ギムノカリキウム

10.8K posts
Opens profile photo
ギムノカリキウム
@gymnocalycium42
為替や金融政策についてつぶやきます。たまにサボテンの写真付き。
Joined August 2023

ギムノカリキウム’s posts

70万人割れは驚く。出生数の最近の推移は、 2020年 84万 2021年 81万 2022年 77万 2023年 73万 2024年 33万(6月まで) で、ほぼ毎年4万人ずつ減っている。 我々はこの選挙権を持たない人口マイノリティに、1億人分の借金を背負わせようとしているのだ。
Quote
日本経済新聞 電子版(日経電子版)
@nikkei
出生数1〜6月32.9万人 通年70万人割れの公算大きく nikkei.com/article/DGXZQO
湿布を保険外にするのはいいですね。整形外科は湿布を安く入手したい高齢者のコミュニティスペースのようになっていて、異常に混雑するので…。しかも開店前から並んでる…。
Quote
日本経済新聞 電子版(日経電子版)
@nikkei
維新「処方の風邪薬や湿布、保険外に」 与党に社保改革要求 nikkei.com/article/DGXZQO
2010年代前半ごろまで、iPhoneの内部部品の半数は日本製と言われ、新製品が出るとアップル関連株が上昇するという現象が起きた。それが現在ではほとんどが部品も海外製。円高で安いアジア製に置き換わったのではなく、アップルの高い品質要求に日本企業が応えられなかったのだ。
日本が「緊縮財政」というのは誤った認識だ。 1990年ごろからいわゆるワニの口が開く放漫財政になっていたが、2020年以降は「とてつもない積極財政」に転じている。
Image
Replying to
最たる例がディスプレイ。当初は小型液晶に活路を見出したシャープが供給してきたが、有機EL時代となり日本メーカーはアップルへの納入が激減。財務省が保護しても、アップルは品質の低い日本の液晶を採用し続けることはなかっただろう。
佐々木融氏は2011年の著書「弱い日本の強い円」の中で、「ドル円相場が150円となる時、日本は不幸になっている」と述べている。そのときには、日本はインフレになっており、食料やエネルギーの価格が上昇する。海外旅行も諦めざるを得ない。そのとき初めて、デフレよりインフレが悪いと気づくのだ。
金利が上がって最も困るのは、来年度177兆円の借金をする政府である。 一般会計の予算編成において想定金利は、実勢金利に1%ポイントほどマージンを持たせるのが通例だ。25年度は2%に設定していた。
Quote
ギムノカリキウム
@gymnocalycium42
日本の長期金利は1.39%へ。 ここまで上がっても誰も問題視しないのは意外でした。どこまで容認するのか、注目ですね。
Image
「ちゅうちょなく赤字国債を発行したらいい」。玉木氏はそう述べるが、国債は買い手がいなければ発行できない。今の発行計画すら国内で満足に消化できない状況で、特に超長期債では入札不調が頻発している。国債を増発すれば、この傾向に拍車をかける。国債格付けにも影響が出るだろう。
長期金利が上昇したとき、「政府は年金に手をつけるのではないか」と、英ヘッジファンドキャプラの創業者浅井氏の言っていた。240兆円の資産を持つGPIFが全力で国債を買えば、政府は5年程度は国債消化に困らないだろう。こうやって、我々の将来の年金は不良債権化していくのだ。
Quote
ギムノカリキウム
@gymnocalycium42
国債の買い手としてGPIFが注目されている。「GPIFが年内にも国債入札に直接参加する」ことで安定消化に寄与することになる。「国内債券への回帰となれば、今度は円高要因になる」と言う。 国債に「クジラ」の影再び 入札参加も思惑、円高要因にも:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO
かつて、強い円は日本の国益だった。円高が、低金利でもインフレを発生させない抑止力を持っていた。 その国益を消費して10年に渡る壮大な宴会を開いたのがアベノミクスだった。 全ての国益を消費し切ると宴は終わり、円安とともに全てが逆回転した。円安により物価は上がり、資本は海外に逃避した。
レイ・ダリオ氏: 通貨暴落を止めようとする中央銀行はやがて諦める 「政府が自分のもたらした通貨安と戦わなければならなくなるのは、国家の寿命の終盤によく見られる現象である」。 「始めのうちは政府は為替介入で通貨安を止めようとするが、為替介入は焼け石に水である」。
