時間＝最高の資産

トミーです。

あなたは、朝起きてから夜寝るまでの“時間のほとんど”を、いったい誰のために使っていますか？

そんな日々を「仕方ない」と受け入れて、何年も繰り返していないでしょうか？

でも、信じがたい話をひとつさせてください。

同じ時間、同じインターネット、同じ日本に生きながら、まったく逆の人生を歩んでいる人たちがいます。

・朝、目覚ましに追われず起きる

・「やりたい仕事」だけに集中できる

・家族と笑ってランチをとり、夕方は子どもと散歩

・ビジネスは仕組みが勝手に回っている

そんな生活、あなたは、絵空事だと思いますか？

実は、私はいま、それを“再現可能な形”で実現している人たちに囲まれながら、日々、まったく新しい「働き方の大革命」に立ち会っています。

しかも彼らは、誰よりも堅実で、家族思いで、もともとは「どこにでもいる人たち」でした。

ではなぜ、ここまで大きな変化を手にできたのか？

その秘密こそが、今日あなたにお届けする“とある仕掛け”にあります。

・テクノロジーがどう人生を変えるのか

・どれほどの成果が現実に出ているのか

・なぜ多くの人が「成功っぽい何か」に騙され続けているのか

今日の話を知るだけで、働く意味と「人生の主導権」が根本から変わるかもしれません。

私がなぜこの仕組みを開発したのか。

なぜ会社を大きくしなかったのか。

そして、「効率こそが人間性を取り戻す唯一の鍵」だと断言できる理由。

今日は、すべてお話しします。

「AIなんて所詮はツールでしょ？」

「人間にしかできないことがあるはず」

これらの言葉を聞くたび、私は思わず苦笑いを浮かべてしまいます。

なぜか？

それが、完全に時代遅れの発想だと知っているからです。

3年ほど前まで、私もまさにその考え方に囚われていました。

「人間らしさ」や「血の通った温かみ」こそがビジネスの核心であり、テクノロジーは単なる補助的手段に過ぎないと信じ込んでいたのです。

ところが実際にAIトミーくんを開発し、運用してみると、これまでの常識が音を立てて崩れ去りました。

代わりに見えてきたのは...

