推し活をしている女子とは絶対にパートナーになれない
2025年3月〜4月までの1ヶ月間、曖昧な関係の人がいました。
僕は彼女と知り合う前にとある媒体で毎日数時間配信をやっていて、推される側でした。
どうして推し活をしている人が闇深くて、お客さんになってもらうのはいいが、パートナーにしてはいけないのか明確にわかるんです。
それを具体的に話します。
Xで知り合い、最初は性教育の話で仲良くなり、それ以外でも多くの話題で話が合い、気づけばほぼ毎日電話セックスをする関係になっていました。
最初はそれだけの関係かと思ってましたしそれを望んでましたが、お互いに恋愛感情を抱いてしまったんです。
自分のこと、彼女のこと、彼女の妹のこと、これまでの経験・直近のことや、過去おきた大変だったこと、なかなか他の人に話せないことも話しあっていて。
性について気が合うフォロワー同士というよりも、彼女に近い感覚で。
ところが、とある僕のXの投稿が、彼女が今一番触れられたくない問題について触れ、刺激したことで激昂させてしまったのです。
そこから僕はずっと彼女からお叱りを受けながら、僕がどうしてその投稿をしたのか?
同時に、彼女に話した自分の過去がどういう影響があり、傷を負ったものの、長いことそれが癒えなかったこと、それを解消する働きをして向き合ってくれました。
しかし、このまま話を続けていてもお互い良いパートナーシップが気づけず、僕の課題に彼女を向き合わせていても、彼女がどんどん傷つくだけでお互いのためにならないとハッキリわかったんです。
最終的に自らお別れを告げる形になりました。
1.恋愛におけるパートナーシップの定義をもとにお話ししていきます
【フル】AI Grok回答https://twitter.com/i/grok/share/olELmd2SikdEXk1crFbq5XFQl
【要約】AI Grok回答
良いパートナーシップの要点まとめ恋愛における「良いパートナーシップ」は、以下の5つの柱で築かれます。
相互の尊重と信頼:相手を尊重し、安心感を与える信頼が土台。
例:小さな約束を守り、相手の良い意図を信じる。
オープンなコミュニケーション:本音を伝え、傾聴することで絆を強化。
例:「寂しい」と正直に話し、解決策を一緒に考える。
共に成長:お互いの夢や挑戦を応援し、進化する関係を築く。
例:パートナーの新しい挑戦を「すごい!」とサポート。
独立性と親密性のバランス:一緒に過ごす時間と個々の時間を両立。
例:趣味や友だち時間を確保し、新鮮な会話を生む。
感謝と愛情の表現:日常の「ありがとう」「大好き」で愛を深める。
例:相手の小さな行動に感謝を伝える。
追加のコツ:
衝突は建設的に解決(非難せず提案)。
共通の目標や楽しみを作り、絆を強化。
自己肯定感を高め、自分を愛することで健全な関係を。
結論:良いパートナーシップは、日々の小さな努力と選択の積み重ねで築かれます。
2.【推し活者の問題1】その人の抱えている問題・闇が深すぎる
「恋愛におけるパートナーシップの定義」で「自己肯定感を高め、自分を愛することで健全な関係を。」とあります。
推し活をしている人は自己肯定感が皆無です。
それどころか、自分や他の配信者のリスナーは主に精神的な問題を抱えている人が多かったです。
配信に来る前に、パートナーと付き合う前に、その重い問題に向き合って好転させることが先と言いたくなります。
彼女もその1人で、事情のある妹のサポートもそうですが、その日々を送っている自分とも向き合い、解決に向かわなければなりません。
とてもじゃないですが、これらはとても好きで付き合ったパートナーが一緒い向き合える問題ではなく、専門のカウンセラーや医者と解決すべきこと。
せめて、それが緩和され、過去の出来事として浄化することができたら付き合えるなと思いました。
3.【推し活者の問題2】推しのコミュニティに属することでいっときの幻想の安心感を得る
「恋愛におけるパートナーシップの定義」で「趣味や友だち時間を確保し、新鮮な会話を生む。」とあります。
推し活はビジネスです。
グッズを買ったり、プレゼントを送ったり、イベントに顔を出したりすることで応援しますが、時間もお金も労力もかかります。
それが趣味だといえばそうですが、やってることはパチンコや競馬と同じで、とてもプラスな趣味ではないですよ。
料理やスポーツ、ガーデニング、体を鍛える、健康管理などとても健全でパートナーと共有できる趣味ではないです。
そして、推しは友達ではないですからね。
自分がない
リアルな友達がいない
この2つが揃った時、推しのコミュニティに依存し、いっときの安心感や帰属意識を得るのです。
本当はリアルな友達や仕事、ビジネスの成長に帰属意識や安心感を得ないとなんですけどね。
彼らはそれができないから推しに依存し、推しのコミュニティが本当の居場所だと錯覚するのです。
4.【推し活者の問題3】自分を諦めているから推しという他人を生きることでしか自分を肯定できない
「恋愛におけるパートナーシップの定義」で「お互いの夢や挑戦を応援し、進化する関係を築く。」とありますが、推し活者の場合は矛盾してますからね。
推し活者は全員、自分の夢もなにもありません。
だから推しの夢を応援し、推しがいきたいところに行くことが夢なのです。
そんな自分でもないパートナーでもない他人の夢を全力で応援している人に魅力は1つもありません。
推しの話を延々としようものなら呆れて別れを切り出してしまいたくなります。
5.彼女に不条理で不合理な苛立ちがあった
僕がXでしたとある投稿で彼女が激しく怒り、それでもお互いに付き合っていきたいから反省した僕と向き合ってくれたのは感謝しています。
ですが、彼女との関係が終わってから思い返して気づきました。
話が進むにつれ「この流れは建設的な対話ではない。」「たっだ弱っている僕を攻撃したいだけ。」だと。
5-1.対話をしようと都度言っていたが、彼女の都合のいいように話を持っていきたかっただけだった
そもそもこんな大事な話なのになんでXのDMだけなのか?電話しても良いんじゃないか?と思ったが、彼女が電話を拒否したのでできず。
終始、彼女の言ってることは理解できるが、 僕はどうしたらいいのか?何を伝えたらいいのかわからなかったです。
彼女が言って欲しいことを言って欲しかっただけなんでしょうが、僕はずっと言葉に詰まっていました。
彼女は僕に限界だと言ってましたが、同じように僕も限界を感じていました。
果たしてこれが対話だったのか?今でも疑問です。
彼女とのやりとりを見たら色々明らかになるんでしょうが、もう見たくないです。
5-2.ビジネスの話でマウントを取られたが彼女には少しも実績がなく辟易した
少なくとも彼女のXアカウントは
プロフィールが推し活専用?
