児童ポルノ製造、男に実刑判決…同年代女児装いSNSで知り合った子供27人に裸の動画など送らせる
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SNSで知り合った子供に裸の動画を送らせたなどとして、強制わいせつ罪や児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)などに問われた福岡市中央区、自営業の被告(38)に対し、岡山地裁の村川主和裁判官は15日、「児童の未熟さにつけ込んだ 狡猾こうかつ で卑劣な手口の犯行だ」として、懲役7年、罰金50万円(求刑・懲役10年、罰金50万円)の実刑判決を言い渡した。
判決によると、被告は2022~24年、子供らと同年代の女児になりすまし、SNSで知り合った子供27人(被害当時8~13歳)に胸や下半身を露出させた動画などを送らせた。また、子供のわいせつな動画や画像計56点を、アプリなどを介して3人に計3万7500円で販売した。
村川裁判官は量刑理由について、「被害の広がりが大きく、被害児童が受けた屈辱感や画像などの拡散に対する不安感は深刻。被告人には同種前科があり、長期間の実刑に処するのが相当」などと述べた。
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