ドラゴンボールad astra 作:マジカル☆さくやちゃんスター
今年もよろしくお願いします。
ラディッツとの戦いが終わった後、リゼットは悟空の死体を回収してあの世へと訪れていた。
この後の事を考えれば悟空に界王の修行を受けて貰うのは必須事項だ。
界王拳もそうだが、特に元気玉は覚えて貰わないと後々不味い事になるのである。
リゼットが全ての敵を倒せるならばこんな回りくどい事をする必要もないのだが、リゼットは恐らく自分がそこまでの高みには至れないだろうと考えていた。
何せリゼットは地球人だ。超サイヤ人にはなれない。
フリーザくらいならば、最終形態になる前に倒してしまえば何とかなるかもしれないがセルや魔人ブウまで行くと手に負える気がしない。
ならば安全策として悟空に強くなっておいて貰うのは決して間違えた選択ではないはずだ。
変に自分が出しゃばり続けて私TUEEEEEして彼等の活躍と成長の機会を奪い続けた挙句、宇宙が滅びましたでは笑い話にもなりゃしないのだ。
……もっとも、当初の予定では悟空が死ぬはずはなかったのだが。
「どうでしょう閻魔様。悟空君の蛇の道への挑戦、認めては頂けませんか?」
「うーむ、孫悟空か。確かにそいつの功績は素晴らしいがな。しかしいいのか? 黙っていれば天国に行けるものをわざわざ蛇の道へ挑むなど」
勿論いいに決まっている。
むしろ悟空に黙って天国などに行かれては地球のみならず宇宙全体が最終的に詰みだ。
その未来の英雄はリゼットの気など知るはずもなく、閻魔にラディッツの事を尋ねていた。
「なあおっちゃん、オラがここに来る前にラディッツっつう奴が来て暴れなかったか?」
「ん? ああ、そいつはお前の兄貴だったな。勿論暴れたが、わしが取り押さえてやったわい」
「あ、あんな強え奴をか……お前すげえんだな。なあ神様、オラこのおっちゃんに修行して貰おうかな?」
悟空の言葉に、リゼットは黙って首を横に振る。
閻魔は確かに弱くはない。
ラディッツくらいならば取り押さえられる強さは確実に持っているだろう。
だが所詮はラディッツより強いという程度でしかなく、界王様のように多くの技を持つわけでもない。
こんな所で修行などさせても、とても1年後のサイヤ人に太刀打ち出来る実力までは伸びないだろう。
「いえ、やめておいた方がいいでしょう。閻魔様はとても忙しい方です。貴方一人に修行を付ける余裕などありません。予定通り、悟空君は界王様に弟子入りをしてきて下さい」
「ま、残念だがそういう事だな。しかし地球の神よ、修行ならお前が付けてやればよいではないか。サイヤ人などそれで充分だろう?」
せっかく悟空を説得できそうだったのに、閻魔が余計な事を言う。
確かにリゼットならば界王よりも悟空を強くする事は出来るかもしれない。
だが元気玉は無理だ。
戦闘力は後でどうにかなる。界王拳も紛い物とはいえ同じ効果の技がある。
だが元気玉だけは界王に会わねば覚えられないのだ。
何より、ここで悟空と界王の繋がりを作っておく事はかなり重要な事である。
「買い被りですよ、閻魔様」
リゼットは閻魔の質問を飄々と受け流し、話を打ち切る。
そして『神様ってもしかしてオラが思うよりもずっと強えんか?』などと言っている悟空をあえて無視し、笑顔を返した。
