iTunesとiPodの音量の左右バランスを変えたいのですが。
タイトル通りなのですが、右耳が難聴なので、インナーイヤ式ヘッドフォンの音量の左右バランスを変えたいのですが、iTunesにもiPod Touchにも左右バランスを変える機能が無いように見えるのですが、どうれば良いでしょか。
確か、昔のiTuneだと出来た気がしますが、。
MAC本体へヘッドフォンを挿した時は、システム環境設定のサウンドで変更できるのですが、、。
よろしくおねがいします。
タイトル通りなのですが、右耳が難聴なので、インナーイヤ式ヘッドフォンの音量の左右バランスを変えたいのですが、iTunesにもiPod Touchにも左右バランスを変える機能が無いように見えるのですが、どうれば良いでしょか。
確か、昔のiTuneだと出来た気がしますが、。
MAC本体へヘッドフォンを挿した時は、システム環境設定のサウンドで変更できるのですが、、。
よろしくおねがいします。
一年前の質問なのでもう解決してるかもしれませんが、BUZZ Playerというアプリで左右バランス調整ができますよ。
ちょっとわかりにくいアプリですが、このプレーヤーで聴くには別途iTunesを使ってiPhoneにファイルをアップロードしておく必要があります。
すでに入れてあったiPod上の音楽をそのまま再生することはできません。
これのすごいところはaviでもwmvでもflvでも何でもそのまま再生できるということです。
ついでもやり方を説明しておきます。
①iTunesの右側に出るデバイス項目から自分のiPhone→Appを選択します。
②Appのページの一番下のAppウィンドウ内に「BUZZ Player」があるので選択→「BUZZ Playerの文章」ウィンドウが出るので
そこにファイルを直接クリック&ドラッグで放り込めば同期が始まります。
③環境設定(歯車マーク)から「Playback」→「Core Engine」→「BUZZ Player Engine」を選びます。
④ファイルを再生すると音量ゲージの右端に「i」マークがあるのでクリック、そこでバランス調整ができます。
(環境設定でエンジンを選んでおかないとバランス調整がアクティブにならないので注意)
以上です。
一年前の質問なのでもう解決してるかもしれませんが、BUZZ Playerというアプリで左右バランス調整ができますよ。
ちょっとわかりにくいアプリですが、このプレーヤーで聴くには別途iTunesを使ってiPhoneにファイルをアップロードしておく必要があります。
すでに入れてあったiPod上の音楽をそのまま再生することはできません。
これのすごいところはaviでもwmvでもflvでも何でもそのまま再生できるということです。
ついでもやり方を説明しておきます。
①iTunesの右側に出るデバイス項目から自分のiPhone→Appを選択します。
②Appのページの一番下のAppウィンドウ内に「BUZZ Player」があるので選択→「BUZZ Playerの文章」ウィンドウが出るので
そこにファイルを直接クリック&ドラッグで放り込めば同期が始まります。
③環境設定(歯車マーク)から「Playback」→「Core Engine」→「BUZZ Player Engine」を選びます。
④ファイルを再生すると音量ゲージの右端に「i」マークがあるのでクリック、そこでバランス調整ができます。
(環境設定でエンジンを選んでおかないとバランス調整がアクティブにならないので注意)
以上です。
ありがとうございます。
ユニバーサルアクセスをいち早く取り入れているアップルなのに、基本機能でできない事が残念です。
メニエールとか難聴とか、重い軽いはありますが、廻りにも何人かいるんですけど、、。
珍しい人に分類されるんでしょうね。
早速、試してみます。
駄目元で出されて見ては如何でしょうか。
駄目元で出してみますか。
お役に立てれば幸いです。
自分も聴覚障害があるので困っていたのですが、よい方法がみつからずあきらめていました。
海外のサイトなども見たのですが、同じような問題で困ってる人がかなりいますね。
彼らも次期OSのアップデート要望の中に左右の音量バランスの件は書いてるようでしたが、なかなか答えてもらえないと嘆いていました。
