今回の参院選報道で最も高く評価したいのは毎日新聞。参政党の危険性に警鐘を鳴らし続けるというジャーナリズム本来の使命を遺憾無く発揮してくれた。産経新聞が参政党の翼賛報道に終始したのとは対称的であった。新聞は社会の木鐸といわれる。木鐸とは「世人に警告を発し教え導く人」『大辞林』。
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毎日新聞社会部東京グループ
@mainichi_shakai
特定の誰かを「いらない」と言うのは、存在や人格の否定であり差別に他なりません。
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延命「いらない」、障害「存在しない」参政党の主張が否定するもの | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250