「それでは悟空君、頑張って下さいね。生き返る日になったら、また迎えに来ますので」
「え? お、おう」
追及を逃れる最も手早い方法は話を終わらせてしまう事である。
リゼットは悟空に四の五の言われる前に彼の背をグイグイと押して蛇の道へと無理矢理送り出し、それから地球へと戻った。
神殿へと戻ったリゼットはすぐに次の行動へと移った。
これから1年後、二人のサイヤ人がこの地球へと襲来する。
その時に備えてクリリン達に修行を付けるべくポポに彼等を連れてくるよう頼んだのだ。
本来ならばそれは先代がやるはずだったが、しかし神の座は今やリゼットにある。
ここまではやや傍観者気味でいたリゼットだが、これからはそうもいかない。
何か一つ、ボタンをかけ間違えれば地球が破滅してもおかしくないインフレバトルがここから始まるのだ。
そして傍観者などを続けていればあっという間に抜かされ、いざという時には自分が何とかしよう、なんて言ってられなくなる。
つまりここからは彼等と同じ場所に立ち、一緒に強くなっていかなければまずい、という事だ。
しかし同じくらい私TUEEEEEのやりすぎにも注意する必要がある。実に面倒な話だ。
「神様。言われた通り戦士達、連れてきた」
「ご苦労様です、ポポ」
ポポに声をかけられ、振り向く。
そこには確かに彼に頼んだ通り、クリリン、ヤムチャ、天津飯、餃子の4人がいる。
ヤジロベーは、まあ、もう、いいや。
どうせサイヤ人との戦い以降は何もしないし、それにベジータとの戦いならばぶっちゃけリゼット一人でどうにでも出来る。
油断さえしなければ少なくとも地球側の負けはない、言ってしまえば勝ち確の戦い。
今はまだそのレベルの戦いだ。
この戦いでリゼットが気を付けるべきは負ける事ではなく、いかに彼等を鍛え、そして死者を出さずに乗り切らせるかだ。
勝つだけならばこの段階ならばまだ余裕。極論から語ればベジータとナッパにリゼット一人で突撃して消し去ってしまえばいい。
しかし後の戦いを思えば、彼等には少しでも強くなってもらいたい。
何より、同じ地球人として悟空の背を必死で追う彼等は何か応援したかった。
「ようこそ皆様、よく来て下さいました」
「あ、ど、どうも」
リゼットが微笑んで出迎えると、クリリンが顔を真っ赤にして頭を下げる。
そういえば彼は女の子にモテたいという願いがあった気もする。
真面目な印象が強いが、案外これで女好きなのかもしれない。
とはいえ、彼は後に18号という美人の奥さんを貰う勝ち組候補だ。こんな新鮮な反応が見られるのも今だけだろう。
「既に事情は聞いていると思いますが、これから1年後、強大な力を持った野菜……じゃなくてサイヤ人というエイリアンがこの地球を攻めてきます。皆さんにはそれに備えてこれから1年間、ここで強くなって頂きます」
「サイヤ人……孫とピッコロが手を組んでようやく倒せた化物らしいですね。それも、孫の奴を犠牲にして……」
リゼットの説明に、天津飯が冷や汗をかきながら補足を入れる。
孫悟空とピッコロ大魔王といえば、この地球の誇る二大戦力だ。
その二人が手を組んで戦うなど、ほんの数日前までは想像すら出来ない事であったし、ましてやそこまでやって尚悟空が死ぬなど、彼等にしてみればあり得ない事だ。
しかも1年後にやってくるサイヤ人は、その怪物より更に上なのだ。