投稿は確かに推しの投稿はしているが、日常や独り言、noteやマーケティング、営業の話など、バラバラ
noteには有料記事がなく、他の収益化の動線もない
元ビジネス裏垢女子と言ってたが、これも収益化したエビデンスがない
アカウントの方向性に悩んでいるというスペースをしていた
彼女はX運用代行を会社でしているそうだが、とあるオフ会のnoteでアルゴリズムの話をしていたり、全くもってXができるようには見えない。
アルゴリズムの話は初心者がしがちです。
プロなら顧客と商品をどうXでマッチングさせるかのプロセスを話します。
ライティングもやっているようで、確かに文章は魅力的だが、ただ書けるだけで特に成約につながったり集客につながった話などが僕とのやりとりや電話でもなかったです。
保育士を7年?8年?やっていて、彼女と知り合った2025年3月に「最近転職したばかり。」と言ってました。
まだ最近Webの世界に踏み込んだばかりで右も左もわからないのはわかるが、だからと言って10年前からライティング含むSNSやWeb全般をやっている僕にあーだこーだいうのは釈迦に説法でしかないです。
話を聞いていて、彼女の話が少しでも響くのは、まだ一回もSNSに触れたことがない人くらいだと一瞬でわかりましたね。
「うちの社長みたいになりたい!」と言ってましたが、これもいっときの感情でしょう。
何より、組織は下を見れば上もわかります。
その社長もよくあるSNS詐欺師の可能性が高く、未経験や、口で誤魔化せそうな疑うことがないような人を採用しているのも透けて見えます。
5-3.コミュニケーションについてもマウントを取られた
彼女には
「傾聴」
「グッと堪えて人の話を聞くことが大事」
「深く深く考えて」
「突然殴られたとしても、なぜ殴られたのか根底まで考えること」
「なぜその絵文字を使ったのかも考えること」
「相手の背景を想像することが大事、普段のコミュニケーションでもビジネスでもね」
こんなことを言われましたが、彼女らしいドMなことから、ビジネスを勉強し始めた意識高い系なこと、会社で学んでるだろうが僕からしたら全て独学で学んできたことでした。
彼女には1つも誇れる実績や自分にしかできないことがないので、聞けば聞くほど痛々しかったです。
まるでブログやSNSでまだ実績がゼロなのに、知ったかぶって無駄に知識だけはあってベラベラビジネスについて語るただの意識だけ高い系評論家だった自分を見てるみたいで。
周りからはこんな風に見えていたのか。それは嫌煙されて当然だと今になって実感しました。
5-4.情報商材を買ってしまってるが実践している形跡がない
迷走している時、心理状態が極限まで危うい状態になっている時、つい魔法のようなものや一発逆転でマイナス100からプラス100を求めようします。
彼女はまさにその状態の真っ只中で、調べれば無料で出てきたり、すでに実践して少しでも収益が上がってる人なら耳にタコができるほど聞いたであろう内容を有料で買ってしまっていました。
情報商材コンサルの社長のスペースに聞き入っているのもみたことがあります。
ですが、肝心の実践報告がない。
あるあるですね。
情報商材は買って満足して、読みもすらしない人が99%と言われていますが、彼女はまさにその99%の1人です。
そんな人と誰が付き合いたいのでしょうか?
僕はすでに彼女が通った道をもう10年ほど前に通ってきてます。
そんなあまりも低レベル中の低レベルな人と肩を並べて共に歩んでいくなんて絶対あり得ません。
6.彼女から得られたことは、もう彼女とは二度と関わってはいけないということだけ
今までの異性関係は「付き合ってよかった。」「自分と付き合ってくれてありがとう。」と思える人でした。
しかし今回の彼女は「なんでこんな人を好きになったんだろう?どこがよかったのか?」と、過去の恋愛で付き合ったことを後悔し、自己嫌悪に陥ってる女性の気持ちがわかった出来事。
その訳を、AIに相談してスッキリさせてもらいました。
■プロンプト1
■回答1
■プロンプト2
■回答2
7.彼女は結局何がしたかったのか?目的は?彼女の真理をAIと女性の知人に聞いてみたら明確になった
女性とAIは鋭いですね・・・
彼女とのエピソードを端的に話しただけなのに、的を得たこと言われましたよ。
7-1.知人の彼女の回答
7-2.AIの回答
■プロンプト
■回答
8.彼女が事情のある妹のサポートをしている正体
これもAIに聞いてみましたが、心理学的にも僕が彼女と付き合ってきた中でも的を得ていますね。
■プロンプト
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