「テクノロジーの進化は、人間性を高める道でもある」

この驚くべき真実でした。

最高の技術こそが、最も人間らしい時間をもたらす事があるか考えてみてください。

洗濯機や掃除機が普及したとき、家事労働から解放された時間で人々は何をしたでしょうか？

より人間らしい活動に時間を使えるようになったのです。

ビジネスにおいても、まったく同じことが起こっています。

私がAIトミーくんで自動化したのは、決して「人間らしさ」を奪うためではありません。

むしろ、真に人間らしい活動に集中するためのツールなのです。

答えは明白です。

AIトミーくんの登場により、私は技術革命の真の意味を理解しました。

それは単なる「作業の自動化」ではなく、「生き方の本質に戻る行為」だったのです。

かつて私は、メール作成に1通あたり平均47分を費やしていました。

ステップメール13通を作るだけで、合計10時間以上。

セールスレターなら、さらに15〜20時間。

しかし、AIトミーくんを使った現在はどうなったと思いますか？

同じ品質、いや、それ以上のクオリティのコンテンツが、わずか数十分のポチポチ作業で完成してしまうのです。

「そんなバカな話があるわけない」

そう思うかもしれません。

私自身、最初は半信半疑でした。

でも、実際に使ってみると、その効果は予想をはるかに上回るものでした。

なぜ、これほどまでの効率化が可能なのか？

答えは、AIトミーくんが単なる「文章生成ツール」ではないからです。

私の14年間の経験とノウハウが完全に体系化されたシステムなのです。

つまり、私が長年かけて蓄積してきた

「売れる文章のパターン」

「読者心理の把握」

「効果的な構成」

といった経験から身についた知識が、AIによって実行可能な形で再現されています。

これは単なる依存ではありません。

私の能力がAIによって増幅され、一人では不可能だったスピードと品質を同時に実現している状態。

まさに、人間とテクノロジーの理想的な融合と言えるます。

そして、この融合がもたらした最大の恩恵は、作業効率の向上だけではありませんでした。

なぜなら、時間的余裕が生まれることで、これまで手が回らなかった新しいアイデアや実験に挑戦できるようになったからです。

「次はどんなプロジェクトに挑戦しようか？」

「読者にとってもっと価値のあるコンテンツは何だろう？」

「家族との時間を増やしながら、ビジネスをさらに成長させる方法は？」

このような建設的で創造的な思考に時間を使えるようになりました。

以前は作業に追われて考える余裕すらなかった問題に、じっくりと向き合えるようになったのです。

結果として、ビジネスの質も飛躍的に向上しました。

これらが自然と生まれるようになったのです。

そして何より、私が最も大切にしている「家族との時間」が劇的に増えました。

子どもが初めて「パパ、遊ぼう！」と言ったとき、以前なら「ちょっと待って、仕事が終わったら」と返していました。

しかし今では、「いいよ、何して遊ぶ？」と即座に応えることができます。

技術革命の真の意味は、機械が人間に取って代わることではありません。

人間がより人間らしく生きるための道具を手に入れることなのです。

AIトミーくんは、まさにその理想を体現したシステムです。

作業から解放されることで、私たちは本来の人間らしさを取り戻すことができる。

しかし、ここで一つお伝えしたいことがあります。

私がこれまでお話ししてきた内容は、決して私一人の体験ではありません。

実際にAIトミーくんを使った方々からも、驚きの声が続々と届いているのです。

フルセット版を購入された方からのメッセージです。

読んでいただくとわかりますが、まだ本格的に使い込む前の段階ですら、「これはヤバい」と感じてくださる方もいるのですね。

私としては「そこまで言われると照れますが...」と思いつつ、実際にステップメール版の中身を見ていただくと、こういう反応が出るのも納得できます。

2セット版からわずか1日でアップグレードを依頼された方です。

こちらも、たった1日で

と感じるほどの変化を体験されたとのこと。

特に「実際に使ったら"すごい"という感想が出る」のがリアルですよね。

使う前と後のギャップが大きいからこそ、気持ちが一気に上がるのです。

こうした興奮の声を見て、改めて

と感じています。

もちろん、成果には個人差があり、それを誰かに保証できるわけではありません。

でも私はAIトミーくんを使いながら、ステップメールやセールスレターの大部分を自動生成し、

それだけ「文章作成」という重いタスクがAIの力で軽くなり、結果的に売上や時間に余裕が生まれている——

これが今の現実です。

すべての方が同じように感じる保証はありませんが、こうした声が次々に集まるのは、やはり

が大きいからこその結果だと思います。

AIトミーくんの開発は、一つの深刻な問題から始まりました。

「なぜ私は、いつも同じような作業を繰り返しているのだろう？」

確かにそれぞれ個別の内容は異なりますが、基本的な構造やパターンは驚くほど似通っていることに気づいたのです。

そして、さらに重要な発見がありました。

これらのスキルは、長年の経験によって私の中でパターン化されていました。

しかし、そのパターンを意識的に言語化し、体系化したことは一度もありませんでした。

「もしこの感覚的なライティング能力を明確にして、AIに学習させることができたら...」

この発想が、AIトミーくん開発のきっかけとなりました。

最初は簡単な実験から始めました。

過去に書いた成功事例のメールを100通ほど分析し、共通するパターンを抽出してみたのです。

すると、驚くべきことが判明しました。

すべてに一定の法則性があったのです。

しかも、その法則性は私が意識的に作ったものではなく、14年間の試行錯誤の結果として自然に身についたものでした。

つまり、私は無意識のうちに「売れる文章の黄金パターン」を体得していたのです。

この発見に興奮した私は、さらに詳細な分析を続けました。

過去5年間で書いたメール2,847通、セールスレター127本、ステップメール43シーケンス...

