買えぬ億ション、首都圏1〜6月供給数4年連続減 賃貸に需要シフト:日本経済新聞
供給
需要
「建設コストの上昇でマンション全体の価格が高騰しており、供給が絞られる傾向が続いている」
マンション価格が上がっても買える日本人富裕層はまだまだ沢山いる。デベ側も買える人に売ればそれで良い。
> 2025年1〜6月の首都圏新築マンションの供給戸数は前年同期比11%減の8053戸。
> 24年度後半に東京都千代田区・港区・渋谷区で販売したマンションのうち、外国人の取得割合は2〜4割と答えた企業が6割を占めた。
> 三井不動産は25年度の平均分譲価格が1億4000万円と過去最高を見込む。23年に第1期を発売した超高級マンション「三田ガーデンヒルズ」が全体を押し上げる。