京選挙区(改選数6)では非改選の欠員1の補欠選挙も同時に行われるため、全国で計125人が選ばれる。

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