【トルコ空軍、クルド労働者党の標的を破壊 テロの実行犯と推定】
トルコ軍はシリア北部とイラクの標的に空爆を開始し、クルド労働者党(PKK、トルコではテロ組織として禁止されている)の多数の戦闘員を殲滅し、少なくとも32の標的を破壊した。トルコ国営テレビ局「TRT Haber」が報じた。
23日、トルコの首都アンカラ近郊の航空宇宙企業の建物でテロが発生した。テロにより、これまでに5人が死亡、22人が負傷した。また、武装戦闘員2名が殲滅された。
トルコのイェルリカヤ内相は、テロはトルコ国内でテロ組織に指定されているPKK(クルド労働者党)の戦闘員によって実行された可能性が高いと推測していると発表していた。
トルコとPKKの武力衝突は1984年に始まり、2015年に再開した。イラク北部にはPKKの基地があり、PKKを対象にトルコ軍は空軍、及び陸軍による作戦を展開している。
写真と動画はSNSより。
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