ドラゴンボールad astra 作:マジカル☆さくやちゃんスター
宇宙の種を取り込み、究極となったハーツとの戦いはジレン達を以てしても一筋縄ではいかない苦しい戦いとなった。
相手の心を読み、自在に重力を操るハーツには、そもそも近付く事すら難しい。
ラピスラズリとブウが左右から同時に攻撃を繰り出すも心を読んで避け、背後に回り込んだヒットの拳は重力の壁に阻まれて届かない。
リゼットだけは本人が遥か遠くにいる為にハーツでも流石に読む事が出来ないが、所詮は地球に残しておいた自律気弾を合わせて何とか形にしただけの間に合わせの分身体。純粋な強さという点ではハーツの脅威ではない。
重力の防御を突破する事もなく、逆に軽々と吹き飛ばされてしまった。
ジレンだけが重力の壁を貫いてハーツと殴り合いが成立し、二人の間で激しい攻防戦が繰り広げられる。
殴り、防ぎ、蹴り、避け、逸らし、相殺する。
しかし今のハーツはジレンの更に上を往く。本気を出したジレンさえハーツに一歩届かず、強烈な拳打で地面に叩き落とされてしまった。
「非力だな! 究極の神殺しとなったこのハーツに、そんな攻撃が通じるかァ!」
彼を中心として重力波が放たれ、ヒット、ラピスラズリ、ブウが吹き飛ばされた。
直後に攻撃の一瞬の隙を突いたリゼットが背後に瞬間移動をして物質創造術で作り出した巨大な剪定用のハサミでハーツの首を狙う。
これには流石のハーツも少しばかり驚き、首を若干掠らせながらも上体を屈めて回避し、肘打ちでリゼットを殴り飛ばした。
全員が地面を這う形となり、重力によってそのまま大地に縛り付けられる。
「俺の力に酔え!」
ハーツが腕を突き出すと、その動きに従うようにハーツの背後に浮いていた球体が一斉に飛び出した。
球体はリゼット達を囲むように配置され、そして四方八方から同時に襲撃をかける。
ジレンとヒット、ラピスラズリはガードを固めて耐え、ブウは全身を穴だらけにされながらも再生。
リゼットは全弾回避しつつ剣を創造して的確に叩き落し、何とかこの攻撃をやりすごした。
だがまだ終わりではない。今度はハーツ自身が飛び込み、まず最初にヒットをガードごと殴り飛ばした。次にブウ、ラピスラズリ。
あえてのノーガードで相打ちを狙ったジレンの攻撃も読み切って殴り飛ばす。
最後にリゼットを狙うも、リゼットはハーツの拳を受け止めると、環を描くようにして受け流してしまう。
そのままハーツの耳を狙って貫手に移行するも、またしても重力で吹き飛ばされてしまった。
「いくら君達が頑張ろうと、今の俺には敵わない!」
ハーツが腕を振り下ろすと、その場の全員に重圧がのしかかる。
「ほざけ!」
「懲りないなジレン! だがもう君では俺には勝てない!」
動けない他の仲間を置いてジレンが飛翔し、再びハーツと渡り合う。
地上から空中へ、何度も高速移動を繰り返しながら攻防が続く。
何とか食らい付けている……だが、戦えるのがジレン一人では勝負が見えていた。
「君の強さはとうに砕けているんだよ!」
ジレンの拳打を避けてハーツの蹴りがジレンの顎を揺らし、続く右ストレートが腹にめり込む。
重力を上乗せした衝撃にジレンの顔が苦悶に歪んだ。
「ふふふ……君の心の悲鳴が聞こえるよジレン。弱い自分には戻りたくないとね」
ハーツがジレンを嗤い、腕を抜こうとした。
しかし……動かない。
ジレンもやられっぱなしではなかった。攻撃を受けると同時に力んでハーツの腕を筋肉で捕えていたのだ。
「っ! 抜けな……」
こうなればもう心を読もうが関係ない。
ジレンの硬い拳がハーツの頬にめり込み、更に瞳を輝かせてのラッシュがハーツの全身を滅多打ちにした。
回避しようにもこれでは回避出来ず、重力をかけてもジレンはお構いなしに攻撃を続行する。
