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この記事はDeltarune Chapter4のネタバレを含みます。

概要

Chapter4『予言』にて、勇者一行が教会の闇の世界で出会った人物。

記事タイトルの名前はある場面でしか表示されず、作中では単に「じいさん」と呼称されるが、その外見や言動は前作に登場し、今作では既に死亡していたはずのガーソン・ブームそのもの

話を聞く限りダークナーや闇の泉について何も知らない模様であり、一行は道に迷った彼を攻撃的なダークナーなどの危険から守りながら、ひとまずの拠点となる彼の書斎を目指すこととなる。

活躍

書斎までの道中で同行している間の戦闘においては、クリスの「こうどう」にて彼を敵にけしかけることが可能。

その効果は敵全体の「みのがす」ゲージを大幅に増やしたり、クリス達の「みのがす」に習ってじいさんの仲間にしてしまったりと、かなり強力なものだが、演出が非常に長い

書斎へと辿り着いてからはほとんど常に何者かに宛てた手紙を書き続けており、咆哮の騎士の動向や、先へ進むためのヒント、強力な武器「まほうのアックス」が部屋の中に隠されていることなどを教えてくれる。

また、前作のガーソンと同じく商店も営業しており、戦闘用の各種アイテムを彼から買うことが可能。

普段の動作は亀らしく、老人らしく緩慢だが、時々かなり俊敏に動くことがあり、高齢ながら体力は低くない模様。

彼はクリス達の前に現れては彼らを試すような行動を繰り返し、中でもスージィに対しては特別気にかけており、彼女に対してあらゆるアドバイスを授け、スージィも彼との交流を経て成長していく。

戦闘

※このあとチャプター4の重大なネタバレを含むので注意!

ほう?

真剣勝負をお望みじゃな?

なら おまえさんには

聴こえておるかな?

深みより鳴り響く あの歌が…?

そう あれこそが…

正義の鉄槌の歌じゃ!

まほうのアックスの在処の秘密を解き、ついにそれを見つけ出したスージィ。しかし、じいさんはタダでやる訳にはいかないと、彼女に「散髪してくれたらタダでくれてやる」と試練を課してくる。スージィはアックスでヒゲを切ろうとするが、それを彼は目にも留まらぬ速さで華麗に避けてしまう。

次の瞬間、彼女の目の前には、鎧を身に纏い、巨大な戦鎚を携えたじいさんの姿が!!

彼との戦闘は、スージィのみで戦うタイマン勝負となる…が、こちらから相手にダメージを与えることは不可能。なお、アイテムを使おうとするとアイテムを盗まれ使用不可になってしまうため、回復は彼女が使えるOKヒールに頼るしかない。攻撃や防御でTPを溜めて体力が減ったら適時回復すべし。(アイテムは勝敗に関係なく戦闘後に返してもらえる)

また、ルードバスターを使うとカウンターで弾き返してくるため、タイミングよくボタンを押して打ち返そう。ただしルードバスターを使う度に弾き返す回数と速度が強化されていくため注意。

通常攻撃、ルードバスター、OKヒールの使用によってじいさんの頭上に星のようなエフェクトが出現する。これが見逃しゲージの代わりのようなもので、一定数稼ぐことで最終攻撃が発動し、それを凌ぐことで勝利となる。

攻撃方法は、Undertaleでアンダインが使った緑攻撃の強化版とでも言うべきもので、黄色の槍が最初からこちらを向いていたり、途中から8方向の攻撃になったり、複数回防ぐ必要があるコウラ(しかもコウラの色によって弾く回数がそれぞれ違う)を飛ばしてくる。

また、途中ハンマーで緑攻撃を強引に解除してくると、より苛烈な攻撃にパターン変化。

どこぞの髭の配管工兄弟で見たような、衝撃波にも当たり判定があるコウラスカッシュや安地の少ないハンマー五月雨投げに、反射神経が問われるハンマー振り下ろしを仕掛けてくる。避けるのが困難な際は防御してダメージを抑え、余裕がある時はOKヒールで回復しよう。

この戦闘ではスージィのHPが低いほど受けるダメージが減少する仕様があり、瀕死状態でも意外と耐えてOKヒールで立て直すことが出来る。

ちなみにコウラスカッシュは星のエフェクトが出ており、シャドウマントのダメージ軽減の対象になっていたりする。

なお、あえて防御ばかりして星のエフェクトを稼がずにいると、16ターン目以降はそれ以前よりも遥かに厳しい攻撃が続く。それぞれ凌ぐと星のエフェクトを大量に発生させ、既定値に達した時点で最終攻撃に繋げるため、ある種のタイムオーバー的な攻撃と言える。一撃の威力を除けば、チャプター1~4において本作最強ボスとされる咆哮の騎士すら上回る勢いの熾烈な攻撃となっているうえに、その全てを捌き切って(じいさんの話をすべて聞いて)完走するならOKヒールの発動すら許されない(星のエフェクトを出してしまうため)というやりこみプレイヤー向けの要素となっている。

(余談だが、前作のアンダインも逃げずに延々と戦闘を続けていると隠しボスを凌ぐ勢いの攻撃をしてくる)

見事攻撃を凌ぎ切り、じいさんのヒゲを切ることに成功すると、スージィの力を認めて魔法のアックスこと「正義のアックス」とシャドウジェムをくれる。

なお、正義のアックスを装備すると分かるがアックス自体に特別な力は備わっていなかった…が、激しい争奪戦がいい修業になったのかスージィ自身も強くなり成長した模様(事実、バトルを繰り返しOKヒールを使う度に回復量が増えていくため、リベンジし続けていれば勝つのも少し楽になる)。ちなみに、入手後に正義のアックスを装備する際に確かにデビルズナイフと違い特別な力=アビリティはないが、『???』となっているので今後のChapter次第で解放される可能性がある。

