ドラゴンボールad astra 作:マジカル☆さくやちゃんスター
トランクスが未来へ帰ってから悟空やリゼットはそれぞれの過ごし方で7年間を過ごした。
予想した通り、その期間は敵も現われる事なく平和な時期が続いたが全てがリゼットの知る通りになったわけではない。
例えば悟空が生きている事で孫家の家計が遂に限界を迎えたりしたが、仕方なく出場した天下一大武道大会で悟空が優勝して賞金の1億ゼニーをゲットしたなどという話を後になって聞かされた時は結構驚いたものだ。
本来ならばボージャック一味の出現で有耶無耶になってしまうはずのこの大会だが、肝心のボージャック一味がいないせいで無事進行してしまい、悟空が決勝で悟飯との親子対決を制して優勝してしまったという。
尚、この際優勝特典として格闘技世界チャンピオンであるMr.サタンへの挑戦権も与えられたが、肝心のMr.サタンが突然の腹痛を訴えたため挑戦は出来なかったとか。
他にはクリリンがどうしてもというので仕方なく神龍の使用を認めて18号と17号の体内から爆弾を取り除いたり、それが切っ掛けで18号とクリリンが結婚し、一緒に暮らしたりと……まあ、この辺は知識と同じ流れか。
ちょっと可哀想なのは18号が嫁いでしまったせいで無人島の家に一人ぼっちになってしまった17号だろう。彼もそのうちいいパートナーを見付けると信じたい。
それからナッパに遅めの春が訪れた。
相手は何と人魚の女性で、網にかかっていたのを助けたのが交際の切っ掛けらしい。
どう考えても子供を残せそうにないが、本人が幸せならば何も言うまい。
それと、リゼットの暴走によって悪の心を消されていた人々は、地獄行きが確定しているような極悪人やピラフなどの一部の例外を除いて神龍に元に戻して貰った。
その後ドラゴンボールはしっかりと精神と時の部屋に100日放置してマイナスエネルギーを浄化しておいたので邪悪龍出現の心配はないはずだ。
それ以外は大体普段と変わりない。
悟空とベジータ、ターレス、ナッパのサイヤ人組は大体修行修行、修行だ。
ピッコロも相変わらず一人で修行しているらしく、主力組はいい具合に互いを刺激し合って順調に気が上昇しているようだ。
天津飯は何故か皆の前から姿を消し、餃子と二人で各地を放浪しながら修行の旅を続けている。
ヤムチャは完全に修行などを捨てて野球選手などをしつつ一般人の生活に染まってしまっていた。
今の彼は歴史上最強の投手でありホームランバッターで、野球界のロンリーウルフの異名で高い人気を獲得していた。
ジャンルは違えどMr.サタンにも匹敵するスーパースターだ。
インターネットでは全盛期のヤムチャ伝説などというものも作られ、彼のサインを求めるファンが数日間並んで長蛇の列を作るのも珍しくない。だが未だに独身であった。
クリリンも武道を引退して髪の毛を生やし、静かな暮らしを満喫している。
どうやらこの二人の地球人は地球の守りを完全にサイヤ人やナメック星人、神に任せるべきだと考えたようだ。
やはりインフレの壁は高く険しく、そして慈悲がない。
悟飯は完全に勉学に専念し、通信教育だけで有名高への進学が決定。
何か時々『グレートサイヤマン』とか名乗って火災現場から逃げ遅れた人の救出や事故現場での人命救助などで活躍しているらしいが、戦闘力は完全に子供の時以下に落ちてしまっている。
しかしその活動が幸いして同級生のビーデルといい感じになり、最近交際を開始したらしい。
先述の天下一大武道大会でファイナリストとしてその強さを示したのが原因で、原作と異なり最初から凄腕の武道家として名前と顔が割れていた事でビーデルの興味を初っ端から引いてしまったのも要因の一つではあるだろう。
ビーデルから見れば悟飯は、もしかしたら自分の父と戦っていたかもしれない存在なのだ。
そんな彼とは違い、新しく生まれた弟の悟天は子供でありながら何の切っ掛けもなく超サイヤ人へと覚醒し、親友の少年トランクスと毎日のように戦いごっこをしている。
これ、そのうち悟飯を抜くんじゃないだろうか?
