私たちが生きる時代は、常に変化の連続です。そして、真の変革の波は、止めることができないものです。
先日触れた“活版印刷”。その普及により、一部の特権階級に限られていた情報発信の力が広く市民に開放されました。この技術革新は、情報の民主化を実現し、エリート層への疑問や不信感を生み、
社会変革の原動力となりました。
一方で、写本業界の反発や、体制権威や知識独占が脅かされる懸念から、活版印刷を禁止する規制の動きもありました。
新たなイノベーションに対し、既得権益側が、反発や規制、印象操作を行う構図は歴史上繰り返されています。
しかし、真に社会に必要な変革は最終的には止められないことは、産業革命はじめとする歴史が証明しています。
実は、活版印刷の規制も、識字率の向上や産業発展の遅れを招き、結果的に解禁せざるを得ない状況になりました。
(つまり、『チ。』は止められません。)
重要なのは、国民の皆さん一人ひとりが、新たなイノベーション・革新を自ら見極め、冷静に行動することです。
明日20日が投票日です。皆さん、投票により有権者としての声を届けましょう。本日、期日前投票も積極的にご活用ください。
Quote
兵庫県知事 さいとう元彦
@motohikosaitoH
本日の会見で少し言及しましたが、人類の進化は、情報の民主化の進展でもあります。洞窟壁画、銅鐸、木簡、紙、書籍、新聞、ラジオテレビと情報媒体や発信が多様化・広範化してきました。
私の好きなアニメに「チ。―地球の運動について―」があります。ご覧になった方もおられると思います。 x.com/motohikosaitoH…
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