すべてを徹底的に分解し、成功パターンを抽出していきました。

そして、ついに見つけたのです。

この遺伝子コードをもとに、AIトミーくんの開発が本格的にスタートしました。

開発過程で最も重視したのは、単なる「文章の自動生成」ではなく、「トミーの思考プロセスの再現」でした。

これらの思考プロセス全体をAIに学習させることで、単なるツールではなく、真の意味での「分身」を作り上げることを目指しました。

開発には１年以上経過した今でもブラッシュアップを続けています。

その間、何度も挫折しそうになりました。

「やはり人間の創造性は機械には再現できないのではないか？」

「技術的な限界があるのではないか？」

様々な疑問と不安が頭をよぎりました。

しかし、ブレイクスルーが訪れたのは開発開始から7ヶ月目のことでした。

初めてAIトミーくんが生成したメールを読んだとき、心から驚いてしまいました。

「これは...私が書いたメールだ」

文体、構成、論理展開、感情の込め方...

すべてが私のスタイルそのものでした。

いや、それどころか、私が書くよりも洗練されている部分すらあったのです。

なぜなら、AIトミーくんは私の14年間のベストパフォーマンスを学習していたからです。

私の調子が悪い日に書いた文章や、時間に追われて雑になった部分は除外され、純粋に最高品質の部分だけを抽出していたのです。

結果として、「私以上に私らしい」文章を生み出すことができるようになりました。

最初のテスト運用では、実際に私が書いたメールとAIトミーくんが書いたメールを、読者に区別がつくかどうか試してみました。

結果は驚きでした。

残り1割にも満たない読者からは、「いつもより文章が洗練されていますね」というコメントをいただきました。

つまり、AIトミーくんの方が高く評価されたのです。

この結果を受けて、本格的な運用を開始しました。

最初のローンチでは、ステップメール13通すべてをAIトミーくんで作成しました。

作成時間は合計37分。

以前なら10時間以上かかっていた作業が、96%の時間短縮を実現したのです。

しかし、真の変化はその後に待っていました。

AIトミーくんを使って、ライティングスキルがまだ成熟していない新人にローンチを任せてみたのです。

これまでの成約率が1,000人中37人だったのに対し、AIトミーくん導入後は1,000人中68人が成約。

成約件数がほぼ倍増したことになります。

「なぜこれほどまでに成果が向上したのか？」

その理由を分析してみると、明確な答えが見えてきました。

ツール内には私の14年間の経験の全てが詰まっている上に、常に最高品質のパフォーマンスを発揮できるからです。

人間である私は、調子の良い日もあれば悪い日もあります。

疲れているときは集中力が散漫になり、ストレスがあるときは文章にそれが反映されてしまいます。

しかし、AIトミーくんは違います。

24時間365日、私のベストコンディション時のパフォーマンスを維持し続けるのです。

さらに、AIトミーくんには人間にはない能力もありました。

膨大なデータの同時処理能力です。

人が一つのメールを書くとき、せいぜい過去数件の成功事例を参考にするのが限界です。

しかし、AIトミーくんは私の全ての成功パターンを同時に参照し、最適な組み合わせを瞬時に計算して文章を構成します。

これにより、私一人では思いつかなかった新しい表現や構成が生まれることも多々ありました。

AIとの協働により、使っている人も成長しているという実感がありました。

そして、最も重要な変化が起こりました。

複数のプロジェクトを同時並行で進められるようになったのです。

以前は一つのローンチに集中するのが精一杯でした。

すべての文章を自分で書き、細部まで調整するには、どうしても時間がかかりすぎるからです。

しかし、AIトミーくんの導入により、この制約が完全に取り払われました。

現在は3〜4つのプロジェクトを同時進行しています。

このような超効率的なワークフローが日常になりました。

結果として、月の売上はこれまでの3倍以上に伸びました。

