美作大学の公立化は・・・有識者の検討会議
津山市が検討を進める美作大学の公立化について、有識者が専門的見地から議論する会合が開かれました。
学識経験者などの委員による2回目の会合では、市が高校生と企業を対象に行ったアンケート結果が報告されました。
回答した県内外の高校2年生3308人の進学先について、美作大学を公立化した場合は2割が興味、関心を持つとして、現状のおよそ2倍に増えたということです、また新設学部については、高校生の多くが「経済・経営・商学」や「教育学」などの分野を希望し、看護など医療福祉系も挙がりました。
また企業側では、回答した県内128社の7割が学生の地元就職や地域産業の発展につながると公立化に期待を寄せた一方で、近隣県も含めた他の大学との差別化や、美作大学ならではの特色が無いと需要がないのではと懸念する声もあがっています。
次回、9月2日の検討会議は、公立化後の収支を議題に話し合われる予定です。
最終更新日:2025年7月17日 17:05