中盤戦のページから引き続き、 名も無き没ポケモン紹介の終盤戦です。これらのポケモンが草むらから飛び出し、 トレーナーが出してくる…そんな様子をイメージしながらご覧ください。 違和感がバリバリすることでしょう…。 No.386 後に「ネッコアラ」になったと思われる可愛いコアラちゃんだけど、 しがみついているこの枝を使って戦うとしたら意外とアグレッシブだったのかもしれません。 枝を「たたきつける」とか。枝を振り回して「あばれる」とか。可愛いコアラちゃん…? No.387 ご存じの通り、実際のタヌキには尻尾にシマシマはないので、 きっとこのポケモンは「たぬきポケモン」ではなく、背負っている荷物が燃えているのもただの偶然なのでしょう。 というわけで恐らくこのカチカチポケモンはトレーナーの「かじばどろぼう」に作り直されたのでしょう。 ポケモンになるのではなく、トレーナーに生まれ変わるという非常にレアなケースです。 No.392 それと「おかあさんといっしょの人形劇 「ブンブンたいむ」 に出てくる「ごじゃえもん」に似てますね」 とも教えてもらいました。 ということはこの392ちゃんの名前は、メガホン、ごじゃえもん…メガえもん。多方面から怒られる。 No.393 No.397 ニョロトノの没デザインなのか、ニョロモ系列とは全く無関係なカエルポケモンなのか。 ニョロモ系列には角がないけど、進化したらつく予定だったのか、角がある別のおたまポケモンがいたのか…? No.400 No.401 目だけが光っている辺り、骨に何者かがとりついて動かしているのでは、というコメントも頂きました。 だとするとゴーストポケモン、骨なら誰でもよかったという可能性もあり、 骨によって違う姿にだってなれる…?うーん、フクザツになってしまいそう…。 他にも「デジモンのスカルグレイモンに似ている」というコメントももらいました。 もしこのポケモンが赤緑ではなく金銀の時代に 考えられたものだったとしたらデジモンとかぶる要素があってはならないので没になる、 という流れもあったのかもしれません。 No.402 ポリゴン2同様に 偶然似ているだけだとは思いますが、お二人にそっくりで賞を贈呈します。えっ、いらないですか?そうですか…。 No.403 だからこそ没ポケモンなんだと思うが、とにかくたくさんのキャラクターを作ってそこから絞って 練って作り上げていっているんだなあ…としみじみしてしまうほど、虫。 少しスピアーに似てはいるんだが…なんか、腕にとまって血を吸いそうというか…弱そうというか…。 No.404 「目に見える部分は舌なのでは」というコメントもいくつかいただきました。確かにそういう風にも見えます。 そこが口だとすると、目と思われる部分に暗い色の1ドットがあるのでそこが目ということに。 急にめっちゃ可愛くなったな…。 No.405 まあ、「こんちゅうポケモン」のコンパンすら、手足2本ずつと体が頭と腹しかないどころか 分かれてすらいないから、現実の昆虫の掟を当てはめるのは野暮です。 体の色からレディバやハッサム、アリっぽいところはアイアント、初期に登場する虫枠として アリアドス…辺りに少しずつ影響を与えたりしているのかもしれません。 No.406 しかしこのデザインとして、頭のそれは体の一部なのか?なんか後からかぶっているようにすら見えるんだが、 だとしたら「骨をかぶっている」というカラカラにポジションを譲った…ということもあったりするのだろうか。 ゲームに今も登場していたら「アイアンテール」とか「アクアテール」とか覚えそうで、 隠れ特性で「尻尾を使う技の威力・効果が上がる」みたいなのをもらって 「しっぽをふる」の効果が2倍になったりしないかななどと考えたけど夢を見過ぎです。 名前は…パキケファロサウルスから…ぱっ…ぱき……パッキィ…?! No.407 現サクラビスが出てくる前、このチェリム:トサフォルムがサクラビスと呼ばれていた…なんてことは 大いにありそうです。姿から「ソーラービーム」も覚えるけど、「とくせい」は「すいすい」で 絶妙にかみ合わず使いにくいみたいなポジションになりそう。個人の想像です。 No.415 金銀にこのまま出られそうな新しめの絵のタッチで、ガレーちゃんと対にもなれそうで、「なみのり」とかしてくれそうで 戦うこともできそうでポケモンらしい顔をしていますが、分かりやすいデザインになるにはあと一歩、という 感じだろうか…!? No.416 名前は…飛ぶ魚だから、フライ…フィッシュ…魚の形が「アジ」っぽいから… アジフライ……。 以上、名無し時代のポケ…あ、1匹忘れてた。あぶねえ。 最後を飾るポケモンとして残しておいたポケモンがいたんだった。 いまとなっては別に最後に残しておかなくてもアジフライちゃんがラストでも別に よかった気もするけど、せっかく残しておいたので満を持してご登場いただきましょう。 No.300 赤緑ベータ版のポケモンとそっくりそのまま同じのものは一つもいないので、 ポケモンというものが作られる前、最初期の没ポケモンたちではないと思うんだが、 最初期じゃないと作られないんじゃないか?というようなデザインのポケモンも多いので (最強のポケモン(オバケちゃん)とか、「かじばどろぼう」になったと思しきタヌキちゃんとか)、 やっぱりこれはいつごろ没になった、と考えずにまるごと「分からない」とした方がよさそうです。 つまり、このココペリセレビィも99年ベータ版の時点では名前もないし もしかしたら幻のポケモン枠ですらなかったかもしれないし、 それも含めてすべては「分からない」。 というわけで、これで最初にみんなで復唱した言葉が活きてきましたね。 これらの名無し時代のポケモンたちを見て抱く感想は、 「こんなデザインのポケモンもいたんだ~」のみにしておきましょう。 これらの没ポケモンたちも、いつかゲームに出られるときが来るのかも…しれない? 最強のポケモンも、いつか……。うーん…ないか……。 |