そんなに大変な変更とは思えないのですが、なんなんですかねえ。
とりあえずこちらでも要望だしときます。
ありがとうございます。
左右の音量バランスと同時に左右独立してイコライザの設定ができるとかなり良いのですが、
mm104さんも同じとは限りませんが、多くのメニエールや突発性難聴の人は、女性ヴォーカルから上の高音域が特に聞き難いと思います。
自分自身はそれほど高齢でもないので補聴器なんて感心もありませんでしたが、こうなってみますと、
補聴器は保険がきかないので、病院から紹介されてメガネ屋なんか行ってみたら、平気で50万円とかのを勧められます。
しかも、聞こえない帯域を自分で調整できる補聴器は有りません。(と思います。)
無ければ生活できない程ではないので、買ってませんが、帯域感度の調整にも1年とか掛かるみたいですし。
iPhoneやiPodTouchのようにマイク入力が可能な製品で左右独立して音量やイコライザの設定ができれば、誰か頭の良い人が「補聴器アプリ」を作ってくれそうな気がします。それなら、あのどれも全部ダサイ補聴器ではなくてiPhoneのBluetoothヘッドセットが簡易的に聴力を補助する機器になってすごく良いと思うんですけど、どうですか。
誰かそーゆーのを作ってくれませんかねー。
同じく、根本的解決ではないのですが、左右独立のボリュームコントロールがついたヘッドフォンアダプタというのが存在します。
例)Sennheiser HZR 62
http://www.sennheiser.com/sennheiser/home_en.nsf/root/private_headphones_accessories
5.2m ケーブルというのは何かの間違いだと思うけど.
日本では売っていないようですが、例えば amazon.com から日本に配送してくれるようです。製品価格だけで 25ドルくらい、配送料でそれ以上チャージされてしまいますが。仕上がり 4,528円、と表示されました。
アップルが改善してくれるまで、これを使う、というのも選択肢としてはありうると思います。
関連スレッド:
https://discussionsjapan.apple.com/message/100541842
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それはそれとして、補聴器アプリは面白いアイデアですね。確かに、補聴器って、浮世離れした価格設定みたいですし。
takanoさんありがとうございます。
実は、今は、モノは違いますが、似たような装置で聞いてます。
出かける時にはカサバるので持ち歩く気になりませんが、。
ただ、やはり、左右の聞こえ方が違うのは片耳の特定周波数帯域が聞こえないという事なので、片耳全体の音量を上げるのでは、いまいちです。
低音域は左右で差がないので、聞こえない片耳の帯域の音量に合わせると、今度はそちら側の低音域が大き過ぎてしまいます。
補聴器アプリはiPodとかiPhoneのマイク機能があるものと、人材で可能だと思うんですけど、。
iTuneストアのメディカル・カテゴリにuHearというアプリがありますが、深夜に静かな場所(トイレとか)で使うと、私が定期的に検査に行っている大病院での聴覚検査と同じと言って良い結果が出ます。だから、聞こえない帯域を測定する技術は既にある。ということで。
あとは、測定された聞こえない分量をイコライザとヴォリュームに反映させられればOKッてことだと思うのですが、。
脱線御勘弁の程を、
puff による書き込み:
、今度はそちら側の低音域が大き過ぎてしまいます。
モノラルのプリアンプ(トーンコントロール付き)を作れば良いのですが。
私なら自作します。IC AMP一例NJM386などを使って、トーンコントロールAMPを作成します。
少し取り扱いが複雑になりますが、
補聴器アプリはiPodとかiPhoneのマイク機能があるものと、人材で可能だと思うんですけど、。
イヤホンAMPの出力が小さいのでイコライザーをかけると歪みが多くなり観賞に堪えられなくなる可能性も有りますから簡単には行かないのかも解りません。
ステレオプリメインアンプなら20台以上は、自作した(トランジスターと真空管も含む)一部は今でも使用しています。