「その通りです。とはいえ、言葉だけで説明しても実感は湧かないでしょう。
ですからまず、修行に入る前に皆様には実際にサイヤ人と戦って頂きます」
リゼットの発したとんでもない言葉に4人がざわめく。
サイヤ人を迎え撃つためにサイヤ人と戦う。
そんな出鱈目が成立するのかという疑いも含んだ驚愕なのだろう。
「こちらです。付いて来て下さい」
リゼットはこれといった説明もせず、彼等4人を時の部屋まで案内する。
こういうものはいちいち説明するより見た方が早い。
神殿の奥へと進み、やがて振り子時計が揺れる暗い部屋へと到着した。
「こ、ここは?」
「『時の部屋』といいます。この場所では過去、現在、未来の全てが混ざり合う。今から皆には精神だけを過去へ飛ばし、サイヤ人と戦って頂きます。勿論あちらで死んでしまっても実際には傷一つ負いませんので御安心を」
クリリンの言葉に、ここで初めてリゼットはこれから行う事の説明を加えた。
まずは一度、自分達が戦おうとしている相手の強さを体感させる。
そうする事で、今の自分がいかに通じないかを彼等は痛感する事だろう。
敵の強さを知る、というのは大事な事だ。
「面白い。神様、早く俺を送ってくれ」
「ああ、腕が疼いてきたぜ」
自信に満ち溢れた声で天津飯とヤムチャが好戦的に言う。
まだインフレに置いて行かれる前だからか、己の腕に絶対の自信を持っているようだ。
続けてクリリンとチャオズも前に踏み出し、全員が参加の意志を見せた。
それを確認し、リゼットは彼等4人を部屋の中央に立たせる。
「目を閉じ、時の流れに身を委ねて下さい。そうすれば後はこの部屋が貴方達を過去へ導いてくれます」
戦う相手は……ラディッツと同格の最下級戦士を一人と、お供のサイバイマン1匹くらいでいいだろう。
相手の強さを教えるにしたって、いきなり強すぎるのとぶつけては、自信喪失してしまいかねない。
その点ラディッツ級ならば、とりあえず戦いは成立するはずだし、上手く行けばどちらか一人くらいは倒せるかもしれない。
後は、彼等が戻ってくるのを待つのみだ。
★
クリリン達が目を開けると、そこは見知らぬ惑星だった。
紫色と桃色を混ぜたような毒々しい色の空。
大地は赤黒く、恐らくは植物なのだろう木々らしき物は捻くれ曲がり、錆びた鉄の色をしている。
至る所に積み上げられた異星人らしき死体はどれも、クリリン達から見れば怪物染みている。
二足歩行のゴキブリ……とでも言えばいいのだろうか。
まるで人間をベースにしてゴキブリの特徴的な器官だけを付けて強引に擬人化した……そんな気色悪い生き物だ。
衣服はなく、まるでワセリンでも塗ったかのように肌がテラテラと気色悪く輝くそれは、ピクリとも動く様子がない。
「うえっ、何だこいつら……気持ち悪っ!」
「この星の原住民か……?」
生理的に嫌悪感を催すその外見にクリリンが顔をしかめ、天津飯が油断なく辺りを見渡す。
今回の敵はサイヤ人だと神が言った。
しかしこのG人間がこっちに襲いかかって来ても全く違和感はないし、むしろこいつ等の方が敵に見える。
「て、天さん!」
餃子の悲鳴染みた叫びに、一斉に全員の緊張が高まる。
視線の先――そこで動いている個体がいる!
フラフラと頼り無い足取りで、こちらへと近付いて来ている!
