自民党の河野太郎元外相は16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。参院選(20日投開票)をめぐり、ロシアによる情報工作などの干渉が行われているのではないかとする見方に、私見をつづった。

15日夜の投稿で、ロシアの干渉疑惑について指摘した第三者の投稿を引用しながら「日本の選挙にも、外国、とくにロシアの干渉が広がっていると言われています。『右とか左の両極端をどっちも支援する』ことにより分断を引き起こしたり、あらゆることに疑問を抱かせ、そこに付け込んでフェイクニュースを流す手法です。民主主義への大きな脅威になりかねません」とつづった。

河野氏はまた、16日午前の投稿で、過去に投稿された自身に関するポストにも触れながら「河野太郎『中国人よ日本の国籍とってください』という投稿が拡散していますが、発言の一部を改ざんしたもので、誤りです」と記し、ユーザーに注意を呼び掛けた。

参院選に対する外国勢力の関与疑惑問題をめぐっては、平将明デジタル相が15日の閣議後会見で「外国においては、他国から介入される事例なども見て取れる。今回の参議院選挙も一部で、そういう報告もあります」とした上で「検証が必要だと思いますが、注意深く見ていく必要があるんだろうと思ってます」と述べ、警戒感を示している。

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