それなのに、働く時間はむしろ大幅に短くなっています。

これが、AIトミーくんによる本当の変革でした。

単なる作業効率の向上ではなく、ビジネスモデル全体のパラダイムシフトを実現したのです。

私はもはや「時間を売る労働者」ではありません。

AIトミーくんという最強の相棒を得て、私のビジネスは新たな次元に突入しました。

そして、この変化は私個人に留まりません。

すでに数百名の方々がAIトミーくんを活用し、同様の変革を経験されています。

「同時に5つのローンチを回す」

もし2年前にこんな話をしたら、間違いなく「無謀だ」と言われていたと思います。

実際、私自身もそう思っていました。

一つのローンチでさえ、準備から実行まで膨大な時間と労力を要するのに、それを複数同時に行うなど現実的ではない...

しかし、AIトミーくんの登場により、この「常識」は完全に覆されました。

現在の私は、月に3〜5つのローンチを平行して実行する事が可能です。

しかも、それぞれが従来以上の高いクオリティを維持しながら。

この革命的変化がもたらしたインパクトは、単なる収益増加にとどまりません。

働き方そのもの、いえ、人生そのものが根本的に変わったのです。

まず、最も顕著な変化は時間の使い方の劇的な変化でした。

以前の私のスケジュールは、このような感じでした：

これに対し、現在のスケジュールは：

桁違いの時間短縮を実現しながら、同時に5つの案件を処理できるようになったのです。

この数字だけ見ると信じられないかもしれませんが、これが現実です。

では、なぜこれほどまでの効率化が可能になったのか？

秘密は、AIトミーくんが持つ「パターン認識能力」と「組み合わせ最適化能力」にあります。

私が14年間かけて蓄積してきた成功パターンをAIが完全に学習し、新しい案件に対して最適なパターンの組み合わせを瞬時に計算する...

代わりに「最適解を選択する」という、はるかに効率的なプロセスに変わったのです。

さらに重要なのは、品質の向上です。

複数案件を同時に処理していると、通常は品質が犠牲になるものです。

しかし、AIトミーくんを使った場合は逆の現象が起こりました。

なぜなら、各案件で異なるアプローチを試すことで、成功パターンの幅が広がったからです。

案件Aで効果的だった表現が案件Bでも使えることがわかったり、案件Cで発見した新しい構成が他の案件でも応用できたり...

このような相乗効果により、全体的な品質が向上していったのです。

成約率は従来の水準からおよそ2倍近くまで伸びています。

ですが、本質的な革命は、ビジネス以外の面にも及びました。

ライフスタイル全体の根本的な変化こそが、最も価値のある成果だったのです。

以前の私は、常に「次のローンチ」に追われていました。

一つのローンチが終わると、すぐに次の準備に取りかからなければならない。

休む暇もなく、家族との時間も削って、ひたすら作業に没頭する日々...

「成功のために自由を犠牲にする」という矛盾した状況に陥っていたのです。

しかし、AIトミーくんの導入により、この状況は一変しました。

「真の成功とは、何も犠牲にせずにすべてを手に入れること」

この理想が現実になったのです。

しかも、この現実は持続可能な形で実現されています。

なぜなら、AIトミーくんというシステムがある限り、この生産性は維持され続けるからです。

私の体調や気分に左右されることなく、安定したクオリティと量を提供し続けることができるのです。

さらに、この成功モデルは事業を拡大する活用も可能です。

現在は5案件の同時実行ですが、理論的には10案件、20案件も可能です。

AIトミーくんの処理能力に限界はないからです。

つまり、収入の上限が事実上なくなったということです。

しかし、私が最も重視しているのは収入の増加ではありません。

お金は確かに重要ですが、それ以上に大切なのは時間です。

時間だけは、どんなにお金があっても買い戻すことができないからです。

従来のハードワーク型成功モデルでは、必ずどこかで破綻が来ます。

体力の限界、精神的な疲労、家族関係の悪化...