「……㌍㌫㍗㍑」
何を言っているのかは分からない。
しかしきっと彼等の言語なのだろう。
G人間はまるで助けを求めるようにクリリン達へ手を伸ばした。
「㌶㍊㍍……」
再び何かを言おうとしたのだろう。
もっともその意味をクリリン達が知らぬ以上、仮に言葉を全て発したとしても微塵の意味もなく、結局の所彼の運命は定まっていた。
後ろから飛んできた気弾が醜悪な異星人の頭部を破砕し、血らしき液体を撒き散らしながらG人間は絶命する。
その入れ替わりとばかりに姿を現したのは、戦闘服に身を包んだ大柄な男だ。
見た目は地球人と近く、しかし決定的な差異として猿のような尻尾が生えている。
隣には緑色の小柄な怪物が控え、クリリン達を好戦的に睨んでいた。
「ほう、こいつは驚いた。コックローチ星人以外の宇宙人がこの惑星にいたとはな。大方旅行ってところか? 運がなかったなあ」
髪型はおかっぱ。
でっぷりとした肥満の身体に、不潔な印象を抱かせる髭面。
いかにも私は悪人ですといった悪党面を歪め、ニヤニヤと笑っている。
「お前等に恨みはねえんだがよ。この惑星の住民は醜いから皆殺しにしろっつうフリーザ様のご命令だ。悪く思うなよ」
「フリーザ……?」
「おいおい、フリーザ様を知らねえのか? どんな田舎の惑星から来たんだよ」
肥満のサイヤ人は呆れたように溜息をつき、それから目元の機械でクリリン達を見る。
話に聞いていたスカウターというやつか。
確かあれで相手の強さを計るらしい。
「戦闘力は206に250、177と92……ちっ、本当にただの旅行者かよ」
「なにぃ……?!」
肥満男の言葉にヤムチャが苛立ちを見せる。
いや、ヤムチャだけでなくクリリンや天津飯も怒りの度合いこそ違えど、等しくプライドを傷付けられたような表情を浮かべた。
彼等は地球では指折りの、上から数えた方が早い腕利きの戦士達だ。
それを捕まえて、戦力を計って出てきた言葉があろう事か『旅行者』。とても許容出来る事ではない。
「言ってくれるじゃないか」
「ただの旅行者かどうか」
「その身で味わってみろ!」
ヤムチャ、クリリン、天津飯の順に吼え、一斉に突撃する。
それと同時に餃子が距離を取り、超能力によるサポートに入った。
ヤムチャとクリリンが疾走し、緑色の化物へと飛びかかる。
それと同じタイミングで天津飯がサイヤ人を相手取り、激しい攻防が始まった。
まずは弱そうな緑色から先に倒し、全員でサイヤ人を袋叩きにしようという戦法だ。
「ハイ! ハイ! ハイィーッ!」
ヤムチャが狼の如き俊敏な体捌きを以て緑色――サイバイマンを果敢に攻める。
掌は握らず、広げず。あたかも鋭利な爪で裂く獣のように爪を立てた独特の握り。
彼の俊敏な動きと相まって、それはまさしく野生の獣そのものといった激しい攻めだ。
だがどうしたことか、見た目的にはまるで大した事がなさそうなサイバイマンに軽くいなされる、弾かれる、逸らされる。
避けられ防がれ、余裕を持って見切られる。
手加減しているわけではない。
油断しているわけでも、相手を舐めているわけでもない。
ただ単純に通じない。至極明快な事として、相手がヤムチャよりも遥かに強いのだ。
「おりゃああああ!」
ヤムチャと並ぶようにクリリンも攻撃に加わる。
二人同時の左右挟み撃ちの挟撃。残像すら残す速度で放たれる拳と蹴りの弾幕。
だが弾く、逸らす、避ける。
サイバイマンは二人の全霊の攻撃を、それぞれ片手のみで捌いてしまっている。
いや、それどころではない。
その状態からあろう事か反撃にすら転じ、二人の顔に同時に拳を叩き込んだ。
「がっ……!」
「ぐあ……!」
重い、まるで数百キロの鉄の塊で殴られたかのような衝撃。
それに二人がたたらを踏み、それでも何とか倒れる事を拒む。
だがその隙にサイバイマンは次の動作へと移り、クリリンの腹へと蹴りをめり込ませた。
「が……」
口から鮮血が溢れる。
折れた。たったの一撃で肋骨が滅茶苦茶に砕け、内臓に突き刺さった。
クリリンは無様に地面を転がり、蹴られた腹を押さえて転げ回る。