Quote
グローバルマクロ・リサーチ
@gmri_jp
レイ・ダリオ氏: 通貨暴落を止めようとする中央銀行はやがて諦める globalmacroresearch.org/jp/archives/60
アベノミクスの異次元緩和が今の物価高の原因であることは疑う余地もない。 私は、アベノミクスは豊かさの前借りだったと思っているので、今物価高で貧困になるのは当然だと思っている。 豊かさを取り戻すには金融政策ではなく、外貨を稼ぐ労働やイノベーションしかない。
Quote
磯野直之
@IsonoNaoyuki
アベノミクスの異次元緩和が今の物価高の最大の原因だから、抜本的な政策変更が必要。ただ、日銀のバランスシートは膨張しつくしており、その政策変更自体が難しい。経済界にも野党にも策がないのはそのためでもあるが、病状の背景について正しく認識しなければ治療は不可能。 x.com/yukionoguchi10…
いま、仮にも円の価値が保たれている最大の要因は、日銀と植田総裁が強気の金融政策を堅持しているためだ。 一部の積極財政派が主張するように、減税などの財源を日銀(が刷るマネー)に押し付ければ、円の価値は音を立てて崩れるだろう。
日本版トラスショックの引き金を引くのは金利上昇そのものではなく、「金利上昇下でもばら撒きを続ける政治家」だと思っています。
Quote
アゴラ
@agora_japan
【新着記事】アゴラ編集部: 長期金利は1.4%を超えて国債は暴落:日本版トラスショックは来るか agora-web.jp/archives/25021 #アゴラ
日経は今日の20年債入札を、「衝撃的な弱い入札」とメディアらしからぬ語彙で伝えている。もはや「極めて不調」というような一般的な言葉では表現できない危機感を表している。 その要因は「財政膨張への懸念」にあると断定する。消費税減税の提案が現実味を帯びることに、債券自警団が警鐘を鳴らす。
日本の長期金利が上昇している。政府の利払い費は、28年度に16兆円まで上昇が見込まれる。これは、22-23年度の2倍の水準だ。新たに8兆円の財源を確保しなければならないが、政治家は歳出を増やすことばかり考えているようだ。
Quote
ギムノカリキウム
@gymnocalycium42
日銀の異次元緩和により日本の長期金利が下がった結果、政府の利払い費は減少した。金利ボーナスと呼ばれ、浮いた予算をばら撒くことができた。今後は急速な逆回転を始め、政府予算は縛りを受ける。 平時戻らぬ財政、日銀頼みに限界 3年後利払い費5割増も:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO
Image
昨日、超長期債の利回りが上昇していると述べた。超長期債の売買の5割を海外が占め、財政悪化時の金利上昇リスクが高まっている。 「ホームカントリーバイアスがない海外勢は財政への意識が高く、財政問題が大きくなれば超長期債の市場を通じて日本の市場全体に波乱をもたらす」懸念がある。
佐々木融さん「企業のキャピタルフライトはもう始まっている。家計でもキャピタルフライトが起これば1100兆円の円売り圧力。僅か160兆円の外貨準備では円の価値は守れない」。
なぜこれほど、超長期国債に注目が集まるのか。 長期金利の代表である10年債は、景気後退や不確実性の高まりなどのリスクオフで買われる安全資産とされる。このため、減税のような財政リスクが高まっても買われることもある。多様な投資家が購入するため一定の需要がある。
Quote
ギムノカリキウム
@gymnocalycium42
日経新聞は超長期債の利回り上昇を連日で報道する。 ・「もともと流動性への懸念が強い超長期債では一層の買い手不足に陥るおそれがある」 ・「日米の関税交渉に絡めた防衛費増額など不安材料は多く、財政懸念は簡単には晴れない」
Show more
財務省は、日銀が手放すことになる600兆円の国債の買い手を、海外に求めることになる。私は、海外が日本国債に魅力を感じる金利水準は、最低でも米国債と同じ4%台だと思う。 日本国債「買い手探し」証券12社指定 財務省、海外に活路:日本経済新聞
日銀の保有国債の含み損益を試算する。2024年3月末から9月末にかけて、 長期金利: 0.735% → 0.855% 日銀の国債含み損: 9兆4337億円 → 13兆6604億円 だった(日銀決算資料より)。ここから単純に現在の長期金利1.39%のときの国債含み損を計算すると、 現在の国債含み損: 32兆5044億円 である。