私は耳の手術の影響で聴覚が戻らないのですがやはり高音域は落ちてますね。
左右バランスを買えることでかなり緩和されるのですが、やはり昔のようには聞こえません。
iPhoneを補聴器にする件ですが、私も通話が出来るBluetoothのヘッドフォンと無料のサウンド系アプリを使って試したことがありますが、良い方の耳で聞く音とiPhoneを経由して聞く音にタイムラグがあるのと、ヒョワヒョワ、ゴワゴワというノイズが酷いので使い物になりませんでした。
バスパワーで動く小型の高性能マイクも付けてみたのですが、そのマイク自体をiPhoneに認識させることが出来なかったか、それほど変わらなかったかどちらかだと思います。
やはり補聴器のような専用のものにはかなわないだろうと思いましたが、仰るとおりちょっと試してみようという金額ではないんですよね。
シーメンスなどから比較的目立たないおしゃれな補聴器も出てますが、私もなかなか決意できずにいます。
ちょっと試してみてこれもありだなと思ったのは骨伝導ヘッドフォンです。
高音は弱いようですが、頭の中に音が広がるあの感覚、左右バランスも関係なくなるあの感覚はいいですよ。
いろいろ調べてみるとフィルチューンあたりが最高みたいですが、買うまでには至っておりません(^_^;
なるほど、骨伝導ですか、
とその前に、やはり補聴器でも、もちろん直近のノイズや自分の声は拾ってしまうので同じだと思います。
最近はデパートの介護用品売り場に補聴器コーナーとかあって、試聴できたりしますが、メガネ屋の次に行ってみましたが、これで、50万なら要らないなー、って感じでした。
なので、iPhoneに期待するのは、補聴器というより、聞こえ難い帯域を少し持ち上げて補助する感じで、その具合を自分で調整できるというのが理想だと思いますが、どうでしょう。聴力が弱い方の耳は良くなる事は無いということで、しかも徐々に悪くなるみたいなので、多少でも聞こえを改善できることに期待したいです。
骨伝導は試してみたいです。
mm104さんは試した事があるんですよね。
補聴器は試したことないのですが、そんなにノイズがあるものですか……
骨伝導ヘッドフォンは無料レンタルに応募して1週間ほど借りてみました。
結局買わなかったことからすれば「こんなもんか」と感じたわけですが、たった一機種だけだったのでもう少しいろいろ聞いてみたいなと思いました。
中にはマイクを付けて補聴器替りに使える物もあるようです。
骨伝導ヘッドフォンは耳を塞がないので大きな音が頭の中で聞こえているのに外の音は聞こえるんですよ。
構造上音は外に漏れますが(^_^;
大きな店では視聴できるところもありますね。
補聴器、自分用に調整済みの物ではないので、その範囲の事として、
一番気になったのは、自分の声ですね。タレントではないので聞き慣れていない事もありますが、会話で自分と相手が同時に話すと相手の声が自分の声に消されます。もちろん一番近い音源なので仕方無いですけど。
次に、今年の夏、新宿の小田急で試聴したのですが、補聴器を着けなければ気にならない空調の風切音が非常に大きく聞こえました。
何の音かわからず、担当の人に聞いたら、エアコンです。と言われ、そういう普段気にならないノイズが増幅されたり、音量によってたまにハウリングしたりします。耳鳴りのようなキーンというようなノイズも気なりましたが、未調整なので何とも言えません。慣れも有るのでしょうし。
ちなみに、製品はジーメンスでした。
貴重な情報ありがとうございます。
他の聴覚障害の方たちにとっても大変参考になるのではないでしょうか。
なるほど、そういうものなんですね……
考えてみると脳が自然にやってる高度なフィルタリングをあの小さな機械でできるはずもありません。
バカ正直に拾ってしまう音を一定レベルで帯域カットして調整するんでしょうね。
骨伝導についてちょっと間違っておりました。
高音ではなく低音が出にくいようです。
低音は耳栓しないと音が抜けてしまってよく聞こえないという感想が多いですね。
私はよく覚えてなかったのですが、高音はクリアに聞こえるということですからpuffさんの用途には合ってるかもしれませんよ。
iTunesとiPodの音量の左右バランスを変えたいのですが。