そして勿論リゼットも休んでいたわけではない。
セルという絶好の修行相手を得た彼女は日々セルと組み手を行い、その戦力を確実に伸ばしていた。
バーストリミットの100倍も安定して10分くらいは持続出来るようになり、未だ戦闘力ではトップクラスを維持している。
更に空間移動で界王様の所へと出向き、修行相手としてグルドを呼んで貰った。
勿論今更グルドなど相手にもならないが、用事があるのは彼の持つ特殊能力だ。
今の自分ならば、と思いグルドの記憶を読んで時間停止能力のやり方を盗み……もとい、学んだのだ。
これはやはり生まれ持った特異性などが大きく関係するようだが、今のリゼットは既に人間ではなく種族として神に近い存在まで昇り詰めている。
あるいは一度神域へ入ってしまったのが原因なのかもしれない。
結果だけを言えば、7年間の修行の末に無事に時間停止能力を会得する事に成功した。
……1秒だけだが。
グルドは呼吸を止めている限り停止出来るのに自分は1秒。いかに戦闘能力があっても、こういう特殊能力はうまくいかないものだ、と痛感させられてしまった。
他にも魔術師や占い師などの不思議な力を持つ者達を修行相手に出して貰う事で、様々な術の会得に成功した。
この世界は格闘能力と気こそが強さにおける最重要な要素である事はもう疑う余地もないが、これで意外と魔法とかも豊富に揃っているのだ。
特に嬉しかったのは魔人ブウなども使う回復系の魔術を会得出来た事か。
とりあえずこの修行のついでに閻魔に声をかけ、スピリッツロンダリング装置の監視は決して怠らないようにアドバイスだけはしておいた。
未来ではこの装置の暴走であの世とこの世のバランスが崩れた事を教えた結果、サボり気味の鬼はクビにされて新しく真面目な鬼が就任したというので少しは危険が下がったと思いたい。
というか元々その仕事に就いていた鬼が明らかに人選ミスすぎる。ひたすらヘッドホンで音楽を聞きながら「イェイ、イェイ」と踊っているだけの馬鹿鬼であり、何でこんなのを重要な装置の監視役にしてしまったのか、本当に疑問でしかない。
また、今後の地球防衛の戦力増強案として暗黒惑星のドクター・ライチーの居城跡から戦闘ロボット『ゴッドガードン』の残骸を回収し、ブリーフ博士に量産して貰った。
もうこの人が次期神様でいいんじゃないだろうか。
結果、戦闘力にして7年前の悟空やベジータともそこそこ戦えるだけの量産型ゴッドガードンが十数体生産され、神殿の警備ロボットとして今日も元気に壁の華となっている。
用意したはいいが、よく考えたら次はブウ編だ。正直出番は来ないかもしれない。
ともかく、平和な時間というのは過ぎるのも早いものだ。
あんなに小さかった悟飯も今ではすっかりリゼットの身長を追い越してしまい、少し寂しい思いをさせられた。
だが平和というものはいつまでも続くものではない。特にこの世界では。
地球を巻き込む新たなる戦いの時。それはもうすぐ近くまで迫っているのだ。
★
神殿の奥にある、最近新設されたばかりの修練所。
そこはリゼットの能力を使う事で空間そのものを広げ、見た目以上のスペースを確保する事に成功した絶好の修行場だ。
その中心部にてリゼットが一人立ち、何かを待つように目を閉じている。
「……!」
僅かに漏れた攻撃の意志。気配。
それをコンマ1秒にも遥か満たない時間で察し、右から飛来した拳を受け止める。
攻撃を放ったのはセルだ。彼の拳を獲ったまま軽く投げ、地面へと叩き付ける。
だがそれと同時に左、更に前後から合計3人のセルが踊り出た。
リゼットは一歩後退し、背後だけを取られないようにして同時に3人のセルを相手取る。
3人が共に同一人物であるが故のコンビネーションは厄介だ。一切の無駄なく互いが互いの無駄を埋め合わせるように動く。
