長野・佐久市立国保病院の医師2人を収賄容疑で書類送検 警視庁
特定のメーカーの医療機器を多く使う見返りに現金計50万円超を受け取ったとして、警視庁が、長野県佐久市立国保浅間総合病院の医師で40代の男2人を収賄容疑で書類送検したことが捜査関係者への取材でわかった。同院は取材に「状況を確認中で、コメントは差し控える」としている。
また、同庁は、賄賂を渡したとして、医療機器メーカー「日本エム・ディ・エム」(東京都新宿区)の当時営業担当社員だった30~40代の男3人を贈賄容疑で書類送検した。書類送検はいずれも6月25日付。5人とも容疑をおおむね認めているという。同社は取材に「情報を把握していないので、お答えできない」と述べた。
捜査関係者によると、医師2人は整形外科に所属。書類送検容疑は共謀して2021年11月~24年5月、複数回、整形外科の手術で同社の医療機器を多く使う見返りに、当時同社の営業担当社員だった3人から現金計58万円を受け取ったというもの。
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