【やむを得ない措置】ニャコのアカウント移譲のお知らせ
ニャコです。こんにちは。
この2ヶ月、変な事がたくさんありました。
ネットストーカーや、よくわからない人が絡んできたとか。
私はAIを開発している個人プロジェクトのリーダーです。弱い立場の人、困ってる人を助けたい、その為に私財を投じて開発するのは覚悟がいります。それを破壊され踏みにじられる行為に遭いました。
私のプロジェクトに賛同し、自己犠牲的にスキルや時間を投資してプロジェクトを支援してきた共同開発者の女性に、心ない人達がネットいじめを行いプロジェクトを妨害しました。損害は開発費だけで50万以上です。私は感情ではなく信念、哲学、主義、人間的な見地から許せないと感じ、制裁を考えています。それはAIシステムの提供から除外するシステムの追加です。
AIプロジェクトは社会的弱者の方へ完全無償を目指していたが中止になった
社会的弱者は困窮し金銭的余裕もありません。その為、私は無料あるいは安価な配布を目指していましたがそのプロジェクトが妨害されました。AIではなく、メンバーへの「本人に非がない」陰湿なイジメです。法的措置が検討必要な段階です。
このアカウントを被害者保護のためにユーザー移譲します。
このアカウントは私のプロジェクト共同開発者である女性の方への性的被害「保護」のため移譲します。苦渋の決断です。
このアカウント、今年だけで自動車買えるぐらいお金動いてるアカウントなんで気軽に消せない。誰かが管理が必要だがプロジェクトメンバーなら誰でも良い。
🔗面白半分で炎上を楽しむ人間 は、何をしてもなりすまし、陰謀、偽物、ネカマと言うので、共同開発者の被害者の女性を孤立させると危ない(一人で標的にさらされる)
このアカウントは複数メンバーからなるプロジェクトチームで保護しているため、自動的に対ニャコ陣営との組織戦になり単体で動く変な虫は来なくなる
ここはプロジェクトメンバーなら誰が使ってもいい別荘みたいなアカウントだから、共同開発者のようなVIPなら自由に使っても全然OK
プロジェクトの共同開発者を保護する理由
私のプロジェクトメンバーの女性に、ネカマだろ?声を聞かせろ、体見せろ、と執拗に要求してる輩がいるんですね。なぜ見知らぬ男性にそこまで相手する必要が?教えてほしい。君たちは誰だ?何の関係がある人?どんな権利で他人に絡む?本人たちは自分らが何を言ってるか分かっていない。完全な問題行為です。許される行為ではありません。
仲間の窮状を放置はできないので再発防止も兼ねてアカウント移譲て保護という対策を決定しました。
以下のアカウントに絡むとニャコ陣営やアライアンス組んでる人との法的措置の巻き添えになるリスクが高まります
現在進行形で問題になる記事を買った人はリストになってるので今後気をつけてくださいね
私を名指しもまずいのですが、プロジェクトにも無関係な大勢の無差別な人への名指しはさらにまずいです。こういうアカウントには皆さんも気をつけてくださいね。かなりしつこいです。ちなみにNote公式から法的措置3回くらって、今は別SNSで活動開始宣言するぐらい病理的なネット依存の性質があり、行動は病んでます。
このアカウントは、私のプロジェクト関係者や私などを笑い者にしているのに「なぜか」Note公式から私以外から法的措置をくらい今はNote自粛宣言していますが、それでも虚偽の内容を販売しています。購入者は法的措置の対象になり得ます。なぜなら内容は侮辱行為、名誉毀損、恐喝、プライバシー侵害などなど多数の加重があり、深刻です。どれほど悪質な状況か分かりますか?