「俺の強さが砕けたと言ったな! 本当に砕けたかどうか、その身で確かめてみろ!」
ジレンがハーツの全身を殴り続け、衝撃波が何度も地球を周回した。
以前のハーツならばこれで終わっている。だが今は、ジレンの攻撃ですら致命打に届かない。
ハーツは顔を血で染めながらも薄ら笑いを浮かべ、ジレンを蹴り飛ばして無理矢理自由になった。
更に気功波の連射。咄嗟にガードしたジレンに直撃し、爆炎を上げる。
「少し厄介だな。また大人しくしていてくれ」
ハーツがジレンを気の立方体に閉じ込め、ジレンは嫌な事を思い出したように顔を歪めた。
以前の戦いと同じだ。
無理に破れば爆発する気の立方体は、ジレン本人は無事でも周囲が助からない。
だがジレンは冷静さを取り戻し、ゆっくりと気を高めていく。
高まった気の圧力で立方体を内側からこじ開け――目力で爆発を一瞬止め、刹那の間に己の周囲を膨大な気で覆い、爆発の範囲を己の周囲のみに留めた。
これにより爆発を受けるのはジレン一人だけとなり、以前辛酸を舐めさせられた攻撃を無効化する事に成功した。
そのまま煙を振り払ってジレンが飛び出し、ハーツの顔面に拳を叩き込む。
「ごお……っ!?」
「舐めるな! 以前とは違う!」
右、左、また右。ジレンの拳がハーツの顔を滅多打ちにし、血飛沫が舞う。
ジレンは前回の戦いで閉じ込められ、屈辱を味わった。
その後彼は助けを拒み、立方体の中に残っていた。
それは、再戦の時に同じ技を使われても対応する為……どうすれば周囲に被害を出す事なく脱する事が出来るのか、ずっと考えていたのだ。
だが容易く脱出されたというのにハーツが不敵に笑い、ジレンの腕を掴む。
「それはこちらの台詞だジレン。俺も以前と同じと思うなよ!」
ハーツの膝がジレンの腹に突き刺さり、頭が下がった所でダブルスレッジハンマー。
ジレンを地面に叩き落とし、轟音が響いた。
再度ジレンが飛翔してハーツに挑み、打撃戦を繰り広げるも重力と読心によって支えられたハーツの優位は崩れない。
ハーツの拳がジレンの頬を打ち、膝蹴りが腹にめり込む。
ジレンの目力がハーツを一瞬止めて反撃の拳がハーツの顔を打つも、ハーツの蹴りによってまたしても地面に叩き返されてしまった。
更に気弾の連射。ジレンは回避を一瞬考えるが、自らの後ろに味方がいる事に気付いて即座に回避から迎撃に切り替え、拳の連打で味方に飛ぶ気弾を全て叩き落し、数発被弾しながらも何とか凌ぎ切った。
何とか戦えている……だが、戦況は明らかに不利だ。
「グラビティフィナーレ!」
ハーツが技名を宣言すると同時に、全員の足が地面に張り付けとなった。
地面にマス目のような模様が現れ、そして小さな立方体となって下から上へ高速浮上する。
その全てが尋常ならざる威力を持ち、動く事の出来ない全員を襲った。
そして空へ浮上した小さな立方体は上空で結合し、超巨大な立方体となって今度は上から下へ降り注ぐ。
ジレンが咄嗟に気の圧力で速度を減退させ、ラピスラズリがバリアを張る。
そしてリゼットは攻撃中のハーツの背後に回転ノコギリを創造して突撃させた。
だが巨大立方体は止まらず、ハーツも寸前で気付いて重力でノコギリを止めてしまう。
直撃の一瞬――ジレンが重力を振り切って跳躍し、巨大立方体を殴って爆発させた。
これによりジレンのみが目の前で直撃を浴びる事となり、残る四人は余波に襲われる。
「ぬうう……おおおおぉおお!」
ジレンが吠え、気を解放して爆発のベクトルを何とか上空へ逸らした。
これにより地球への被害は最小限で済んだが、ダメージまでは消せない。
爆煙が晴れた時、リゼット達は地面に倒れ伏しており、立っているのはジレンだけであった。
しかもここで、最悪な出来事が発生した。
ラピスラズリが元の17号と18号に分離してしまい、ブウの戦力も若干落ちたのだ。