ダメージが重い。意識がぼやけて、まるで腹が千切れてしまったようだ。
そこに跳躍したサイバイマンが飛びかかり、クリリンの首の上に着地した。
無論、ただの着地ではない。着地というよりは蹴りと形容すべき重い一撃だ。
クリリンの下の地面に蜘蛛の巣状の皹が走り、不吉な音が響く。
意識が断ち切られる感覚。
脳髄と身体が切り離される感覚。
首をへし折られる感覚……死の感覚。
クリリンは虚ろな眼を見開いたまま一度大きく、陸にあげられた魚のように全身を跳ねさせる。
……そして、それ以降動く事はなかった。
「き……きっさまあああああ!」
ヤムチャが激昂し、両手の手首を合わせる。
そして相手に肩を向けて半身になり、合わせた手は後ろへと引く。
亀仙流の奥義である『かめはめ波』。それを放つための特徴的な前動作を行い、付け合わせた手の中に膨大な気を収束させる。
――発射。
青白い気の塊が解き放たれ、避ける間もなくサイバイマンを飲み込んだ。
瓦礫に突っ込んだ怨敵の生死も確認せず、ヤムチャは続けて攻撃へと入る。
左手で右手の手首を掴み、全ての気を右手一本へ集約。
掌大の気の塊を生み出し、更に気を込める。
するとそれは3m大の気の塊へと巨大化し、ヤムチャの指先の動きに従うように自在に飛び回った。
「特大の繰気弾をお見舞いしてやるぜ! くらえッ!」
繰り出された気を、咄嗟に起き上がったサイバイマンが避ける。
だがそれを見越したように気弾も旋回し、サイバイマンの上空を通過した。
続けてヤムチャが指先を動かすと、それに合わせて気弾が飛び回り、サイバイマンを翻弄する。
避けてもまたすぐに襲ってくる手動の追跡気弾。これを防ぐには耐えるか、術者であるヤムチャを止めるかの二通りしかない。
「とーっ!」
サイバイマンの動きの隙を見抜き、最良のタイミングで繰気弾を叩き込む。
防御も間に合わず直撃を浴びたサイバイマンは倒れ、直後に気弾が爆発。
地面にクレーターを作り、地震の如く大地を揺らし、爆煙をあげて敵を焼いた。
「……やったか?」
煙が晴れない中、ヤムチャは警戒だけは忘れずにゆっくりと歩く。
まだ生きているのか? それとも死んだのか?
やけに乾く喉を唾で湿らせ、一歩一歩確かめるように前進する。
サイバイマンは……倒れている。動く気配もない。
仕留めたのだろうか。それとも気絶しただけだろうか。
どちらにせよ、念のため止めを刺すべきだろう。
ヤムチャはそう考え、サイバイマンとの距離を詰める。
ダメージは確実に与えたはずだ。仮に生きていても、動きは鈍っているはず。
ならばきっと、勝てない相手ではないはずだ。
その考えは、しかし甘すぎた。
確かに勝てない相手ではないだろう。
しかし負けない相手かどうかを考えるべきだった。
力の落ちた相手でも、まだこちらを殺し得る牙があると警戒すべきだった。
一定の距離に近付いた瞬間サイバイマンが残る全ての力を総動員してヤムチャへと抱きついた。
行動は一つ、抱きつく事だけ。
それだけに全ての力を振り絞り、後の事などまるで考えてすらいない。
故に、まだそれだけ動けると思わなかったヤムチャは不意を突かれてその抱き付きを受けてしまう。
そして、その瞬間に全てが決まった。
爆炎が上がった。
己の身体そのものを用いた最期の咆哮。刺し違え上等の一撃。
使い捨ての兵士だからこその自爆攻撃。
それがヤムチャの油断を狙い撃ち、彼の全身を蹂躙した。
爆煙の晴れた瓦礫の中……そこにサイバイマンはもういない。ただの肉片となって散らばっている。
そしてその中心にヤムチャはいた。
物言わぬ死体となって白目を剥き、無念の表情で倒れている。
もう動かないし立ち上がらない。
ヤムチャは、この精神の旅を『死』という形で終えたのだ。
・ちなみにギリギリまで、このSSのヤムチャを転生ヤムチャにするかどうか考えていたのはここだけの秘密。
結局、話がややこしくなるという理由でノーマルヤムチャのままにしました。
インフレ「新年明けましておめでとうございます! 今年からこの作品で働く事になりましたインフレです! よろしくお願いします!」
リゼット「帰って(切実)」