2025-07-19

中国人ファーストの国ニッポン

まず初めに断っておくと私は参政党支持者ではないし、排外主義者でもない。

中国人の友人もいるし、お付き合いしていた方もいる。

どちらかといえばリベラルに近い考えを持っていたし、世代ではないけれどブルーハーツ青空のような歌詞共鳴してよく聞いていたこともある。

それでも、はっきりと言える。

日本は決して“日本ファーストの国”ではない。それどころか「中国人ファースト」の国になっている。

なりつつあるのではなく、既にもうなっている。

つい先日都内住宅街を歩いていると前から酔っ払い外国人女性が突然殴りかかってきた。

女性であることはわかるが力士のような巨漢で、支離滅裂言動で何語かも不明だが叫んでいる。

私は逃げようとしたが殴られると同時に押し倒され、そのまま髪の毛を捕まれ、何度も頭を地面に叩きつけられた。

手に持っていたスマホは投げ飛ばされ、バリバリ割れスマホの画面から必死110番を押して、近くのコンビニに助けを求めた。

しかし、店員外国人は私を無視して押し返し、酔っ払いの仲間がコンビニまで迫ってきた。

警察が到着するまでの10分ほどは本当に殺されるかと思い、恐怖で手足が震えていた。

警察に後から聞くと、どうやら相手中国人泥酔状態だったらしい。

警察特にその加害者を遠ざけることもなく、血まみれの私を見ながら「こんなことで110番しないでよ」と冷静に言った。

そして、警察官はまだ何か叫んでいる女性を拘束することなく、血まみれの私に対してこう言ったのだ。

「向こうはあなた猥褻行為をしたから殴ったって言ってるよ」

ありえない。

私はただ路上で歩いていただけで、女性に触れることもなければ会話すらしていない。

しかし、中国人女性がそう言っているということで逮捕もせず、双方取り調べになった。

警察官はしきりに「中国人から仕方ない、中国人はこの辺多いからよくあるんだよ」と取り調べ中にめんどくさそうに言い、

中国人から意味ないと思うよ。あなたが何も被害を訴えなければ、このまま収めるからどうする?」

中国人から意味がないってなんだ?