この際、シャドウジェムを持っている理由に心当たりが無い事と、誰かが自分にシャドウジェムを使わせようとしていたのかもしれないという事を教えてくれる。

これらの発言から、シャドウジェムには何らかの力があるという事と、何かしらの目的の為にシャドウジェムを配っている存在が居るという事が推測できるが、現時点ではそれ以上の事は分からない。

体力が無くなり敗北したとしても、じいさんは「スージィの目の奥の闘志が見れただけで十分」とアックスを渡そうとするが、スージィは「リベンジマッチの後に貰えるものがなくなるから」とそれを拒否し、すぐに再チャレンジできる。

前作の同様に戦闘で相手を殺しきらない技法も見られ、何から何まで卓越したじいさんである。

しかもこちらの攻撃をいとも容易く避けていく反射神経、こちらのHPが減ってくると与えるダメージが減る仕様、戦闘終了時もあくまで不意を突かれヒゲを切られたのを認めたに過ぎない事から、スージィと戦った時の彼は明らかに手加減している

一部の攻撃では明らかに分身にしか見えない挙動で襲いかかってくる為、彼の本気は最早計り知れない。

ちなみにスージィを気にかけていた理由だが、ガーソンの著作『ロード・オブ・ザ・ハンマー』のドラゴンに似ていたかららしい。

戦闘曲

戦闘曲は「Hammer of Justice」。2025年6月時点で邦題は不明だが、「正義の鉄槌」と同義。

前作にて関係が深かった、彼と同じく緑攻撃を用いるアンダインの「正義の槍」「本物のヒーローとの戦い」を基本にしつつ、シャドウジェムを有する裏ボスとして、ジェビルスパムトンNEOらの戦闘曲と共通のテーマも含んだ構成。

その正体

クリスとスージィは教会のエントランスの泉を封印した後、扉の奥にあるもう1つの泉に向かうべく、扉の鍵の番号を調べることとなる。

その際、教会の神父でありガーソンの息子であるアルビンの机から、ガーソンの写真とハンマー、そしてが入ったケースを発見。

前作および今作のChapter4にて、としょんかの本に記載されているモンスターの葬儀は「死したモンスターが変じた塵を、故人が生前大切にしていた遺物へと撒き、故人の心を宿らせて埋葬する。」というもの。

正義の鉄槌の正体はガーソンの心が宿ったハンマーのダークナーであった。

塵を撒かれた遺品から何らかの理由で蘇ったという点では、前作のフラウィ/アズリエルに近い存在といえる。

闇の世界について何も知らなかったというのも当然嘘であり、書いていた手紙はオリジナルのガーソンに代わり息子のアルビンへの愛を綴ったもの。

闇の世界のアイテムは光の世界にそのままの形では持ち出せないため、スージィに読ませて内容を光の世界で代筆させるという方法で届けることとなる。

ラルセイ曰く「愛する人の記憶に基づくダークナーは、特定の闇にしか現れない。」らしく、彼は騎士が生み出した闇の世界には現れたが、スージィが彼から番号を聞き出すために生み出した闇の世界には現れなかった。

このことから、騎士の正体は生前のガーソンと関わりが深かった人物である可能性がある。

また、本来は教会の西にある墓の下に埋まっているはずのハンマーが、なぜアルビンの机にあったのかはChapter4時点では不明。戦闘では複数のハンマーを使用していた為、単に複数持っていただけの可能性もあるが、Chapter2での闇の世界から帰還後に墓場にてガーソンの墓の前にいるアルビンと会話した後に墓場から離れる際にアルビンの独り言が聞こえてくる。

「…おとうさま… わたしは あなたにとって ほこれる むすこでしたか?」

ハンマー… …これで よかったのでしょうか?

この台詞からしておそらくガーソンは死ぬ前に息子アルビンに、愛用していたハンマーと自身の塵は墓に埋葬しないで教会の部屋に置くようにし墓に入れたハンマーと塵は人の目を欺く為の偽物を入れるよう頼んだと思われる。理由としては彼は歴史の書物を纏めたりデルタルーンの伝承や自分の見た夢から得た着想などを交え執筆した小説「ロード・オブ・ザ・ハンマー」に関する戦闘中の台詞からして、彼は小説を書いた時点で闇の世界のことを認識したうえで教会に闇の世界ができると予測してダークナーとして闇の世界に行く為にこのような手段を行ったと思われる

そして終盤、教会の奥に作られた騎士の闇の泉において、最終決戦で再び現れ、絶体絶命の危機に鎧姿でクリス達に加勢。

スージィと共に放つ「デュアルバスター」で敵に大きな隙を作り勝利に貢献したが、戦いを終えた頃にはじいさんの姿はどこにもなかった…。

余談

正義の鉄槌という名は、前作におけるかつて戦士であったガーソンの称号でもある。

このためUndertale時空の当時のガーソンも彼同様の能力を持っていたとする考察も存在しており、「これなら"ヒーロー"と呼ばれていたのにも納得」「"たたかう"でガーソンに傷をつけられなかったのはシステムの都合ではなくガーソンが回避の達人だからではないか」など、彼の実力を称賛する声が多発した。

関連タグ

Deltarune ガーソン・ブーム

予言 スージィ

Deltaruneの隠しボス

Chapter3Chapter4Chapter5
ナイト正義の鉄槌→???

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