だがリゼットは表情一つ変える事なく的確にセルの猛攻をいなし、捌き、そして流す。
しかしセルはもう一人いる。最初に現われたセルがリゼットの背後を取り、猛然と攻撃を仕掛けた。
だがリゼットはそれよりも早くその場で両手を広げて回転。腕から漏れた光の粒子が輝き、彼女の周囲を囲うように輪を創り――そして、一気に広がりセル達を吹き飛ばした。
だがセル達もすぐに体勢を立て直し、4人が同時に異なる構えへと入る。
それを見てリゼットはすぐに気を全開にし、バリアを最大出力まで上昇させた。
「かめはめ波!」
「気功砲!」
「魔貫光殺砲!」
「レイジングブラスト!」
それぞれ悟空、天津飯、ピッコロ、そしてリゼットが用いる決め技だ。
まさに複数人の細胞を持つセルならではの攻撃だろう。
だがその全てはリゼットへ届かず、彼女が全力で展開したバリアを前に霧散させられた。
それだけに留まらずリゼットは自分を抱きしめるように両手をクロスし、輝きが消える。
嵐の前の静けさ……今度はセルが攻撃に備える番だ。
「
そしてリゼットが両手を広げると同時に暴風が吹き荒れる。
白の神を中心として光の大爆発が起こり、前後左右上下全てを対象として全方位攻撃が放たれた。
ピッコロがかつて天下一武闘会で用いたのと同じ爆発波タイプの攻撃だ。
全方位へ放つが故に威力はどうしても分散してしまうが、その代わり逃げ場がどこにも存在せずに絶対当たるという利点がこの技にはある。
激流が修練場全体に吹き荒れ、視界を光が埋め尽くす。
そしてそれが終わった時、セルの分身は消え去り、本体もまた焼け爛れた姿へと変わっていた。
だがセルはすぐに全身を再生し、余裕の笑みを浮べてリゼットを挑発する。
そしてリゼットもそれに応え、再び無形の構えを取った。
互いに余力は充分。ならばもう少し修練を続ける事が出来るだろう。
そうして再び二人が仕掛けようとしたところで修練場の扉が音を立てて開かれ、二人の動きが同時に停止した。
「Mr.ポポ? どうしたのです。突然入ってくるなんて」
「ごめんなさい神様。でも大変、お客様、来てる」
「お客様、ですか?」
Mr.ポポの言葉に最初、悟空達の誰かかとも思ったがすぐにリゼットはその思考を破棄した。
ポポは基本的には神である自分を優先してくれるし、来客が悟空達ならば恐らく修行が終わるまで『神様の邪魔、駄目』とか言いながら悟空達を待たせるだろう。
そもそも悟空達を相手に『お客様』などという言葉は使わない。普通に悟空達が来たと告げるだろう。
だが今回彼はその来客を明確にお客様として扱っているし、自分の修行を中断させてまで伝えに来た。
つまりは、それほどの相手だという事になる。
リゼットはすぐに表情を引き締め、腕を振るう事で服や身体についた汚れや埃を落とす。
相手が誰かは知らないが、失礼はないようにするべきだろう。
「すみません、セル。修行は中断です」
「ああ。だが私も同行させてもらうぞ。今までに感じた事のない妙な気を感じるのでな」
先代、でもない。少なくとも覚えのない気だ。
閻魔や界王なども違う。占いババでもない。
さて、一体どこの誰が出てきたのか……リゼットは思案を巡らせながら神殿の外へと出る。
そして、そこで待っている二人組を見て得心した。
なるほど、Mr.ポポが慌てて呼びにくるわけだ。
リゼットは驚きを顔に出さずに、あくまで普段の自然体のまま来客者へと声をかけた。
「お待たせしてしまい申し訳ありません。
何分、来客など滅多にないものでして」
これは半分本当であり、半分詭弁だ。
実のところ悟空や悟飯、先代などは聖堂経由で結構ここを訪れる。
しかし彼等は地球の一員であり、リゼットにとっては身内だ。
したがって彼等は客にカウントしていないし、実際ポポも客として扱わない。
そういう意味ではほとんどの客の来ない場所というのは決して間違いではなかった。