時間切れだ。ブウの中のゴテンクスも戻ってしまったのだろう。
ポタラの合体時間はまだ過ぎていないはずだが、それでも合体が解けてしまったのはエネルギーの使い過ぎが原因だ。
ラピスラズリのエネルギーは永久式でも、ポタラは永久ではない。
後先考えずに使っていたエネルギーはポタラの残り時間を確実に削っていたのだ。
あるいは、モロと一緒に浴びたカイカイマトルによってポタラの魔力まで封じられていたのかもしれない。
ここにきてのラピスラズリ離脱とブウ弱体化はあまりに痛い。
「ちっ……鬱陶しい技を使う……! おい、まだ戦えるか?」
「無論だ」
「ハァ……ハァ……き、聞かれるまでも……ぐっ……ない」
ブウの問いにジレンとヒットが答えるが、残念ながら全員が無事ではなかった。
ヒットは明らかに大きなダメージを受けており、既に立っているのもやっとだ。
しかも18号は完全に気絶しており、17号も立ち上がる事が出来なかった。
「まだいける……と言いたい所なんだが、悪いな。もう動けそうにない」
17号は永久エネルギー式で疲れを知らない。だがブウのようにダメージを受けないわけではないのだ。
恐らくは手か足か、あるいはその両方の強化骨格が砕けてしまったらしく、立とうとしても立つ事が出来なかった。
『ちょっと……まずいかもですね。今ので大分、この分身を構成している気を削られてしまいました』
気の塊である分身リゼットは一見不死身に近いが、気による攻撃を受けるとどうしても霧散してしまう。
霧散すればその分戦力も落ち、戦えば戦うほど弱体化してしまう。
本体ならば気の無限回復があるのだが、流石に分身体にまでその能力はない。
しかも事態はそれだけに止まらない。
宇宙の種からハーツにエネルギーが供給され、ジレンが折角与えたダメージが消えて行ったのだ。
このエネルギーの供給元は、他でもないこの戦いそのものだ。
宇宙の種は戦いによって発生したエネルギーを吸収してハーツに与える。
つまり永久機関だ。いくら戦ってもその戦い自体がハーツのエネルギーとなってしまうのだ。
「フフフフ……勝負は見えたな?」
ハーツが勝ち誇るが、誰もそれを否定する事は出来なかった。
先程までの戦いでも劣勢だったのに、ダメージを受けた上に戦力が目に見えて減ってしまった今は更に不利だ。
ブウとリゼットは弱体化、ラピスラズリは戦線離脱。ヒットは立っているのがやっとという様子で、ジレンのダメージも決して浅くない。これでは結果は明らかだ。
「まあ、君達は頑張ったよ。それじゃあ美しく散ってくれ!」
再びハーツの後ろの球体が飛び出し、リゼット達へ向かう。
何とかこの攻撃を凌ぐべく、各々が防御、あるいは迎撃の姿勢に入り――
――どこかから飛んで来た気功波が纏めて薙ぎ払った。
「悪い皆、遅くなっちまった」
聞き覚えのある力強い声が聞こえた。
全員がそちらを振り向けば、そこには山吹色の胴着に身を包んだ戦士……孫悟空が立っていた。
後ろにはセルと21号が控え、頼もしく笑っている。
悟空は自然体のまま前へ踏み出し、ジレンとヒットへ笑みを向けた。
「そうか、でかい気の正体はジレンとヒットだったか。悪いがちょっと状況が分からねえ……探らせてもらっていいか?」
「探る? 構わんが……一体何を」
困惑するヒットの額に手を当て、悟空が数秒目を閉じる。
そして目を開けた時、彼はこの場で起きた出来事を全て把握していた。
「そっか……色々分かったぞ。あっちでベジータと戦ってるシーラスって奴がジレンの仲間達を吸収しちまった奴だって事……ピッコロや悟飯がブウに望んで吸収されたって事……そしてハーツって奴が何をしようとしてるのかもな」
「お前、そんな能力があったのか……?」
「いや、何となくこうしたら分かる気がしただけだ」
