昨日、今日、息子の部活の発表があり、娘の受験も終わったことだしと連日鑑賞してきた。
演奏はすばらしかった。1年前とはまったく違う、人数も多くなったので迫力もあるし演奏技術も格段にあがったと思う。
よくあんなふうにできるな~と自分の息子ながら感心した。
勉強の成績のほうは下降気味だが、息子は確実に成長したののね、と思わず涙ぐんでしまった。
しかし、いいことのあとには悪いことが!!!!!
午後から兄と待ち合わせて父の面会に行った。
義姉はあいにくコロナになってしまったそうでいなかった。
まず実家に寄って郵便箱をチェックし、回覧板があったのでお隣さんにまわした。
留守電のチェック、ゼロ件。
戸締りし、父の入院している病院へ。
15時の予約だが、14時45分に到着。
兄が半月分の入院費を支払いし、病室へ。
「早かったね?」と父。
そこから「腰が痛くて痛くて・・」といかに痛いかの説明、同じ病室にいる患者の悪口、看護師が次々にやめていき、夜間はとうとう一人になってしまってナースコールしてもすぐ来てくれなくなったということ、リハビリはもっとちゃんとやってほしいのに「無理はできない」とのことで足をさするだけでやきもきする、という愚痴。
そして「二人に大事な話がある」と切り出したから何かと思ったら、いつ死ぬかわからないから遺産について話をすると・・
でもたいした話ではなく、前にも聞いた話だった、母の持ってた株は私が相続したから私、土地と家は兄、預貯金は施設入所などに使うと思うが、余ったら二人で相談してわけてくれ、とのこと。
で、その話のあともまだまだ話は終わらず、病状や病院が赤字だとか、また同じ病身の患者の悪口をループして話す。
なかなか終わらない・・・
たまにうなずいたり途中で質問を交えたりするのだが、私の話は聞こえてないようで・・
ひたすら我慢して聞いた。
1時間45分経ったあたりで、「そろそろ帰ろうかな」と私が切り出したら、
父の態度が豹変「何時間でもいていいって言われているんだから、すぐに帰ろうとするな!」といきなり怒り出した。
「すぐって・・もう1時間半以上経ってるよ?」と言うと
「そんなんいうなら、もう帰れ!もう来なくていい!俺なんてここで死んだほうがいい!」
いきなり喚きだした。
「そんな言い方なくない?」と私が言うと
「おまえらは自分のことしか考えてない!もう遺産も何もやらん!俺の名義になってるんだから、俺のものだ。死んだら寄付する!」
兄と私 無言。
兄はどうやら父のこういった態度は慣れっこのようで動じてない様子。
しばらく父は怒っていたが、だんだん落ち着いてきたら、
「ちょっとカレンダー見るから待て」と言い出し
「今後の予定はどうなんだ?次はいつくるのか書いてないじゃないか!」って
来なくていいって言ったのに、矛盾してないか?
兄が「日曜にくるよ」と普通に答えていた。
私は怒りで返事もしたくなくなっていたのに、兄、すごいな・・・
それからしばらくしたら「じゃあ今日はもうそういうことで」って父が言うので、やっと解放された。
もともと大嫌いな父だったが、倒れて入院して一時は生死もさまよっていたのが回復して・・複雑な心境だったが、
嫌いな気持ちが復活!!!!
早く〇〇でください!って思わすにはいられない。