「私の人生このままでいい?」“第2の思春期”『ミッドライフ・クライシス』経験した医師に乗り切るポイントを聞く【ひるおび】
悩みを抱える中、彼女を突き動かしたのは、ある挑戦でした。 マリさん 「20代のときから不動産投資をやってみたいなという気持ちがあったんですけど、私には無理とかリスクが大きすぎるとか、自分でやらない理由を見つけてやらなかった。 でも『なんで私にこの経験をさせてくれなかったの?』って未来の自分から言われそうだなと思って。やりたいことをもっとちゃんと自分に聞いてやろうと思いました。」 参加した不動産のセミナーでは、多くの人との出会いが得られ、購入した物件を自らリフォームするなど、楽しい日々が続いているそうです。 ミッドライフ・クライシスを乗り越えたマリさん。今は登山や散歩、さらには読書といった新たな趣味も見つけ、価値観も変わったと言います。 マリさん 「今思えばただ自分が動いていなかったからやりたいことがわからなかっただけで、1歩足を踏み出してみたら、やりたいことがどんどん出てきた。読書も始めていろんな人の話を知ることで、やりたいことがどんどん広がっていって、今までいた世界って狭かったんだなって。 だから悩んでもがき苦しんで、『私の人生これでいいの?』って思ってよかったなって思ってます。」 恵俊彰: クライシスって聞くと「危機」だから、ピンチかなと思いましたけど、今の話を聞くと変わり目なのかな。もがき苦しむことがすごく前向きでいいことみたいじゃないですか。 コメンテーター 友利新: 危機じゃなくてチャンスに変えて、また新しい楽しいことを見いだしていらっしゃるので、ちょっといいなって思っちゃいましたね。 鎌田医師: やはり人生の中でギアチェンジをしなくちゃいけない時期がある。 マリさんは不動産投資で新しい人たちと付き合うことによって、新しいつながりができてうまくギアチェンジできたんじゃないかなという気がしますね。 ■『人生は二毛作』乗り切るポイントは? ミッドライフ・クライシスを乗り切るポイントを鎌田医師に伺いました。