ジレンの問いに、悟空はあっけらかんと答える。
何となくで記憶を読めれば苦労はないのだが、それを当たり前のようにやってしまうのが悟空という男だ。
「つうか神様、戦って大丈夫なんか? あんま無理すんなよ」
『ご心配には及びません。今ここにいる私はラジコンみたいなものですから。
でも、来てくれて助かりましたよ。正直手詰まりでしたから。悟空君達に事態を伝えようにも、声すら出せなくて』
「そんな状態でよくやれるなあ……器用っちゅーか何ちゅうか」
悟空が感心したように目を丸くした。
今のリゼットは、本人は軽く言っているが気を出す事すら出来ない重傷だ。
恐らくは酷い睡魔のせいで本体は起きる事すら出来ないだろう。
つまり彼女は半分寝たまま、この分身体を動かしているに等しいのだ。
そんな状態でも地球を守るために戦っている辺り、少し働き過ぎな気がしないでもない。
「そんじゃあ神様、後はオラに任せてくれ。多分何とかなると思う」
悟空の言葉にリゼットも微笑んで頷き、素直に悟空に場を譲った。
何ら気負いなく前へ歩み、そして空中にいるハーツを見上げた。
ハーツもまた悟空の登場によって笑みを消し、真剣な表情で彼を見ている。
ゆっくりと高度を落とし、そして地上で悟空と相対した。
「……よう、お前がハーツって奴か」
「……その通りだ、孫悟空」
二人の間に緩やかな風が吹いた。
小石が転がる音がやけにハッキリと聞こえるが、それほどの静寂と緊張感が場を支配している事の証明でもあった。
「あんまり星や宇宙を壊すなよ。皆困ってんだろ」
「フフフ……困っている、か……この宇宙の命運を分ける戦いを見てそんな軽い表現で済ますとは大物なのか、それともただの馬鹿か……」
「さあな」
軽口を叩き合いながらも、二人の纏う気は徐々に上昇している。
説得や話し合いで戦いを回避出来る段階などとうに通り過ぎている。その事は二人共承知していた。
戦闘を避けるのは最早不可能だし、その気もない。
悟空の全身から銀色の光が溢れ出し、瞳と髪が銀色に染まった。
身勝手の極意『極』。
まるで呼吸をするように神の奥義を使用した彼にジレンが驚き、ハーツが好戦的に笑う。
――そして弾かれたように二人が飛び出し、衝突した。
★
ベジータとシーラスが空中で激しく衝突し、高速の打撃戦を繰り広げる。
しかし戦況はシーラスが有利だ。完全に戦闘力で勝っている。
手数は互角だが、刻まれるダメージが違う。
ベジータの拳がシーラスに1か2与えるとしたら、シーラスの攻撃はベジータに5か6くらいは与えている。
明らかに殴り負けている……だがベジータは怯まず、激しく傷付きながら戦闘を続行していた。
渾身の一撃がシーラスの顔へめり込み……同時に、シーラスの身体から第9宇宙の戦士であるベルガモが飛び出して地面に墜落した。
「な、なにっ!?」
「ハァ、ハァ……へっ、やっと一人か。まだまだ練習が必要だな」
「何をした!」
シーラスの怒りの拳がベジータの横面にめり込む。
一瞬意識が飛びかけるが何とか持ち堪え、反撃でシーラスの脇腹を殴った。
殴り殴られ、それを数度繰り返した果てに今度は第11宇宙のココットがシーラスから引き剥がされて地面に落ちる。
「なるほど、少しコツが掴めてきたぜ……」
「何をしたと聞いている!」
「ク、ククク……『スピリットの強制分離』……らしいぜ。貴様のように他人の力で粋がる野郎から合体や吸収した奴を無理矢理引っぺがす技だ……ヤードラット星で身につけたんだよ」
「何だと……!?」
ベジータが手袋で口元の血を拭い、地面を一瞥する。
「トランクス! そいつらを邪魔にならない場所に捨ててこい!」
「父さん、やはり一人じゃ無茶だ! 俺も一緒に……」
「余計な真似をするな! てめえから先にぶっ殺されたいか!
