絶大な人気があった「洋ピン」のシャロン・ケリー 〝老いるショック〟でブーム再燃
洋ピンの話を書こうとペンを取ったが、そもそも洋ピンが何であるか、当然、今の若者には分らないだろうから、一応、昔の若者から説明しておくことにする。
洋ピンとは、洋モノ・ピンク映画の略称で、さらに言うと洋モノは輸入モノの意で、ピンクとは今で言うポルノの和式解釈といえる。分って貰えただろうか?
それでは今回のいやら収集の本題〝シャロン・ケリー〟について話を進めることにする。僕ら、昔の若者にとってシャロンとくればケリー。決して『氷の微笑』のシャロン・ストーンではないことを断っておく。
シャロン・テートでもない。ロングの赤毛を巻いた、顔やその巨乳ボディにやたらソバカスがあったセクシー&ヤンキー娘のシャロン・ケリーなのだ。
高校生時代、その存在を『別冊スクリーン』で知った。この映画雑誌がなかなかのクセモノで、別冊と冠に配しているのは一般の洋画とはひと味違いまっせという暗示で「言われなくても分ってまっせ」という方には、本屋での買い易さがそのタイトルの意味。要するに洋ピン専門誌なのだ。
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