「いえ、構いませんよ。突然の来訪でしたからね」
ニコリと怪しい笑顔を浮かべるフリーザフェイスのモヒカン男……言わずもがな、界王神である。
実力はさておき、リゼットにとっては
宇宙を一つのチェーン店とするならば地球はさしずめ辺鄙な田舎に建てられた小さな店であり、リゼットはそこの店長に過ぎない。
一方相手は本社の社長様だ。普通はまず、こんな所を訪れたりしない。
それにしても天下一武道会に遊びに行かずにいきなりこちらに出向いて来るとは少々驚かされた。
「申し遅れました。私はこの地球の神を務めている者です。
本日はどのようなご用件で来られたのでしょうか?」
「それを語るにはまず、私が何者かを説明しなくてはなりません。
私はこの宇宙を司る者、界王神です。どうぞよろしくお願いします」
互いに自己紹介をしながら、リゼットは界王神の心を覗き見た。
多少の超能力防壁はあるようだが、割と隙間だらけだ。
恐らく今まで、界王神たる彼に対し読心を試みる不敬者自体がいなかったのだろう。
だが敵がいなければ技は磨かれない。いかに磨いたつもりでも畳の上の水練でしかなく、リゼットにすれば易々と突破出来てしまう防壁だ。
そもそも超能力自体、あまりに戦闘力差がありすぎると通用しないのがこの世界の常識であり、ましてや同じ超能力者――しかも錬度が遥かに高いリゼット相手では界王神の超能力はもはや無いに等しかった。
まず彼の心を読んで感じたのは……困惑。
たかが地球の神の心を読めない事を酷く不思議に思っているのが感じられる。
どうやら不敬はお互い様のようだ。向こうも向こうでリゼットに対し読心を仕掛けていたらしい。
いきなり『宇宙を司る者』などという、全くの事実ではあるが相手を萎縮させかねない強い響きを選んだのも、自分を大きく見せる事で会話の主導権を握ろうとしての事らしい。
これに動じずに返す事で揺さぶる事は容易い……が、ここはとりあえずあえて乗る事で少しいい気にさせてあげるのがいいだろう。
「まあ! 界王神様であらせられましたか!
これは、とんだ失礼を」
「ふふふ、いいんですよ。最初に名乗らなかった私に非があります。
どうぞ、楽になさって下さいな」
少しわざとらしかった気もするが、どうやら彼は素直に受け止めてくれたようだ。
若い……と素直にリゼットは感じた。
恐らく実年齢はリゼットなどより遥かに上なのだろうが、何というか心根が純朴な少年か青年のように未成熟で素直すぎる。
それは美点なのだろうが、駆け引きという点においては明らかに不利だ。
恐らくはこれも、界王神たる彼を相手に駆け引きを挑む相手自体がいなかったが故の未成熟さだろう。
「それで、全宇宙の神である貴方様が何故このような銀河の辺境に?」
「その前に一つ。貴女は以前、大きな肉の玉を回収して封印した事がありますね」
予想通り、今回の来訪目的は魔人ブウについての事らしい。
魔人ブウを封印した玉は既に先手を打ってリゼットが封じてしまっている。
それ故にバビディ達が地球に来てもこれを解き放つ事はまず不可能だ。
この事は誰にも話していないのだが、流石に宇宙の神か。どこからか情報を仕入れたらしい。
恐らくはあの世とこの世を頻繁に往き来し、占いによって探し物を見付ける力を持つ占いババ辺りが情報源だろう。
「ええ。何かよからぬ気配を感じましたので、封印して手元で保管しています」
「それは素晴らしい英断でした。貴女は宇宙を救ったと言っても過言ではない」
界王神が手放しにリゼットを褒めるが、これは紛れもない本心からの賛辞だという事が分かった。
彼の心から感じるのは、隠しようもない魔人ブウへの多大な恐怖だ。
かつて南、北、西の界王神達を殺し、更に敬愛する大界王神までも吸収した魔人への消えぬ恐怖、トラウマ。