しかし、AIトミーくんをベースとした新しい働き方は、これらのリスクを完全に排除しています。

この一見矛盾したような状況が、現実となったのです。

私は今、次世代の成功モデルを生きています。

それは、テクノロジーと人間性が調和した、まったく新しい形の豊かさです。

この境地に到達できたのは、AIトミーくんという革命的ツールとの出会いがあったからです。

しかし、それだけではありません。

重要なのは、「何のために効率化するのか？」という目的意識でした。

単に楽をしたいから、儲けたいから効率化するのではありません。

「人生で本当に大切なものに時間を使うため」

に効率化するのです。

この目的意識があるからこそ、手に入れた時間を有意義に活用できるのです。

多くの人は効率化の手段を手に入れても、結局その時間で別の「忙しさ」を作り出してしまいます。

しかし、明確な価値観と目的があれば、真の自由を手に入れることができます。

私にとってその価値観とは、

この優先順位は絶対に変わりません。

AIトミーくんは、この価値観を実現するための最強のツールなのです。

ここまで、AIトミーくんが生み出した大きな変化について、余すところなくお伝えしてきました。

それは、「技術と人間らしさの完全な調和」でした。

多くの人が恐れているのは、AIが人間の仕事を奪い、人間らしさを失わせることです。

しかし、実際に起こったのは正反対でした。

AIトミーくんは私から仕事を奪うのではなく、「人間らしい時間」を与えてくれたのです。

作業的なタスクから解放されることで、より創造的で、より人間的な活動に集中できるようになりました。

この一見不思議な現象が、21世紀の新しい成功法則だと確信しています。

従来の常識では、「成功するためには何かを犠牲にしなければならない」とされてきました。

ですが、AIトミーくんがもたらした効率化が、この二者択一の仕組みそのものを根本から変えてしまいました。

すべてを同時に手に入れることが可能になったのです。

事実、100名を超える方々がAIトミーくんを使って、それぞれのフィールドで目覚ましい変化を遂げています。

彼らに共通するのは、「何のために効率化するのか？」という明確な目的意識です。

単なる利益追求ではなく、人生の質の向上を目指している点です。

私たちはその変革期の真っ只中にいます。

この変化を恐れるのではなく、積極的に活用することで、これまで不可能だった理想のライフスタイルを実現できます。

AIトミーくんは、その変革の先駆けとなるツールです。

技術の恩恵を余すことなく活かし、充実した人生を手に入れる。

これこそが、21世紀を生きる私たちの使命だと考えています。

トミー

これらのステップを実行することで、必ず変化が生まれます。

変化の大きさや速度は人それぞれですが、行動した人だけが結果を手に入れることは確実です。

その一歩が、あなたの人生を劇的に変える起点となるかもしれません。

昨夜、子どもと一緒に星空を眺めながら、ふと思いました。

「この瞬間を味わえるのも、AIトミーくんのおかげだな」

以前の私なら、夜遅くまでメール作成に追われていたはずです。

子どもが「パパ、星がきれい」と言っても、「ちょっと待って」と返していたかもしれません。

しかし今では、そんな心配は一切ありません。

日中の数十分で必要なコンテンツはすべて完成しているからです。

夜は完全に家族の時間。

仕事のことは一切考えず、子どもの無邪気な言葉に心から反応することができます。

この変化の価値は、どんな金額にも代えることができません。

もし同じような変化を望んでいるなら、行動を起こしてください。

技術は日々進歩しています。

AIの能力も飛躍的に向上し続けています。

この流れに乗るか、取り残されるかは、あなたの決断次第です。

これが、私の人生哲学です。

読んでいただき、ありがとうございました。

人生に、素晴らしい変化が訪れることを心から願っています。

そして、いつの日か、成功体験をお聞かせいただけることを楽しみにしています。

あなたも、その一員になりませんか？

AIトミーくんの募集終了は2日後の23時59分です。

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