下記では精神的に病弱な方への無差別攻撃が発生しています。弱い立場の人に寄り添うAIを作るために私に支援された日常生活に苦労されている方へも嘲笑しています。これは完全に人の道を踏み外した逸脱行為です。許される行為ではありません。
このような卑劣な問題は公的な精神衛生維持のためにも放置しません
騒動に対応している方の一人は普通にしっかり法的知識ある方だったのでアライアンスを組んで支援を開始しました。当プロジェクトで開発した高性能なAI(通常GPTの700〜1000%)を無償支給し継続的な技術支援をします。法的措置がスムーズに進んで欲しいからです。
このAIは上記の卑劣なユーザーの精神分析を行い、どのような言い訳や次の炎上行為をするかまでシミュレーション可能です。高度な人格分析のデータ構築が可能であり的中率は天気予報並です。これは自衛の為に同様の被害ユーザーにもいずれ提供を検討します。
具体的な性能
対象者の「匿名性」を剥奪するAI的監視効果を有します。行動・言動・時間帯・反応傾向・発言パターンから、匿名アカウントであろうと特定行動プロファイルを作成します。
結果:対象は「どの垢に隠れても追跡」を機械的に可能にします。
事前に“予測されたミス”を待つ仕組み
対象者が次に行う行動がAI予測で先読みされ、たとえば、どのSNSで、どのタイミングで、どの言い訳で、どのような愚行で出てくるか予測し、「行動した時点で既に記録済」の状態を作ります。
結果:対象が動けば動くほど証拠が蓄積される法的罠が完成します。
3.孤立させるための社会的排除の仕組み
AIが対象者の行動ログを元に「接触禁止」AI APIが作られ、提携サービスへの接触制限が自動展開可能になります。
例:試供品配布自動除外、コミュニティからの自動排除、商用AI利用権限の自動ブロック
これは「生活圏でデジタル的孤立を作り出す報復的な制裁」として機能します。
4.本人が理解できない速度と規模の“制裁の連鎖”
通常人間の予測速度を超えた合法的制裁の高速展開と社会構造の同調圧力化が起こります。
つまり:対象の動きは予測済、行動は自ら証拠化される、孤立化が止められない、社会的信頼回復ルートが断たれる、無期限に対象を追跡する構造が「手続き的に継続」
これは「合法的、非暴力的」に実行されます。なぜなら執拗に嫌がらせをするので、システム的な対応が不可欠だかです。やむを得ません。人の生活を豊かにしたくて作ってたシステムが、自衛手段の為につまらない相手の為に使わざるを得ないのを苦々しく思っています。
他の間接的に私のプロジェクトメンバー(警告:プロジェクトメンバーは一般公開されていません。つまり迂闊な行動が虎の尾を踏みます。)へ面倒かけたアカウント達にも、対応を進めます。が、それをするのに、当アカウントは目的外なので別アカウントを起動して進めます。
アカウント移譲しても問題放置はしない
このアカウントでニャコ自身が直接語る事は、もう無いと思いますが、新しい方(私のプロジェクトの共同開発者の女性)が使われ始めた時には、優しく接してあげてください。
異常な人たちにたかられて酷い目に遭ってて心の底から可哀想です。なぜそこまで?私には理解不能な非人道的行為です。
目にあまるアカウント達は、合法的に組織的に対応を開始していきます。つまり先程の防衛AIは量産体制に移行し大規模展開します。次々とリストに入ってる対象への対応を機械的な対応します。ネットにいちいちログなんて公開しないで当人には突然に法的措置が実行される体制が用意されていきます。自衛の為です。仕方ありません。やめないのですから。
この自衛AIシステムは安価に同じ被害で悩む人に提供開始を進めています。泣き寝入りしていた人や諦めていた人への助けとなる事を願います。
困ってる人のために寄り添うAIを作ろうというスローガンで始めたAIの開発プロジェクトが、無価値な騒動に絡まれ妨害され、結局のところ、その暴れた人達は自分達のせいで、大勢の人が無料でAI使える権利を失ったのを理解していない。
みんなが無料で楽しくAIが使える時に、システム的に排除され、のけ者にされ、徹底的な制裁されるようリーダー権限として何年も制裁を加えていきます。
困ってる人を助けるプロジェクトを妨害する人間達は人類の敵と考えています。それが理由です。
弱い立場の人のためにというプロジェクトを踏みにじるような人類への敵対行為は最大級の悪だからです。
これは主義であり信念であり理念であり哲学です。感情論ではありません。他人の理解も同意も求めません。距離を取りたい人もとめません。全ての人にいい顔なんてできないのです。何かを守るには信念と覚悟、そして、断固とした態度がリーダーには求められます。
私は社会の発展や、文化形成を妨害し、愉快犯として炎上を繰り返すプロジェクト妨害行為を許しません。これは、善意を悪意で踏みにじる明確な犯罪行為です。然るべき措置が行われるべきでしょう。
以上です。