そしてそんなものを封印された不安定な状態のまま地球に放置し、それ以上の事が何も出来ぬ不安。
そんな彼にとっていきなりポッと出て来て魔人ブウの封印の玉を更に上から封印してしまったリゼットは余りに嬉しい誤算だったに違いあるまい。
「それは魔人ブウと呼ばれる恐ろしい魔人を封印した玉です」
そう前置きをし、彼は魔人ブウについて語り始めた。
リゼットにとっては既に周知の内容でしかないが、復習を兼ねてとりあえず聞いておくのも悪くないだろう。
後ろを振り返る事なく遠視すれば、セルが面白そうに口の端を歪めているのが分かる。
どうやら彼も界王神の心を読んでいるようだ。
さて、いきなり界王神がこちらに来てしまったこの変化。
これが吉と出るか凶と出るか……出来ればそろそろ吉に出て欲しいと思いつつ、リゼットはあくまで従順な地球の神としての姿勢を崩さずに最高神の話に耳を傾けていた。
【ハイパー・ディメンション】
リゼットの新技。
自分を中心に全方位に攻撃を加える広範囲殲滅技。
攻撃範囲を広げているので威力そのものは大した事がない。
雑魚が多い時は便利。
【戦闘力】
・孫悟空:6億5千万
超サイヤ人:325億
超サイヤ人2:650億
超サイヤ人3:2600億
・リゼット:12億
バーストリミット(50倍):600億
バーストリミット(100倍):1200億
「つ、遂に抜かれた……」
・セル:500億
パーフェクトセル:1000億
・ベジータ:5億
超サイヤ人:250億
超サイヤ人2:500億
・ターレス:4億9千万
超サイヤ人:245億
超サイヤ人2:490億
・ピッコロ:11億
界王拳(20倍):220億
界王拳(30倍):330億
※30倍は反動が大きいので短時間のみ
・孫悟飯:2億5千万
超サイヤ人:125億
超サイヤ人2:250億
・ナッパ:3億
超サイヤ髭:150億
・量産型ゴッドガードン:50億(×15体)
※『サイヤ人絶滅計画』に登場するツフル製戦闘ロボット。セル編の1超サイヤ人の悟空達と渡り合えるほど強い。
この世界ではリゼットが初手MAP兵器発射を行った為に戦う事なくスクラップと化したが、7年後に備えてリゼットが回収しブリーフ博士に改修してもらった。
・界王神:10億
・トランクス(少年):610万
超サイヤ人:3億5百万
・孫悟天:600万
超サイヤ人:3億
・キビト:8000万
・カリン様:3億
バーストカリン20倍:60億
・Mr.ポポ:2億8千万
バーストポポ20倍:56億
カリン様「よくぞこられました、界王神様」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨……
界王神「!?」
ポポ「歓迎します」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
界王神「!!?」
ゴッドガードン「ヨウコソ」×15
ズズズズズズ……
界王神「!? !!?」
・地球……それは第七宇宙随一の魔境である……。
Q、何でターレス、ベジータに抜かれてるの?
A、果樹園の仕事をしたり、子育てをしたりしてるから。
四六時中修行をしている悟空やベジータに差を付けられるのは当然です。
Q、人参化どこ行った
A、年を取らないリゼットやカリン様、ポポと違って彼はただの獣人型の地球人なので年齢的に戦士はもう無理。
なのでどこからか連れてきた嫁さん兎やウサギ団と一緒に神殿の清掃やメンテナンスといった裏方に専念しました。
というか彼に限らず、地球人勢はそろそろ年齢的に戦士を続けるのは厳しい。
ヤムチャとか、もう41歳ですよ。
亀仙人、鶴仙人、占いババ、桃白白の100歳超え勢は……何なんでしょうね。
やっぱり食中毒で死んだという不死鳥が関係しているのでしょうか。