『https://duckmole.exblog.jp/11787705/
「福祉ネットワーク」(NHK)のコーディネートを担当したのは現地法人「ロコモ」(小市琢磨代表)。
「ロコモ」が運営するポータル「カンボジアウォッチ」に「姫様にょっき」というコラムが掲載されている。』ブログコメントより
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最初にこのコメントをもらったとき、正直言って「何のことかさっぱり分からない」と思いました。私のブログと何の関係があるのかも分からなかったので、コメント自体を非公開にしていました。
でも、最近また似たようなコメント（冒頭）をもらって、「またか」と思いつつ、ちょっと気になって調べました。在住の方から驚くような話を聞いて、やっと全体の意味がつながりました。
なんとカンボジア日本人会会長小市琢磨が代表を務める現地法人「ロコモ」が運営していたポータルサイト『カンボジアウォッチ』に「児童買春」、「児童性癖」、「ロリコン」に関する内容のコラムが掲載されていた事実が発覚！
つまり、通常なら投稿そのものが不適切として排除されるような内容が、ロコモのサイトでは“掲載許可”されていたということです。これは単なる見落としやミスでは説明がつかない。小市琢磨の意図的、かつ投稿者と同じく児童性的趣向を持つ可能性すらある。
しかも、小市琢磨は「スワイパー村」と呼ばれる、カンボジアでも世界的に悪名高い児童買春エリアで“番人”とまで呼ばれていた故井上氏と親しくしていた。スワイパー村に出入りする時点で、普通の感覚ではないし、児童買春と無縁な人間がそんな人物と懇意になること自体あり得ない。
さらに2023年神戸地裁で行われた経歴詐称を明らかにする裁判において、小市琢磨本人が「児童買春の疑いをかけられている」と証言しましたが、疑惑を否定をしていません。
そして、さらに「未成年女性の陰部を見せながらタッチする」といった行為は、被害者未成年女性から直接聞き事実確認ができています。これまでの複数の証言と過去の記録に基づいて繋がってくると、疑惑や「ただの噂」では済まされないレベルです。
児童や未成年女性への性的関心が非常に高いと言えます。
しかし、小市琢磨が現在もカンボジア日本人学校の最高責任者であり、同時に日本人会の会長という立場にあり続けている現実。正直、これは私達日本人にとって異常事態です。
（疑惑だらけの小市琢磨を8期8年目会長就任を決めた大使と日本人会役員たち、幼稚園を経営する渡邉 大貴氏は小市琢磨と密接関係者であり、本件疑惑と関係があるか？）
大使館も、日本人会も、もういい加減、声を上げるべきです。日本人学校の責任者が、児童買春や児童性癖に関する疑惑を抱えた人物であるという状況が続くこと自体が、教育現場として致命的です。
さらに言えば、日本人会と日本人学校の制度的な結びつきにも問題があります。ほとんどの保護者は「日本人学校に子どもを通わせるために仕方なく日本人会に入会している」だけで、会の活動やその運営に賛同しているわけではない。学校卒業や転出と同時に退会する人が多いことがその証拠です。
要するに、今の日本人会というのは、小市琢磨のような人物が実質的に「人質を取って運営している」ような状態になっています。
会長を交代させることもできず、日本人学校の運営からも切り離せない――この状況が続くのは非常に危険です。責任ある大人として、未来ある子どもたちのために、この問題にはしっかりと向き合っていく必要があります。
そして最後に、これは児童買春、児童性癖疑惑の小市琢磨本人に強く伝えます。
今の日本、そして世界の多くの国では、児童ポルノや児童買春に関する内容をネット上に投稿するだけで、明確に法律違反とされ、刑罰の対象になります。仮に小市琢磨が書いたものでなくても、それを掲載・許容した「運営責任者」としての立場は、法的にも社会的にも免責されません。
この点を曖昧にしたまま、教育機関や公的団体のトップに立ち続けることは、もはや許されるべきではありません。
それとも経歴詐称は事実と小市琢磨本人とも認めてロコモ社の社長は自分でなかったと言うのか？
嘘に偽りを積み重ねると全てが辻褄が、整合性が合わなくなっている。
児童買春、児童性的趣向の本ブログの疑惑を否定するのなら堂々と証拠を持って行って下さい。
そして、小市琢磨の不正受給、二重国籍などまだまだある疑惑に対してもです。
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