カッターナイフで備品を壊した疑い 三重大学准教授を再逮捕
津市の三重大学で備品をカッターナイフで切りつけ壊したとして、53歳の准教授が器物損壊の疑いで再逮捕されました。
再逮捕されたのは、三重大学大学院工学研究科准教授の西村顕容疑者(53)です。
警察によりますと、准教授は先月11日から12日までの間に、大学内の教職員が使用する7つの部屋に設置された縦5センチ、横20センチのプラスチック製のプレートや一部の部屋にある備品、合わせて12点をカッターナイフで切りつけ壊したとして、器物損壊の疑いが持たれています。
調べに対し、准教授は「傷をつけたのは間違いありません」と容疑を認めているということです。
准教授は、先月26日、大学の備品を切りつけた疑いで現行犯逮捕されました。
三重大学は「准教授が再逮捕されたことは誠に遺憾であり、引き続き事実関係を確認し、厳正に対処していきます」とコメントしています。