しかし、警察署の中ではじめての取調室で警察官に反論できるわけもなく、血まみれの私が加害者扱い。

取調を数時間受けたのち、被害届すら出せなかった。

そして中国人女性は拘束を受けることもなく、そのまま釈放して帰宅したとのこと。

後日、何度も警察被害届を提出したい旨を訴えるも一向に動かなかったため、弁護士から訴えたところ、ようやく半年経って防犯カメラの解析が始まった。

もちろん防犯カメラには一方的暴行を受け頭を叩きつけられる私、猥褻行為などあるわけはないどころか、私は一切手すら触れてない状況がそのまま映っていた。

ちなみにその後はというと相手からは私が中国人差別たからやったなどとまた虚偽の弁明があり、示談交渉をお願いされた。

拒否するつもりだったのだが警察女性を不自然なまでに擁護し、担当外国人犯罪専門の女性警察から相手反省してると私に連絡があった。

そして弁護士も、検察官ですら示談を進めてきたのだ。

私は身内に警察法曹関係者もいるのだが、通常警察検察官示談を勧めることなどは絶対にありえないと聞いていた。

ありえないはずのことが身に起きていた。

しかしたら、たとえば警察書類送検した際の書類などを検察官が見て、不起訴になる可能性が高いと判断したのかもしれない。

検察官がそのような姿勢であれば不起訴可能性が高いということで、弁護士にも強く勧められたため弁護士費用のこともあり、泣く泣く示談することとなった。

これは東京繁華街が近くにはあるものの、普通住宅街での出来事である

中国人がただのなんの落ち度もない一般市民暴行し、中国人の出鱈目な嘘で逆に冤罪加害者にされそうになり、警察検察官も、味方である弁護士ですら事件をまともに扱わない。

中国人に殴られ

差別冤罪を着せられ

警察にも相手にされず

・正当な被害者でも、泣き寝入りしかない

これが2025年日本という国の現実だ。

そんなの一部だけ、たまたまだと思われるかもしれない。

外国人犯罪は減っているというデータを持ち出して反論する人もいるかもしれない。

外国人犯罪は“統計上”は減っている。

だが、それは不起訴放置されるからカウントされないだけではないか

実際、私の事件未遂扱いになり、記録にすら残らなかった。

警察官は「中国人は面倒」と本音をこぼし、事案そのものを畳もうとする。

から警察捜査しても無駄事件中国人絡みの事案は重大事件でもない限り、できるだけ穏便に済ませたい。

中国人優遇というわけではなくとも、中国人ということが判明してからはずっとめんどくさそうな態度が続いていた。

めんどうだからと言ってこんな対応をし続けるなら、日本は「中国人には逆らうな」という無言の圧力を受けているのと同義である

決して中国人だけの問題ではないという人もいるだろう。

もちろん韓国人や他のインバウンド客、在日外国人にも問題を起こす人間はいるし、日本だってそうだろう。

しかし、単なる住宅街で酔っ払っただけで普通市民暴力を振るい、酔いが覚めて示談交渉の段階になってもなお差別だなんだと叫び徹底的に自己弁護に走る人間がいる。

それが犯罪としてデータに残ることもないし、そういう人間共存していかなければならない。

そういうデータに残らない無数の犯罪の多くは外国籍人物によるものであり、その大部分が中国人であるというのは現場警察官はよく理解している。

中国人は確実に日本侵食し、特に近年は日本大学企業生活に取り入り、文化構造自体を徐々に壊し始めている。

少し前の話であるが、私が当時在籍していた大学にいつ頃からか目に見えて中国人留学生が増えていった。

そんなに簡単に入れる大学ではなく、入試も難しく日本では指折りのブランドのある大学ではあると思う。

同じ入試を受けて入っているはずなのにどういうルートなのか留学生の中でもダントツ中国人が増えてきたのだ。

そしてある教授優遇している可能性が浮上した。

しかし、何故か一切大学側は調査を進めることはなく、学生融資団体調査をしたところ、

その大学教授の経歴がデタラメであったという出来事があった。

海外名大出身であることも、日本の難関大出身であることすら全て虚偽であったのだ。

しかし、そのことは公表されることもなく、その教授によって招聘された多数の教員学生もそのまま在籍を続けている。

これは無名大の話ではなく、日本国家予算がふんだんに入った国会議員総理大臣を多数輩出する伝統ある日本の有名大学での話である

また転職して中途入社した某外資系企業にいたときは同期入社の半分が中国人で、プロジェクトチームの同僚10人中8人が中国人であった。

彼らは日本の有名私大卒業し、日本にある外資系大手企業新卒や中途で入ってくる。

理由日本で入るのが最も入りやすいから。

当時のプロジェクトでは日本政府システム業務支援を扱っていたが、こんな国家の中枢に関わる事業外資系企業

しかも中身はほぼ中国人構成されたチームで行っていいのかと疑問に思ったが、

少しでも中国人外国人に対して口を出すことはリベラル外資系大手企業では、重罪であった。

ちなみに日本人の上司の目の前で中国人の同僚同士が中国語上司悪口日本バカにする会話を普通にしていたこともある。

お付き合いしていた中国人女性いわく中国人中国大好きだし、本気で習近平を崇拝しているし、日本を敵視しているのが普通らしい。

中国にずっといる中国人旅行客特にそうで、在日中国人のことをバカにしているし、日本人には考えつかないぐらい日本に対して偏見に満ちた憎悪を抱いている。

