支持率2%と報じられた石丸新党「本当にやる気があるのか?」他党から疑問の声…候補者42人に吹くのは“旋風か逆風”か? ”石丸ファン”の注目はあくまで石丸氏本人のみ
集英社オンライン配信
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本当にやる気があるのか とは長きにわたる政治家業の政治家に投げかけたい言葉です 政治未経験ながら新たな試みを堂々と 人前で大声で選挙に参加しています 政治を変えよう 未来を変えようという姿勢 少なからずお金もかかります 心無い批判や中傷もあります 本気でやる気がなければできません 批判するより応援したい人へ投票行動をしてください
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今討論会で揉めてるのは、地方議会議員に政策公約が必要かという論点です。 でもこれは議員選挙に限った話じゃないですが、現職の政治家が連続で当選を目指す時に、前回公約の達成率などを可視化するのが大事なんじゃないでしょうか。有権者は政策・公約を聞いて選択するのであれば、その結果を確認するのは当然だと思うんですけど。 それもないのに新しい公約だの政策だの叫んでも、結局絵に描いた餅でしかないと思うんですよね。 というか政治家のいう政策だの公約だのがキチンと実現されてたらこの国はこんなに悲惨な状況になってないんじゃないかと思うんですが。 (参院選の公約で自民党が2040年にどうこうとか言ってますが誰も確認できませんよね。そもそも言った方が忘れてるだろうし。)
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地方議会に求められるのは2元代表制におけるチェック機能で政策ではないこと を前提に集めた人選なので政治というより有識者会議のような機能を想定していると思います。政策の実現は今の政治家にもできてないので…(公約の達成率確認してほしい) 分かり難いが国民に近い意見を議会に届けるという意味では一般サラリーマンから議員を出した方がとも思う。2世議員や権力者の集まりよりは期待できるのでないか。政治経験は最初はなくてもやる気と同志がいれば解決できると思います。
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他党の候補者がやる気を問うのは愚問だと思う。 支持者がそれを言うのなら仕方が無いと思うが候補者が石丸氏の後援について 不満を言ってないのが事実だと思う。 初めから自分で戦える一般人を公募しているし 候補者は現状に納得しているのでは無いかと思う。
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再生の道がやろうとしていることは、支持母体からの資金力や組織票、そして知名度を持たないが、逆にそれらからくる弊害を取り除き、政治を変えたいという問題意識を強く持ち高い実務能力を備えた意識の高い一般の人が政治に参加する仕組み自体を作ろうとしている。 だから筆者が指摘してやる気があるのか?という問題点は初めから前提である。そこをこの様に評価するのは、全く話を聞いていないか、悪意を持っているか、のどちらかでしょう。 結論は都民がどんな政治を目指すのか?という意識改革を持って政治改革をしようとしており、簡単ではないことは前提である。 そして、この意識改革に一番の役割があるのがメディアであり、この様に傍観者の書き方をすべきではない。しっかりと取材をし各党が何をしようとしているのか?正確に提示し都民を啓蒙すべきではないか?
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なかなかに印象操作の強い記事ですね。1都政担当記者のコメントを長々書いてみたり、「そう語るものの、石丸氏の演説が終わって候補者の演説になると男性の姿はどこかへ消え去っていた。」って一人だけなの?みんななの? いずれにしても都民が決めることだと思います。まあさすがに全滅で参院選も全滅だと、もう諦めちゃうかもしれませんが、選択肢は増えたと思います。 都民じゃないから、参院選が待ち遠しいです。
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石丸氏の主張は ・都議会に求められるのは2元代表制におけるチェック機能で政策ではない。 ・今の議員はこのチェック機能を働かせるのに十分な能力がない、あるいは政党に縛られてできない。 ・この人達に代わって、(民間で)能力も志も高い人がもっと政治に参入しやすくする仕組みを作る。 ということかと思います。理念は正しいけど、もっと有権者(マスコミも含めて)にわかりやすく説明する事や立候補者へのサポートも必要だったのではと思います。
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石丸伸二氏の信者は先の広島安芸高田市長時代のYouTubeに魅せられてファンになったのだと思います。あのYouTubeも見せる為の編集があったのでは無いでしょうか?。石丸伸二氏の支持者は石丸氏に対して支持するのであって再生の道の候補者は眼中に無いと思います。大将自ら立候補して全員で都政に立ち向かうなら多少応援のしがいも有るでしょうが他党のように党が掲げた政策に向かって一致団結して進む方が応援のしがいが有りますね。
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この記事には、報道の中立性という基本原則に関していくつかの懸念があります。 第一に、「印象操作」ととれる表現の多用です。「バズっていない」「敵ではないと言い切る」など、主観的な断定が繰り返されており、読者の印象形成を一方的に誘導している印象が否めません。 第二に、「〜と聞く」「〜らしい」という構文が多く、具体的な数値や出典のない断定が続いています。報道である以上、こうした記述は誤解や偏見を助長するリスクがあります。 第三に、構造的なバイアスの存在です。政治経験のない候補を「素人」「やる気が疑問」と評し、社会人との両立を否定的に描写しています。これは、特定の属性(現職政治家)を過度に正当化し、新規参入を妨げるメッセージとも読めるため、民主主義の公平性という観点からも疑問があります。 総じて、この記事は読者に正しい判断材料を提供するという報道本来の役割から逸脱しているように感じます。
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石丸さんの活動は、政治に不満を持つものの、これまで選挙に出ることができなかった人たちの思いを汲み取るものです。そうした時に、党として敵対勢力と思われると選挙妨害等に遭うため、あえて、脅威的に見られないやり方を選んでます。 目的が当選ではなく、選挙への出馬のハードルを下げることにあるからです。
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