沖縄県教育委員会が2023年度に実施した41市町村の公立小中学校の給食栄養素摂取状況調査で、国の摂取基準のエネルギーを満たしている中学校はゼロ、小学校は北大東村だけだったことが分かった。本紙が全市町村教育委員会に実施したアンケートでは半数以上が「基準を満たせるように改善が必要」と回答。物価高騰や人員不足が給食に影響している現状が浮き彫りとなった。(社会部・屋宜菜々子)
沖縄県内のある学校の給食
調査結果は本紙が県に情報公開請求し入手した。調査は抽出した学校で実施。残った給食は除き、実際に児童が摂取した栄養素だけを算出しているため、提供した栄養素の値ではない。
エネルギーの小学校基準は650キロカロリー(8~9歳)だが、県平均の摂取量は...
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