それより、さっさとしやがれ! せっかく引き剥がしたのに、また吸収されちゃ意味がねえ!」
「……っ、分かりました」
シーラスが慌ててココットとベルガモを回収しようと方向転換するが、ベジータが先回りした。
ベジータは肩で息をしながらもあくまで不敵に笑い、自らを親指で示す。
「どこに行く。貴様の相手はこのサイヤ人の王子、ベジータ様だ」
「邪魔だ! どけえ!」
シーラスがベジータを殴り、血飛沫が舞う。
だが負けじとベジータも殴り返し、再び泥試合が始まった。
その間にトランクスがココットとベルガモを回収し、離れた場所で隠れていたブルマの近くに運び込む。
ベジータは何度も殴られ、傷付き、もう倒れていてもおかしくない。
だが尚も倒れずに、気迫とプライドで身体を支えて反撃を繰り返す。
今度は第11宇宙のケットルが分離させられ、シーラスの力がますます弱まった。
「何故だ……何故戦える! そこまで傷付いて何故倒れない!」
「ク……クックック……生憎だったな……む、むしろ心地いいくらいだぜ……闘争の中にこそ喜びを見出す……それが俺達サイヤ人だ」
息も絶え絶えになりながら眼だけがギラギラと輝き、ベジータが笑う。
その異様さにシーラスが気圧され、背筋を冷たい何かが伝った。
同時に怒りを覚えた。
何だ、今の感覚は。何だ、今の冷たさは。
まさか恐怖? 馬鹿な、ありえない、とシーラスは思う。
己が『悪』に恐怖を抱くなど、あってはならない!
「おぞましい『悪』め! 貴様などが私に勝てるはずがない!」
「サイヤ人は戦闘種族だ! 舐めるなよーーー!!」
正面からの殴り合いが続く。
シーラスは最早冷静さを失っていた。
もっと落ち着いて戦えば、他にいくらでも戦いようはあっただろう。
攻撃を受けてはならないというならば、そう立ち回るべきだ。
だが退いてはならないという強迫観念のようなものが彼を突き動かしていた。
ここで『悪』に恐怖して退いてしまっては、時の界王神に背いてまで選んだこの道が……正義の名の許に犠牲にしてきた全てが瓦解する。そんな気がした。
プライドとプライドがぶつかり合い、シーラスの力とベジータの命が確実に削られていく。
だがどちらも退く意思はなく、血みどろの殴り合いは未だ終わる気配を見せなかった。
ちなみにハーツはブルーゴジータに負けたアニメ本編よりも強くなっています。
Q、どうしてベジータは一人で戦うの? もしかして何か深い考えが?
A、ない。(いつもの悪癖を発揮してタイマンに拘ってるだけ)
Q、トランクスと一緒に戦えばもっと楽に勝てるはずなのに、そうしないのはきっと何か考えがあるんだな?
A、ない。
Q、で、でも何かきっと……。
A、ありません。