六十干支のひとつ「丁卯」について解説していきます。
「丁卯」
| 読み方 | ひのとう、ていかのうさぎ |
|---|---|
| 干支番号 | 4 |
| 天干 | 丁 (=月、灯火) |
| 地支 | 卯 (=春、木) |
| 象徴 | 春の月、燃える草花など |
| 十二運 | 病 |
| 空亡 | 戌亥 |
| 納音 | 炉中火 |
| 異常干支(算命学) | - |
| 三業干支(算命学) | - |
| その他 | - |
日干支が「丁卯」の性格・特徴
「丁卯」の性格・特徴をわかりやすくまとめると…
- 色気がある
- 繊細で鋭い洞察力をもつ
- 秘密主義
- 協調性がある
- 不安定
色気がある
月や灯火を表す「丁」と、春や温厚さなどを意味する「卯」。その要素を併せもった「丁卯」は、“春の月”に例えられ、周囲を惹き付ける魅力を醸し出します。
そのため「丁卯」は、柔和で温厚な印象をもつ一方で、どこかミステリアスで独特のフェロモンをもっています。中でも女性は色気があるといわれ、慕われたり、モテることも多いでしょう。
繊細で鋭い洞察力をもつ
「丁卯」は、深い洞察力と繊細さがあり、些細な変化を感じ取りやすいです。周囲の状況をよく観察していて、人が見過ごしがちな人の感情や体調の変化にもよく気が付きます。
そのため、人の気持ちを細やかに想像して優しさを発揮することができます。ただ、あまりにも感受性が強いため、ストレスを感じやすいところも。
秘密主義
「丁卯」は、自分の気持ちや考えはあまり語りません。特に、自分がやりたいと思っていることは話さず、計画的に努力を重ねていきます。
ただ、鋭い観察眼を活かして周囲に楽しさを与えたり、場を盛り上げることができます。
協調性がある
「丁卯」は、人との繋がりを大切にします。警戒心は強いですが、人と話すことは好きなので、誘われれば社交の場にも出かけるでしょう。
人と歩幅を合わせることが得意で、人付き合いに苦労することもないでしょう。ただ、本音で語り合う友人は少ないです。
不安定
「丁卯」は、基本は穏やかで柔和ですが、実は不安定なところがあります。継続することが苦手で、時々暴走することもあるでしょう。
そのためマイペースな変人に見られる人も。ただ、芯は強く、一度何かを決めれば、周りが驚くような高い集中力と実力を発揮します。
日干支が「丁卯」の恋愛・結婚
「丁卯」は、独特の色気や社交性で人を惹き付けるため、かなりモテるタイプです。そして、恋愛となると直感で動きます。好みの外見の人がいれば一目惚れをすることもあり、夢を追う人に惹かれる場合も。ロマンチストで、恋人になれば一途です。
女性の特徴
女性の場合は、明るくて気の利く人が多いです。内向的な面はありますが、ロマンチストで気が利き、他人の感情を察する能力に長けています。相手に献身的に尽くし、結婚相手には安定感を望むでしょう。
男性の特徴
男性の場合は、飄々としているお調子者が多いです。でもその反面小心者で、負けん気の強い人に惹かれやすいです。結婚生活は、妻の援助によって上手く回るでしょう。
日干支が「丁卯」の適職
「丁卯」は、仕事では、“豊かな感受性や洞察力”を発揮して活躍できます。体力勝負よりも、頭を使う仕事のほうが能力を活かせるでしょう。アーティストやクリエイター、アパレル、美容関係は適職。人の才能などを引き出すことができ、プロジェクトのリーダーなどでも成果を上げることができます。
また「丁卯」は、既存の物を改良して“新たに生み出す”ことにも長けています。そのため、応用力やアイデアが必要な仕事に向いています。
逆に、「丁卯」に向いていないのは、長時間同じ事に没頭するような仕事だといえます。また、体力を要する仕事も向いていないでしょう。「丁卯」は、高いモチベーションで働き続けられるかが重要となります。
アーティスト、クリエイター、アパレル関係、美容関係、プロデューサー、企画・開発、音楽関係など
日干支が「丁卯」の有名人
浅野忠信 太田光(爆笑問題) 大友康平 岡本太郎 鈴木福 寺門ジモン(ダチョウ倶楽部) 羽生結弦 宮近海斗(Travis Japan) 宮野真守 森本龍太郎 役所広司 山本譲二 ハリソン・フォード