共産、参政の新人候補を刑事告訴 「Xに虚偽投稿」神奈川

2025年7月16日 17時07分 (共同通信)

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 記者会見する共産党神奈川県委員会の藤原正明委員長=16日午前、神奈川県庁

 記者会見する共産党神奈川県委員会の藤原正明委員長=16日午前、神奈川県庁

  •  記者会見する共産党神奈川県委員会の藤原正明委員長=16日午前、神奈川県庁
  •  神奈川県逗子市内で街頭演説する参政党の初鹿野裕樹候補=16日午後
 共産党神奈川県委員会は16日、参院選神奈川選挙区(改選数4)に出馬した参政党の新人候補がX(旧ツイッター)に「たくさんの仲間が共産党員により殺害」などと虚偽の投稿をしたとし、名誉毀損と公選法違反(虚偽事項公表)の疑いで県警に告訴状を提出したと明らかにした。15日付。
 参政候補は元警視庁警察官の初鹿野裕樹氏(48)。告訴状などによると、初鹿野氏は7日、Xに「たくさんの仲間が共産党員により殺害され、殺害方法も残虐であり、いまだに恐怖心が拭えません」と投稿。8日に謝罪と撤回を求める抗議文を届けたが回答がなく、放置すれば選挙の公正を侵害するとしている。
 県委員会は「たくさんの警察官を殺害した事実はない」としている。記者会見した藤原正明委員長は「政策や主張は自由に話されるべきだが、虚偽やヘイトスピーチは許されるものではない」と話した。
 初鹿野氏は札幌市警の警部が射殺された「白鳥事件」など1950年代の2事件を引き合いに「被告が共産党員というのは事実。何の問題もない」と取材に答えた。

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