から日本で生まれ育った彼女のような客観的中国を見れる人間にとっては、日本のほうがよほど居心地が良いのだという。

しかし、そんな日本人を対等に見る中国人は極めて稀だ。

多くの中国人はhypothetical enemyである国の構成員に他ならない。

そんな人たちが日本にわんさか訪れて、移住を進めているのが現在日本だ。

しかもそんな日本を敵視して習近平を崇拝している中国人わず来日して5年経てば帰化して晴れて法律上正真正銘日本人となる。

国会議員になることも、公務員になることも自由だ。

こんなに帰化申請が緩い国は他に存在しない。

ある大手マスコミ関係企業にいた頃は何故かだいたい部署に必ず一人ぐらいの割合で金さんや李さんがいた。

マスコミ関係は昔からだが韓国中国出身者が謎に多い。

どちらかといえばリベラル価値観を当時は抱いていたのでたいして疑問には感じてなかったが、よくよく考えると、

取引先の出版社TV局にもやたら中国韓国に偏った考えを持った人間が多かったように思う。

ネットのよくある陰謀論の類かと信じてなかったが、実際に自分入社するとあまりの左寄りの姿勢在日中国人の多さに驚いたぐらいだ。

差別偏見はよくないと教育され、グローバル化迎合することが是とされる社会においては、

高学歴大手企業に入るような恵まれ環境に属するようになればなるほどリベラルな考え方が多くなるように、大学でも会社でも外国人共存し、リベラル価値観に囲まれてきた。

特に知的でありたいとする人間コミュニティであるほどに保守的思想価値観ダサい危険というやんわりとしたレッテルを貼られ、口に出すことすら日常タブー視される。

LGBTへの容認グローバリズムに対する賛同などリベラル思想はどんどん口に出すし、そのような姿勢に対する同調圧力蔓延している。

固有名詞はあまり出したくないが東大早慶のようなブランド大学になればなるほど、特に内部にいると中国人留学生に対して驚くほど寛容なシーン、

アファーマティブ・アクションという名の優遇を目にすることとなるし、現在一昔前に比べて異常なほどこれらの大学中国人は多い。

大学でも企業でも今日本にいる中国人ははっきりいって逆差別と言えるぐらい優遇を受けている。

しかし、やはり日本人をバカにし、日本文化破壊し、日本人を見下し暴力を振るうような連中と共存なんてできるわけがないだろう。

まだ手遅れではないという政治家もいるが、私はもう手遅れではないかと思う。

もう日本にやってくる中国人は心底日本バカにし、見下していている。

インバウンド景気などという政治家もいるが、実態として今来ている中国から旅行客の大半は安いから来ているだけだ。

実際に高級ホテルには中国人客は皆無と言っていいほどおらず、ドンキドラックストアに溜まり、安いビジネスホテルに大量に押し寄せている。

彼らの一人は日本人でいっぱいの満員電車を見て中国語差別的な言葉でこう言っていた。

「どこを見てもジャップだらけで本当に気持ちが悪いね

中には日本に対して友好的な考えを持っている一部の人間もいるが彼らがどれだけ日本人を嫌い、敵対しているか

これは中国人と日頃から仕事プライベートで接していればよくわかることだ。

上野浅草には中国人専用のクラブ飲食店が多数あり、日本なのに日本人が入れない 禁足地が都内には激増している。

札幌路上ではもはや日本語より中国語しか聞こえない。

電車中国人家族叫び散らかそうとも、スーツケース座席に山積みしようとも、めんどくさがって駅員も注意はしない。

日本国家システムを扱う重要プロジェクトの多くが外資系企業業務委託され、プロジェクトメンバーの大半が中国人であっても政府は気にも留めない。

日本民法キー局や三大出版社に多数の中国人がいて重要ポジションについていても、誰も問題視はしない(既に数十年と続いた文化なので、本来注意する側も同族だったりする)

日本人が路上暴力を振るわれても警察検察もまともに扱わないし、不起訴になるので結果として外国人犯罪は激減している。(数字上)

リベラルがどうとかもはや関係なく、中国人に対する規制必要だと思う。

けれど、もう手遅れだ。

日本ファーストという普通のことを言っただけで、過剰なまでに叩かれる。(アメリカでもフランスでも海外自国ファーストを唱える政党与党であるし、極めて普通のことだ)

我々はもう中国ファーストのこの国で生きるしかない。

中国語を覚え、中国人とともに難関大学受験を潜り抜け、中国人と共に学び、中国人と共に日本国家機密を扱い、中国人と共に日本悪口を言いながら仲良くなり、中国人とともに日本貶めるために働き、

中国属国として生きるのだ。

私はこれからも生きていくために同僚の中国人日本から金を搾取するゲーム日本の根幹に関わる国家システムを扱うだろう。

中国人差別なんて絶対に許さないという顔をして、たとえ路上で突然殴ら顔面を打ち付けられて殺されそうになっても、中国人店員に助けを求めて無視されても、にこやかに示談に応じるだろう。

それがこの中国人ファーストの国ニッポンで生き抜くための処世術である

  • な! ながい!!! クルド人にレイプされたって嘘増田と同一犯や!

  • こんな駄文思いつく増田の邪悪さを嗅ぎ取って退治しようとしたんやろなあ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん