問題視している投稿について
2025年6月17日午後9時41分、下記スペースが開催された(以下、当該スペースという。)。
名興文庫は、2025年3月10日、名興文庫 公式ブログにて「『ダークスレイヤーの帰還』に対する中傷投稿について」を公開した。
上記記事にて、「名興文庫は、開示対象者が、名興文庫や堅洲斗支夜を誹謗中傷する際に『ダークスレイヤーの帰還』を貶めた場合、発言の意図を確認する予定で準備を進めています。もし堅洲斗支夜の名誉を毀損する目的で『ダークスレイヤーの帰還』を貶めていた場合、然るべき対応をする考えです。」と主張した。
また、名興文庫は2025年4月13日16時31分、noteに「『ダークスレイヤーの帰還』を貶める投稿について」を公開した。
上記記事にて、「名興文庫が発信者情報開示請求命令申立手続きで本人特定ができたアカウントに対して、『ダークスレイヤーの帰還』を貶める投稿を複数行っていた事実を記録していた場合、真意を問いただす予定である。」と主張した。
当該スペースを開催した早見羽流(@uiharu_saten)は、名興文庫を誹謗中傷しただけでなく、堅洲斗支夜を継続的に侮辱しており、『ダークスレイヤーの帰還』を貶める投稿を繰り返している。
早見羽流(@uiharu_saten)が開催した当該スペース「『ダークスレイヤーの帰還』感想会」は、早見羽流(@uiharu_saten)が堅洲斗支夜を侮辱する投稿を行なった同日に開催されており、『ダークスレイヤーの帰還』を貶める目的で開催された可能性が極めて高い。
また、当該スペースには、名興文庫が申立人として行った発信者情報開示命令申立にて、東京地方裁判所に開示が認められたアカウントが複数参加した。
当該スペースは、名興文庫が問題視している「堅洲斗支夜の名誉を毀損する目的で『ダークスレイヤーの帰還』を貶めた」スペースであると、名興文庫は考えている。
よって、当該スペースに参加した誹謗中傷者の情報を、名興文庫はnoteにて公開する方針であることを、ここに報告する。
コメント